京都 随心院|門跡宣旨800年、文化財を守り継ぐ本堂改修にご支援を

京都 随心院|門跡宣旨800年、文化財を守り継ぐ本堂改修にご支援を

支援総額

11,742,000

目標金額 10,000,000円

支援者
285人
募集終了日
2022年4月30日

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プロジェクト本文

第一目標達成の御礼とネクストゴールについて

 

3月15日にスタートしました「門跡宣旨800年、文化財を守り継ぐ本堂改修にご支援を」は、多くの皆様のおかげをもちまして4月23日に目標金額1000万円を達成することが出来ました。今回のクラウドファンディングを通して、多くの皆様から励ましや応援のお言葉を頂戴しました。この場を借りて、篤く御礼申し上げます。正直、ここまでの反響は予想しておらず、これまでご縁があった方に加え、新しいご縁をいただいた方からもたくさんお力をいただきました。


残り1週間となりましたが、ここでネクストゴールとして1300万円を設定させていただきました。皆様からいただくご支援は、引き続き本堂の改修工事費として活用させていただきます。

 

隨心院が進めております「門跡宣旨800年大事業」の道のりは長く険しく、総事業費は5億円という莫大な金額に達する見込みです。既に、仏像の修繕や伽藍整備の事業は着々と進んでおりますが、本堂の修復はこの事業の柱と言えます。しかし、本堂は慶長4年(1599)の建立であるため、木部の状態も思わしくなく、瓦はめくってみないと木部の現状が把握できない為、今後さらに総工費が膨らむことも予想されます。

 

4月30日まで残り1週間ではありますが、ネクストゴールを設定することで、本堂の改修工事を盤石に進めるため、改めて皆様にご支援のお願いを申し上げる所存です。どうぞ最終日まで、皆様からの応援・ご支援をよろしくお願い申し上げます。

 

2022年4月23日 追記

 

 

 

 

 

小野小町ゆかりの寺

文化財を後世に守り継ぐ

本堂瓦葺き替えにご支援を

 

京都府京都市に佇む歴史深い寺院 真言宗大本山「随心院(ずいしんいん)」。

 

長い年月を経て、現在、境内の施設や文化財は老朽化が進んでいます。また平成30年9月の台風21号の被害も重なり、今まさに修理や修復が必要な時期に来ています。

 

なかでも深刻なのが、慶長4年に建立された本堂の老朽化です。このまま傷みが進行して雨漏りや天井板等木部の破損が進めば、文化財への影響も免れません。

 

随心院が令和11年に門跡宣旨800年を迎えることもふまえ、私達は境内の整備を進めることといたしました。

 

多くの方々のお心と共に本堂瓦葺き替えを実現し、文化財を後世に守り継ぐべく、クラウドファンディングにてご支援をお願いする次第です。

 

皆様からの心あたたかいご支援をお待ちしております。

 

真言宗大本山 随心院

 

 

 

 

当山は令和11年に門跡宣旨800年を迎えます。

 

ページをご覧いただきありがとうございます。随心院 第四十四世門跡の亀谷英央です。

 

令和11年に門跡宣旨800年を迎える随心院。その本堂・書院・庫裡・総門・薬医門・築地塀・霊園等は、長い年月を経てそれぞれ老朽化が進んでいます。要文化財である仏像や聖教等の痛みも激しく、修復が必要な時期になっております。重ねて平成30年9月の台風21号により、境内の樹木や竹林等も被害を受け、修理や修復が必要な状況です。

 

随心院は令和11年(2029年)、後堀川天皇から門跡宣旨を賜って800年という節目を迎えます。

 

私達はこれを機に、貴重な堂舎・仏像・文化財などを後世に守り継ぐため、境内整備計画を発願いたしました。総予算は約5億円に達する見込みですが、随心院を後世に残すべく、責任を担う大事業と捉えております。

 

 

随心院門跡宣旨800年記念大修理事業

 

・総門脇築地塀の修繕 【2022年夏までに予定】

・本堂瓦葺き替え改修工事 【2023年6月までに完成予定】

・仏像3体(如意輪・阿弥陀・金剛薩埵)の修復 【2024年3月までに予定】

 

