地域文化再生を担う専門家を育成|アーカイブズ・カレッジ継続へ

地域文化再生を担う専門家を育成|アーカイブズ・カレッジ継続へ

寄付総額

6,257,000

目標金額 3,000,000円

寄付者
361人
募集終了日
2020年8月7日

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プロジェクト本文

【ネクストゴール500万円達成のお礼とラストゴールに向けて】 

皆さまの熱烈なご支援により、ネクストゴールも達成することができました。これでアーカイブズ・カレッジ短期コースは島根県松江市・福島県富岡町に続き、大分県と長野県でも開催が可能になりました。本当にありがとうございました。

 

正直いいますと、さすがにネクストゴールは難しい道のりだろうと思っていましたが、これほどまでに多くのご支援が寄せられ、チャレンジから1ヶ月余りで達成できたことは、感謝の念に堪えません。と同時に、皆さまのアーカイブズに対する期待の大きさに身が引き締まる思いです。

 

ネクストゴールは達成しましたが、まだ残り1週間残されています。これからご支援いただいた資金は、アーカイブズ・カレッジの5年目以降の地方開催実現のために、教材の充実、さらには全国各地でアーカイブズへの関心を高めるための広報活動に充てたいと思っています。

 

いよいよラストゴールも目に見えてきました。最後まで気を抜かず頑張りますので、どうぞ私たちのラストスパートに最後の熱いご声援をお願いいたします。

 

2020年7月31日追記  国文学研究資料館アーカイブズ・カレッジ担当教員一同

 

国文学研究資料館では

アーカイブズ保全・歴史記録保存の専門家、

アーキビストの育成を行なってきました。

地域文化再生にむけて、活動を全国に広げるため

アーキビストを育成するアーカイブズ・カレッジ

の地方開催継続を目指します。

 

▼まずはこちらをご覧ください。

 

 

ごあいさつ

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。国文学研究資料館です。

 

国文学研究資料館は、近世から近代・現代にかけての国内各地の歴史記録(アーカイブズ)を約55万点所蔵する全国最大の施設です。地域文化を支えるために、アーカイブズの保全や、歴史記録の保存を担う人材(アーキビスト)の育成など、さまざまな活動を行っています。

 

特に注力している活動の一つが、40年の歴史を誇る「アーカイブズ・カレッジ」です。毎年、東京では長期コース(6週間)、地方では短期コース(1週間)を開催し、アーカイブズの収集・ 整理・保存・利用などについて、専門分野の講師による最新の専門知識、技能の普及に努めています。受講生は2,000名を超え、多くのアーキビストを育てています。

 

国内をとりまく環境は、人口減少や頻発する大規模災害などで年々厳しくなっています。さらに、今回の世界規模での新型コロナウイルス感染拡大によって、私たちの生活や価値観が急激に変わろうとしています。この激変に立ち向かうためには、もっと積極的かつ大規模に活動を広げ、全国津々浦々にアーキビストの種を蒔き、さらには育てることが急務になってきました。

 

しかし、アーカイブズ・カレッジの予算も年々減少。残念なことですが、2020年度からは地方開催を中止せざるを得なくなったのです。さらに、新型コロナウィルス感染拡大による経済的打撃も予想されます。

 

このままでは、わたくしたちが地方の隅々にまでアーカイブズの大切さを直接伝え、アーキビストの種を蒔くことも育てることもできなくなってしまいます。

 

そこで、皆様にご支援いただき、地方開催を復活させたいのです。しかも、これまでのような地方開催の再開だけではなく、アーキビストを志してカレッジを受講した皆さんと強力なネットワークを築いて、間近に迫っている危機的な課題に立ち向かえる全国的なネットワークを作りたいと考えています。

 

皆様のお力を借りて、これまで以上の数のアーキビストを育て、彼らを繋いだ全国的なネットワークを作り、草の根の力を持ってこの激変に立ち向かってまいります。

 

 

 

地域の文化再生を担うアーキビスト

 

紀元前の粘土板文書から現代の音声映像記録や電子記録まで、人間は、多様かつ膨大な記録を生み出し続けてきました。このような年月をかけて蓄積した記録をアーカイブズと呼びます。アーカイブズは、人類共有の文化遺産として、また現代に生かすべき情報資源として、極めて大切なものです。

 

近年、日本でもアーカイブズの重要性に対する認識が高まり、アーカイブズを保管する文書館や博物館などが増加してきました。そして、このような機関でアーカイブズの整理や保存、さらには市民への提供サービスを担うための専門家-いわゆるアーキビストの育成が急務となってきています。

