NPO法人 森の遊学舎「こめらの森・南会津」ボランティアスタッフの松浦美樹(まつうらよしき)です。「こめらの森」の食事は、“うまい!”の一言につきます。今日は、何故うまいのか? ちょっと考えてみました。

 

食材は、オーガニックな野菜を中心に、「こめらの森」の意義を理解して頂いている生産者から、格安な料金(と言っても、スーパーの野菜より割高です)で、購入させてもらっています。また、「こめらの森」にある“こころ畑”で作った野菜。イノシシや猿に食べられること覚悟して?自分達で育て、自分達で収穫します。味噌は子ども達と作った手前味噌で、塩は天然塩、生こうじを倍以上。など、安心・安全な物を厳選した素材です。アレルギーのある子どもには、もちろんその素材を除いた食事を用意しています。飯は羽釜で、1升~2升炊きます。はじめちょろちょろ、なかぱっぱ・・・慣れてきた子どもは、マッチ1本で火を起こします。私もはじめは、子ども達に教わりました。

 

 

しかし、食材が良くても、料理の腕が良くなくては、おいしくなりません。でも、食事を作るのは、子ども達とスタッフ(素人です)。それでも、”うまい!”何故でしょう?

 

遊んで、働いて、汗をかいて、笑って、薪で飯を炊き、みんなで「いただきまーす」
自然の中で、自然の物を、自然な心で、「ごちそうさまでした」
そんな食事が、うまくないわけありません。カニの穴があいたあたたかい御飯。深みと甘みのある味噌汁。食材のやさしい味がそのまま香る野菜、何杯いただいても・・・「うまい!」
その一言です。

 

 

自然の恵み・野菜を作ってくださった生産者の方々・一所懸命つくってくれた子ども達・・・私達を生かしてくれている万物に感謝です。

 

ちなみに、引換券(8)の調味料や食材は、「こめらの森の御用達」です。一度お試しください。

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