・伽藍整備

・1万2千点からなる聖教類を保管する収蔵庫の建設

・美術館での随心院寺宝展の開催

・全国にて門跡法話、講演会の開催

・記念法要

など

 

 

 

境内整備の目玉、本堂瓦葺き替え改修工事について

 

境内整備の目玉に据えた事業が、慶長4年(1599年)に建立され、築400年以上となる本堂の改修です。本堂は絢爛豪華な狩野派によって描かれた障壁画が堂内を彩り、天皇家のご尊牌をお祀りし、日々のご供養と皇室の安寧を祈念している重要なお堂です。

 

資材は当時の最高級のものを使用しており耐久性には優れておりますが、近年は台風などの自然災害やシロアリ等の虫食いも散見され、修繕の必要性が指摘されています。特に瓦の葺き替えについては恐らく100年近くの月日が経っていると推定され、早急な対応が迫られております。

 

老朽化した本堂の現状

 

このまま傷みが進行して雨漏りや天井板等木部の破損が進めば、文化財への影響も免れません。本堂は、本尊如意輪観音・金剛薩埵像・阿弥陀如来像をはじめ平安鎌倉期以降の文化財をお預かりする大切なお堂です。収蔵庫としての役割を果たす上で、雨漏り等は見過ごすことはできません。

 

今回の工事では屋根瓦の葺き替え工事がメインですが、屋根瓦を剝がしてみなければ、修復の全容はわかりません。雨漏り等の具合によっては、木部の修理や漆喰壁の塗りなおし等も予想されます。現在のところ少なく見積もっても5,000万円の費用が必要と予想されています。

 

本堂内観

 

 

ご支援のお願いにあたって

 

このように門跡宣旨800年を迎えるにあたって計画された事業は、通常いただいているご寄進だけでは賄いきれないほど、莫大な予算を必要とする大きな事業です。コロナ禍の影響も受け経済環境の厳しい昨今、広く有縁の方々のお力添えを願わなくてはこの事業を成し遂げることは容易ではありません。

 

つきましては、クラウドファンディングという新たな方法により、皆様にご支援をお願いする運びとなりました。何かと出費も多い時節柄、誠に恐縮に存じますが、趣意をご理解いただき、御懇志賜わらんことを、伏してお願い申し上げる次第であります。

 

現在境内では建築物や文化財の修復修繕が着々と進んでおり、法燈一千年を掲げる名刹の威光を取り戻しつつあります。ぜひこの事業に、ご支援という形で多くの方に携わっていただき、皆様と新たなつながりを紡いでいきたいと考えております。

 

平安時代から受け継がれてきた貴重な文化財を次の時代へと引き継ぐべく精進してまいる所存です。どうか、皆様のご尽力を賜りたく存じます。

 

 

随心院についてのご紹介


真言宗善通寺派の大本山である当山は、弘法大師空海より八代目の弟子にあたる仁海僧正のもと、正暦2年(991年)に一条天皇に奏請し、この地を賜り建立されました。古くは牛皮山曼荼羅寺と称されましたが、第五世の増俊阿闍梨の時代に、曼荼羅寺の子房として随心院を建立。ついで第七世親厳大僧正が、寛喜元年(1229年)に後堀川天皇より門跡の宣旨を賜り、以来「随心院門跡」と称されています。

 

※門跡とは:皇族・公家が住職を務める特定の寺院、あるいはその住職のこと。

 

堂舎も次第に整備され、七堂伽藍は壮美を誇っていましたが、承久應仁の兵乱にあってことごとく灰となってしまいました。その後、慶長4年(1599年)に本堂が再建され、以後九条二条両宮家より門跡が入山、両宮家の由緒をもって寄進再建されました。

 

重要文化財に指定されている御本尊 如意輪観世音菩薩坐像を始めとして、数多くの文化財を有することも、当山の大きな特徴です。また小野小町ゆかりの寺としても親しまれ、多くの方々に足を運んでいただいてきた歴史があります。

 

 

随心院の代表的な文化財

 

如意輪観世音菩薩坐像(御本尊)  鎌倉時代(重要文化財)