 

現在の日本では、図書館の司書や博物館の学芸員のような社会的に認められた専門職と異なり、アーキビストの存在はほとんど知られていません。また、アーキビストという資格もありません。

 

一方、海外ではアーキビストという専門家が存在しています。欧米に限らずアジアのどこの国、地方、企業や大学に行っても文書館があって、アーキビストが地域や組織の文化や歴史を後世へ伝える役割を担っています。そして、彼らの国際的なネットワークを通じて、さまざまな世界的な課題に取り組んでいます。

 

日本は、21世紀に入って地域をめぐる環境は激変しました。

 

高齢化と人口減少、それにともなう社会の価値観の変化、さらには東日本大震災以降、頻発する大規模災害に直撃されて地方の疲弊が顕著になってきました。これまでのような地域文化を犠牲にした経済的な対策では何の効果も見込めません。

 

このままでは、50年後、いや10年後の日本は文化が枯れ果て、人びとの繋がりもこころも喪われた国になってしまいます。このような未来を回避するためには、地域の文化的再生を図らなければなりません。そして、その一翼を担うのがアーキビストなのです。

 

バチカン図書館と共同で切支丹資料の整理・デジタル化も進めています

 

 

地域や組織の縁の下の力持ち

アーキビストの活動とは

 

アーキビストの活動は多岐にわたります。地域や組織にどんな記録が残されているかを調べ、アーカイブズとして残すべき記録は何かを判断しなければなりません。また、集めた記録を整理し、修復し、保全することも必要です。

 

そして、何よりも市民に使ってもってその大切さを理解してもらうことが重要です。利用してもらうために目録を作ったり、インターネットやメディアを使ってPRしたり、学校教育などに活用することも必要です。

 

また、時には家の中から出てきた古文書を解読して欲しいという依頼もあります。さらには、役所の公文書の管理制度作りに携わることもあります。とにかく、派手さはありませんが、地域や組織にとって不可欠な縁の下の力持ちといった存在といえます。

 

また、近年頻発する災害では、被災した個人の自宅や文化施設、役所からアーカイブズを救出し、修復、整理、さらには活用のアドバイスも行っています。

 

国文学研究資料館では、東日本大震災の際、津波に襲われた岩手県の釜石市役所に残された公文書の復旧活動を行いました。この時は、地下にあった書庫が水没し、大量の公文書がずぶ濡れになってしまいました。

 

このような文書をまだ余震が続くなか、書庫から取り出し、乾燥作業を行いました。全国から多くのボランティアさんが駆けつけ、「アーキビスト」という強い自負を持って、それぞれの専門知識を生かした活動を行いました。修復と整理作業も終わった現在は、これまでの経験を生かして市役所の公文書管理システム作りに協力しています。

 

また、釜石市での経験を生かして、熊本地震や西日本豪雨で被災した地域での文書レスキューに携わっています。

 

茨城県常総市での公文書レスキュー活動


 

クラウドファンディングで実現すること

 

今回のプロジェクトは、2021年から2年間、「アーカイブズ・カレッジ」を毎年秋(10月~11月)に1週間開催し、地方の危機という現実問題に取り組むために、これまでの蓄積を基にしつつ、より現実即応型-すなわち行動する人材育成と人材の全国ネットワーク化を目指します。


また、人材育成に止まらず、開催地での市民向け講演会を開催し、一般社会にもアーカイブズの重要性を訴えていきます。

 

1年目の2021年は、島根県松江市で開催。高齢化と人口減少に直面して共同体のアイデンティティが危機に瀕している課題に向き合います。

 

2年目の2022年は、福島県富岡町で開催。東日本大震災による原発災害によって共同体が消滅してしまった地域の復興といった課題に向き合います。そして、2年の活動を踏まえた上で、3年目以降のさらなる事業展開(アーカイブズ・カレッジの地方開催)を図っていきます。

 

今回の企画は2年ですが、わずか2年で課題が解決されるはずはありません。課題に取り組まなければならない期間は長期にわたります。まずはこの2年を通して基礎固めを行い、さらなる全国展開を試みるつもりです。長い長いマラソンになりますが、どうか末永く伴走していただけるようお願いいたします。

 

<今後のスケジュール>

2020年度中:

講義プログラムの検討、開催地との日程調整、募集要項の作成

2021年春:

受講生の募集開始

2021年秋:

アーカイブズ・カレッジを開講

 

 

 

 

地域の歴史と文化を後世へ

アーキビストが活躍する世界をつくる

 

