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被災地の子どもの不登校について

マザーリンクの再登校支援について

マザーリンクの支援活動について

 

被災地の不登校の子どもは震災前の5倍。心のケアが必要は子ども達が大勢います。

 

メディアではあまり津波でPTSDになり不登校の子どもが増えました。私たちはこのことをひとり親家庭の訪問支援で知りました。放っておくわけにはいかないと動き始めたのは2015年9月のことです。

 

このページはフラッシュバックが起こる可能性がある方はお読みにならないで下さい!!

 

学校に行きたくても行けないんです。

なぜ行けないのか、自分でも分からないんです。

 

学校に行きたくても行けない子ども達。

一緒にいたお友達が目の前で津波に呑まれるのを目にした子ども、

津波に追いかけられた子ども、沢山の遺体を見ちゃった子ども。

時には首がなかったり、腕がもげている、足がないといった遺体もあったそうです。

地獄絵そのものです。

マスコミでは伝えないけれど、それが事実です。

子どもたちは・・・、誰にもそのことを語らないけれど・・・。

 

何で悲しいか分かりません。

でも、悲しいのです。

私はここに生きているのに。

震災前の自分に戻りたいのに戻れない。

 

私いったいどうしちゃったのでしょうか?

分からないけれど、狭い仮設に閉じこもるしかないんです。

だって、他に居場所がないから。

 

 

子ども達の小さな小さな世界は怖い記憶でいっぱいになりました。

そういった子どもたちが、広い世界に一歩踏み出す為には、長期的な支援が出来るよう、心のケアが出来る場所が必要です。

 

そして、そういった子どものお母さんたちも、同じように心を痛めています。

お母さんにも寄り添った支援が必要です。

 

 

全国的にも不登校の子どもは17万5千人。引きこもりの若者は70万人

 

不登校になった子どもの多くが、成人しても社会に出られないまま引きこもりになっています。この状況は待っているだけでは改善しません。積極的に、徹底的に、寄り添った支援が必要です。適切な環境があれば、必ずどの子も学校に行けるようになると信じています。事実、私たちが支援をしたご家庭の子ども全員が再登校に繋がっています。

不登校は少しでも早いうちに解決することが大切です。場所がなく、手を差し伸べられずにいる子ども達にも、早く支援を開始したいと思っています。