檜材の寄木造、漆箔仕上げで玉眼を嵌入。運慶次世代の作風をよく示す優品で、当初の表面仕上げの過半をとどめる保存良好さも賞される。1217年に始まる親厳による同寺修造における造像とみられる。

金剛薩埵坐像 鎌倉時代 快慶作(重要文化財)

 仏像胎内に朱書きで「巧匠法眼快慶」と記されている。随心院が承久の乱以降の復興を遂げる1221~1227年の作成と推察される。

阿弥陀如来坐像 平安時代後期 伝・定朝作(重要文化財)

平安時代の仏像と幾多の戦乱に巻き込まれた随心院にあって、奇跡的に現存する仏像。定朝様式の貴重な仏像としても知られている。

蘭亭曲水図屏風 八曲二双(重要文化財)

江戸時代初期に京都で活躍した狩野山雪の傑作。落款はないものの山雪の作風が反映されている。他にも書院には四季花鳥図などの狩野派の障壁画が残されており、狩野派と随心院の密な関係が窺われる。

蘭亭曲水図屏風 八曲二双(重要文化財)

江戸時代初期に京都で活躍した狩野山雪の傑作。落款はないものの山雪の作風が反映されている。他にも書院には四季花鳥図などの狩野派の障壁画が残されており、狩野派と随心院の密な関係が窺われる。

 

小野小町ゆかりの寺

 

 

随心院は、平安時代の歌人であり、絶世の美女とも謳われる小野小町のゆかりの寺としても親しまれています。秋田でお生まれになった小町は、仁明天皇の下で宮仕えをなさり、数々の和歌を残されました。宮中を辞してからは山科小野郷にて晩年をお過ごしになられました。

 

悲恋の恋物語「百夜通い伝説」の舞台がまさに随心院であり、境内には小野小町がお化粧をしたと云われる「小野化粧井戸(こまちけわいのいど)」や、貴族から小町に宛てられた恋文を下張りにしてつくられた「文張地蔵尊」と恋文を埋めた「小町文塚」が点在します。

 

小町の一生を描いた「極彩色梅匂小町絵図」も見どころのひとつです

 

 

 

応援メッセージ ※五十音順 / 更新順

 

井沢 元彦|作家・歴史家

 


随心院は格式の高い門跡寺院でありながら、どこか心の休まるお寺です。小野小町ゆかりの寺であるからそうなのか、それとも寺全体の雰囲気がそう感じさせるのか。とにかく洛南の一角にたたずむ宝石のようなお寺だと思います。この寺の本堂改装のためにクラウドファンディングで資金を募ると聞きました。私もぜひ応援したい。皆さんもよろしくお願いします。

 

伊藤 弥寿彦|随心院総代・初代総理大臣 伊藤博文 曾孫

 


京都山科の名刹である随心院は、真言宗小野流の法流本山にして、皇室ゆかりの門跡寺院の格式を持つ寺院です。心字池を中心とした池泉式の美しいお庭を抱き、皇室からの御下賜品や狩野派の障壁画など、絢爛豪華な品々が所蔵されています。特に本堂内には、国の重要文化財である仏像などが数々安置されており、須弥壇に並ぶ仏像群は圧巻の一言です。


慶長4年(1599)の本堂再建以降、幾度かの改修が行われてきましたが、経年の傷みに加え、平成30年の台風21号の猛威によって打撃を受け、あちこちと傷んでしまいました。さらに追い打ちをかけるがごとく、世界的な新型コロナウイルスの蔓延によって、人の動きが制限され、参拝客も少なくなっていると聞き及んでいます。


多くの方のご支援が実り、この歴史的にも希少な文化財が後世に伝わっていくことを切に願う次第です。

 

大角 正|株式会社松竹撮影所 代表取締役会長

 

 

随心院さんには松竹京都撮影所の歴史とともにずっと作品づくりを支えていただいております。特に時代劇の撮影ではほとんどの作品でお世話になっているといっても過言ではありません。
これからもその美しさが永遠に続きますよう一人でも多くのご賛同が集まりますことをお祈り申し上げます。

 

北原 敬三|京橋エドグラン理事長

 

 