19世紀から20世紀にかけての右肩上がりの社会では経済的利益が優先されてきました。しかし、21世紀は日本という国のあり方も考え直さなければなりません。これからは、物質的な豊かさではなく、人びとのこころをいかに豊かにするかが日本の未来を左右することになると思います。


人びとのこころを豊かにするためには、その人びとが住まう地域の文化が豊かでなければなりません。地域文化はこれまでそこに関わってきた人びとの記憶が積み重なったものです。

 

この積み重なった記憶を残し、後世へ伝える役割を担うのがアーキビスト。いわばアーキビストは地域文化の「黒子」です。今回のプロジェクトは、この地域文化の「黒子」を全国津々浦々に育てるための第一歩です。

 

地域に住まう人びとのこころを支え、地域の歴史と文化を後世へ伝えるアーキビストが活躍する21世紀型の新しい社会と価値観を創造していきます。

 

私達の志を汲んでいただき、熱いご支援をよろしくお願いします!

 

 

国文学研究資料館

 

国文学研究資料館は、近世から近代・現代にかけての国内各地の歴史記録(アーカイブズ)を約55万点所蔵する全国最大の施設です。私文書・公文書から古典籍にいたるまで幅広く集積し、人文学をはじめとするさまざまな分野の研究者に利用していただくと共に、それらに基づく先進的な共同研究を推進しています。

 

今から70年前、戦後の混乱する社会のなかで人びとの価値観は大きく揺らぎ、文化を支える多くの貴重な記録が失われました。この失われた記録を救うために文部省史料館が誕生しました。文部省史料館はのちに国文学研究資料館に改組されました。

 

▷WEBサイト

 

 

プロジェクトメンバー

 

青木 睦

ご協力してくださる皆さんがアーキビストを育てます!

 

大友 一雄

地域の歴史文化を守るため、よろしくお願い致します!

 

加藤 聖文

今、危機に瀕している地域文化を救うために是非お力をお貸し下さい!

 

西村慎太郎

アーカイブズ・カレッジの地方開催にご協力・ご支援をお願いします。

 

藤實久美子

地域史料の継承は今の社会、私たちの責務。ご支援をお願いいたします。

 

太田 尚弘

地域文化を残す担い手“アーキビスト”の育成にご協力をお願いします!

 

渡辺 浩一

地域文書館の応援に参加しましょう!

 

 

税制上の優遇措置について

 

本プロジェクトを通じて寄附を行う場合には、以下の税制優遇を受けることができます。

 

(1)個人の場合

○ 所得税
 寄附金額(総所得金額等の40%を限度)から2千円を差し引いた額について、所得控除を受けることができます。


○ 住民税
 お住まいの都道府県・市区町村が、条例で人間文化研究機構
を税額控除の対象として指定している場合、寄附金額(総所得金額の30%を限度)から2千円を差し引き、お住まいの地域で決められた割合を乗じた額について税額控除されます。


※ 令和3年1月1日に、指定された都道府県・市区町村にお住まいの方が対象となります。
※ 確定申告を行わない方は、お住まいの市区町村に住民税の申告を行う必要があります。
(注)この指定は、各都道府県・市区町村の裁量となっていますので、お住まいの都道府県・市区町村にお問い合わせください。


○ 優遇措置を受ける手続について
確定申告期間に、当館が発行した「寄附金受領証明書」を添えて所轄の税務署に申告してください。

 

(2)法人等の場合(法人税法第37 条第3項第2号)
   寄附金全額を損金算入することができます。

 

<寄附金受領証明書の発行について>

寄附をされた方には、後日「寄附金受領証明書」を送付致します。

名義:READYFORアカウントにご登録の氏名を宛名として作成します。

発送先:READYFORアカウントにご登録の「リターン/ギフトの発送先ご住所」にお送りします。

寄附の受領日(領収日):READYFORから実行者に入金された日(2020年10月の日付)となります。

発送日:2020年11月末ごろを予定しています。
発行までお時間をいただきますが予めご了承願います。

 

 

ご留意事項

 

新型コロナウイルス を含む天災等やむを得ない事情により、アーカイブズ・カレッジの予定に変更や中止が発生した場合も、支援金は返金しないこととさせていただきます。

 

本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

 

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プロフィール

 国文学研究資料館は、国内外の日本文学関連資料の収集と提供、先端的研究成果の発信を行う総合研究機関です。また、1951年の文部省史料館設置以来、収集されてきた近世から現代にいたる歴史資料55万点を引き継ぐ日本最大の民間歴史資料保存機関として、人材育成にも取り組んでいます。

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ギフト

3,000


地域文化再生のためのアーカイブズ・カレッジを開催を応援!