真言宗善通寺派の大本山として、また平安の歌人小野小町のゆかりの寺として、長く愛されてきた随心院。昨年ご縁を頂き、ご参拝することができました。また、その際、私は本堂の前で篠笛を披露させて頂ける機会を頂いて、大変光栄に思っております。その随心院様におかれましては今、門跡宣旨800年の記念事業が進められております。記念事業計画では屋根の葺き替えや、また重要文化財の仏像の痛みも激しく修復が必要な時期になっているようです。 


この度、随心院様が計画しているクラウドファンデイングの計画を知り、この歴史の一端に関われるならと、多少でもお手伝いをしたい気持ちになりました。ぜひ皆様方におかれましても記念事業計画にご賛同いただけましたら幸いです。

 

黒田 清久|薩摩黒田家当主・黒田官兵衛末裔
 

 

幼少のみぎり、父と隨心院に参拝させて頂いたことがあり、その折境内で父子で詠んだ和歌が今でも残っております。


3年程前再び隨心院と結縁をいただき度々訪れるようになり、お寺の荘厳さと庭園も含めた寺内の雅な文化に心惹かれています。門跡寺院の格式、宮廷を想わせるような伽藍思わず合掌!勿体なくも御本尊様を秘仏御開帳の際に拝見させて頂いたのですが、神々しいお姿に身の引き締まる思いでした。現在その本尊様は修復中とうかがいましたが、その外にも貴重な文化財を多数拝することが出来ます。


この度は、尊い門跡寺院の本堂の修復が行われるということでその一助になれることにこころより喜びを感じています。又最高の徳積みの機会を頂き感謝にたえません。本堂屋根瓦を拝すると廃れた瓦や欠損個所も見受けられ、そのお姿に心を痛めておりました。僭越ながら、多くの方にこの修復のお力添えをいただきたく臥してお願い申し上げます。

 

真田 徹|真田幸村十四世・仙台真田家十三代

 

 

京都市営地下鉄東西線小野町駅から緩い坂を上って行くと落ち着いた佇まいの寺、随心院があります。厳めしい総門と大伽藍を構えた京都の有名な寺社を見慣れた目にはホッとする風景です。千年の門跡寺院であり、摂家の一条家、二条家、九条家から多く門跡として入山しています。寺というより御所の趣きがあり、総門、庫裡は二条家より移築したもの、本堂は桃山時代の寝殿造り、そこには本尊の秘仏如意輪観音坐像を始め阿弥陀如来坐像、金剛薩埵坐像等重要文化財の仏様がいらっしゃいます。表書院の「花鳥山水の図」「四愛の図」、奥書院の「舞楽の図」「節会饗宴の図」「賢聖の障子」「虎の図」は何れも狩野派の襖絵であり見事なものです。


そして、多数の文化財と共に平安のロマンを伝える随心院。世界三大美人の一人と称され、古今和歌集では六歌仙として、百人一首にも登場する小野小町の伝承です。深草少将との悲恋物語は万人の涙を誘いますね。境内には小野小町がこの井戸の水を使い化粧をしていたという小町化粧井戸、多くの貴公子から寄せられた千束の文を埋めたと伝わる小町文塚があります。深草少将の恋文もあるのでしょうか。


この千年の歴史を経た随心院も近年老朽化が進んでおります。特に重要文化財の仏様を預かる本堂の屋根の葺き替えが急務となっております。今般クラウドファンディングにて費用の一部を贖うことになりました。次の千年を皆様のご厚志で繋いでいきましょう。

 

高雄 敦子|ヴァイオリニスト

 

 

空海様縁の真言宗善通寺派大本山隨心院で光栄にも毎年奉納演奏をさせて頂くようになってから今年で五年目に入ります。隨心院を訪れ、美しい庭や歴史的に貴重な障壁画の前で過ごすうちにいつしか古の小野小町や貴族たちが過ごしたであろう心豊かで雅な世界にタイムトリップしたような気持ちになります。本堂に降りてくる宇宙的なパワーや慈愛に包まれ、自然にご本尊様の如意輪観音様や金剛薩埵に手を合わせ、心安らいでいく自分を発見します。


隨心院は毎日の喧騒の中で心忙しく過ごしている現代人にとって、とても大切な場所であると感じます。隨心院の貴重な文化財を後世に残していきたいと強く願います。多くの方々からの浄財が集まるよう心からお祈りいたします。

 

小野 大輔|声優 ★4/16更新

 

 

この度随心院をご紹介する動画の中でナレーションを務めさせていただきました。皆さまご存知のとおり、随心院は小野小町ゆかりのお寺。そして開祖である仁海僧正は「雨の僧正」として有名なお方です。小野の姓を持つ雨男の私としては、そこに運命的なご縁を感じざるを得ません。人と人との縁は、また新しい繋がりを生み出し、人の心を豊かにし、共に苦難を乗り越えていく大きな力になると考えています。こうしたご縁を門跡宣旨800年、そしてその先の未来へと繋いでいけますように。

 


ご注意事項

●リターンの拝観ご招待券について:

有効期限は設けておりませんが、何らかの事情で使用できなくなった場合でもご支援金の返金は致しかねますのでご了承ください。

●リターンの各種体験内容について:

社会情勢の変化等により日程を変更する可能性がございます。予めご了承ください。

現地までの交通費等は別途ご自身でご負担いただく形となります。

●リターンのご芳名掲載について:

条件詳細については、こちらのページの「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

●支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージについて:

本プロジェクトの新着情報やSNS等発信などに利用させていただく場合があります。予めご了承ください。

プロジェクト実行責任者:
宗教法人 随心院 代表役員 亀谷英央
プロジェクト実施完了日:
2023年6月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

宗教法人 随心院が本堂の改修工事を実施すること

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
総額5000万円のうち半額は国補助金で賄い、残金はお寺で捻出する予定です。

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リターン

10,000+システム利用料


クラウドファンディング限定御朱印

クラウドファンディング限定御朱印

●感謝のメール
●拝観ご招待券 2枚
●限定御朱印(書置)

支援者
101人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

30,000+システム利用料


極彩色御朱印帳セット or お写経セット

極彩色御朱印帳セット or お写経セット

●感謝のメール
●拝観ご招待券 2枚
●限定御朱印(書置)
●下記のいずれかひとつ(選択式)
A:極彩色御朱印帳と限定和歌御朱印(直書)
B:限定お写経セット(普段体験できないお写経と小町筆)

支援者
40人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

50,000+システム利用料


屋根瓦に御芳名記載 or 美心セット

屋根瓦に御芳名記載 or 美心セット

●感謝のメール
●拝観ご招待券 2枚
●限定御朱印(書置)

●下記のいずれかひとつ(選択式)
A:極彩色御朱印帳と限定和歌御朱印(直書)
B:限定お写経セット(普段体験できないお写経と小町筆)

●下記のいずれかひとつ(選択式)
A:本堂屋根瓦に御芳名記載
B:美心セット(美心守・非売品美心札・非売品小町榧腕輪念珠)

支援者
25人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

100,000+システム利用料


僧侶の案内付き特別拝観

僧侶の案内付き特別拝観

●感謝のメール
●本堂屋根瓦に御芳名記載(ご希望の方)
●本堂にご芳名奉納(ご希望の方)
●拝観ご招待券 2枚
●限定御朱印(書置)
●極彩色御朱印帳と限定和歌御朱印(直書)
●僧侶の案内付き特別拝観 ※1

※1 日程は個別にご相談の上、2022年12月までに実施します。

支援者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

150,000+システム利用料


歓喜天浴油祈祷一年間

歓喜天浴油祈祷一年間

●感謝のメール
●本堂屋根瓦に御芳名記載(ご希望の方)
●本堂にご芳名奉納(ご希望の方)
●拝観ご招待券 2枚
●限定御朱印(書置)
●極彩色御朱印帳と限定和歌御朱印(直書)
●僧侶の案内付き特別拝観 ※1
●歓喜天浴油祈祷一年間 ※2

※1 日程は個別にご相談の上、2022年12月までに実施します。
※2 2022年12月までのご希望の月から1年間、月2回祈祷をおこないます。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