地域文化再生のためのアーカイブズ・カレッジを開催を応援!

・お礼のメール
・寄附受領証明書(2020年11月中にお送りします)

寄付者
107人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年9月

10,000


地域文化再生のためのアーカイブズ・カレッジを開催を応援!

地域文化再生のためのアーカイブズ・カレッジを開催を応援!

・お礼のメール
・寄附受領証明書(2020年11月中にお送りします)
・当館所蔵資料をあしらったオリジナルグッズ

寄付者
187人
在庫数
305
発送完了予定月
2020年9月

30,000


国文学研究資料館の書庫見学に特別ご招待

国文学研究資料館の書庫見学に特別ご招待

・お礼のメール
・寄附受領証明書(2020年11月中にお送りします)

・当館の書庫見学に特別ご招待
空調なしでも適切な保存環境を実現している最新設備の書庫をご案内します。アーカイブズを未来へ伝えるための、さまざまな工夫がこらされている様子をご覧いただけます。また、当館所蔵のアーカイブズのいつくかを見ることもできます。

寄付者
10人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年1月

50,000


アーカイブズ・カレッジを聴講しよう|講義動画

アーカイブズ・カレッジを聴講しよう|講義動画

・お礼のメール
・寄附受領証明書(2020年11月中にお送りします)

・アーカイブズ・カレッジ短期コース全18コマの講義動画
2020年10月下旬に国文学研究資料館で行われるアーカイブズ・カレッジ短期コース全18コマの授業を自由に視聴することができます。
※動画はyoutubeでの限定配信を予定しています。
※テキストは国文学研究資料館ウェブからダウンロードしてください。

寄付者
33人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年1月

50,000


国文学研究資料館の書庫見学と史料整理・保存措置体験に特別ご招待

国文学研究資料館の書庫見学と史料整理・保存措置体験に特別ご招待

・お礼のメール
・寄附受領証明書(2020年11月中にお送りします)

・当館の書庫見学に特別ご招待
空調なしでも適切な保存環境を実現している最新設備の書庫をご案内します。アーカイブズを未来へ伝えるための、さまざまな工夫がこらされている様子をご覧いただけます。また、当館所蔵のアーカイブズのいつくかを見ることもできます。

・史料整理・保存措置体験
当館で日常的に行っているアーカイブズの整理や保存措置を体験することができます。くずし字を読んでみたいという方には解読方法を伝授することもできます。

寄付者
15人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年1月

100,000


国文学研究資料館に特別ご招待|館長ロバート・キャンベルとの茶話会

国文学研究資料館に特別ご招待|館長ロバート・キャンベルとの茶話会

・お礼のメール
・寄附受領証明書(2020年11月中にお送りします)

・当館の書庫見学に特別ご招待
空調なしでも適切な保存環境を実現している最新設備の書庫をご案内します。アーカイブズを未来へ伝えるための、さまざまな工夫がこらされている様子をご覧いただけます。また、当館所蔵のアーカイブズのいつくかを見ることもできます。

・史料整理・保存措置体験
当館で日常的に行っているアーカイブズの整理や保存措置を体験することができます。くずし字を読んでみたいという方には解読方法を伝授することもできます。

・館長ロバート・キャンベルとの茶話会
館長ロバート・キャンベルを囲んでの茶話会を開催します。

・アーカイブズ・カレッジの募集要項にご支援者様としてお名前を記載します。(ご希望の方のみ)

寄付者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年1月

300,000


講演会講師派遣

講演会講師派遣

・お礼のメール
・寄附受領証明書(2020年11月中にお送りします)

・講演会への講師派遣
国文学研究資料館には、江戸時代から現代まで各時代のアーカイブズを扱う専門研究者、あるいは保存科学の専門家が全部で7名おります。ご要望のテーマに応じて適切な講師を派遣します。
詳細はお気軽にご相談下さい。

・アーカイブズ・カレッジの募集要項にご支援者様としてお名前を記載します。(ご希望の方のみ)

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年1月

プロフィール

 国文学研究資料館は、国内外の日本文学関連資料の収集と提供、先端的研究成果の発信を行う総合研究機関です。また、1951年の文部省史料館設置以来、収集されてきた近世から現代にいたる歴史資料55万点を引き継ぐ日本最大の民間歴史資料保存機関として、人材育成にも取り組んでいます。

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