300,000+システム利用料


【個室貸切】精進料理お食事体験ご招待

【個室貸切】精進料理お食事体験ご招待

●感謝のメール
●本堂屋根瓦に御芳名記載(ご希望の方)
●本堂にご芳名奉納(ご希望の方)
●拝観ご招待券 2枚
●限定御朱印(書置)
●極彩色御朱印帳と限定和歌御朱印(直書)
●僧侶の案内付き特別拝観 ※1
●歓喜天浴油祈祷一年間 ※2
●庭園の見える個室での精進料理お食事体験にご招待(1口4名様まで)※3

※1 日程は個別にご相談の上、2022年12月までに実施します。
※2 2022年12月までのご希望の月から1年間、月2回祈祷をおこないます。
※3 日程は個別にご相談の上、2022年7月〜2023年6月の間で実施します。追加人数は実費にて対応可です。

支援者
0人
在庫数
10
発送完了予定月
2022年12月

500,000+システム利用料


本堂落慶法要ご招待

本堂落慶法要ご招待

●感謝のメール
●本堂屋根瓦に御芳名記載(ご希望の方)
●本堂にご芳名奉納(ご希望の方)
●拝観ご招待券 2枚
●限定御朱印(書置)
●極彩色御朱印帳と限定和歌御朱印(直書)
●僧侶の案内付き特別拝観 ※1
●歓喜天浴油祈祷一年間 ※2
●本堂落慶法要ご招待 ※3

※1 日程は個別にご相談の上、2022年12月までに実施します。
※2 2022年12月までのご希望の月から1年間、月2回祈祷をおこないます。
※3 2023年夏〜秋頃開催予定、詳細は2023年6月中にご案内いたします。

支援者
1人
在庫数
4
発送完了予定月
2022年12月

1,000,000+システム利用料


【紅葉ライトアップ貸切】秋季夜間特別拝観ご招待

【紅葉ライトアップ貸切】秋季夜間特別拝観ご招待

●感謝のメール
●本堂屋根瓦に御芳名記載(ご希望の方)
●本堂にご芳名奉納(ご希望の方)
●拝観ご招待券 2枚
●限定御朱印(書置)
●極彩色御朱印帳と限定和歌御朱印(直書)
●如意輪観音ミニチュア仏像
●僧侶の案内付き特別拝観 ※1
●歓喜天浴油祈祷一年間 ※2
●本堂落慶法要ご招待 ※3
●秋季夜間特別拝観ご招待(貸切 1口10名様まで)※4

※1 日程は個別にご相談の上、2022年12月までに実施します。
※2 2022年12月までのご希望の月から1年間、月2回祈祷をおこないます。
※3 2023年夏〜秋頃開催予定、詳細は2023年6月中にご案内いたします。
※4日程は2022年11月のライトアップ期間内で個別にご相談とさせていただきます。時間帯は17:00~18:00に限ります。
※ミニチュア仏像には製作日数を要します。予めご了承ください。

支援者
1人
在庫数
4
発送完了予定月
2022年12月

3,000+システム利用料


お気持ちコース

お気持ちコース

●感謝のメール

支援者
81人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

10,000+システム利用料


返礼品不要の方むけコース|1万円

返礼品不要の方むけコース|1万円

●感謝のメール

支援者
49人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

30,000+システム利用料


返礼品不要の方むけコース|3万円

返礼品不要の方むけコース|3万円

●感謝のメール

支援者
17人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

100,000+システム利用料


返礼品不要の方むけコース|10万円

返礼品不要の方むけコース|10万円

●感謝のメール
●本堂屋根瓦に御芳名記載(ご希望の方)
●本堂にご芳名奉納(ご希望の方)

支援者
8人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

300,000+システム利用料


返礼品不要の方むけコース|30万円

返礼品不要の方むけコース|30万円

●感謝のメール
●本堂屋根瓦に御芳名記載(ご希望の方)
●本堂にご芳名奉納(ご希望の方)

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

1,000,000+システム利用料


返礼品不要の方むけコース|100万円

返礼品不要の方むけコース|100万円

●感謝のメール
●本堂屋根瓦に御芳名記載(ご希望の方)
●本堂にご芳名奉納(ご希望の方)

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

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