プロジェクト本文
本当の気持ち、伝えられてますか?
「言の葉大賞®」実行委員長の柿本遼平です。 一般社団法人言の葉協会が主催する「言の葉大賞®」は、子どもから大人まで参加できる800字の作文コンクールです。
なかでも児童・生徒・学生・若者からの応募が非常に多く、「伝えたいことを自分の言葉で書いている」作品を、学校以外の場で顕彰し、子どもたちの思考力・創造力・表現力を養い、コミュニケーション能力の向上を目指しています。現在では全国の小・中・高等学校・大学で教育的意義をご理解いただき、授業や夏休みの課題として取り組んでくださっています。
2010年に「恋文大賞®」としてスタートした当初、応募作品は1372点でしたが、ご応募が3万5000点を超える回※もあるほどの大規模なコンクールに成長しました。
※ 2019年度第10回言の葉大賞35,338点、2020年度第11回言の葉大賞28,528点
心を素直に伝えられる場が少ない
11年間で15万点を超える作品の審査を通して見えてきたことは、「本心や強い想いを伝えられる場がない」と感じている子どもたちが少なくないということでした。それは表現の方法や技術的な問題に限ったことではありません。学校でも家庭でも(つまり先生、家族、友人や先輩・後輩に対しても)本音を言える環境がない若者たちが、少なからずいるのです。
作文をご応募いただいた学校の先生方と話していますと、「この生徒がこんなことを考えているなんてはじめて知りました」とか、「こんな悩みを抱えていたんですね」とか、そういう感想をいただくことが多々あります。また、受賞者の保護者の方からも「作文を読んではじめてこの子の考えがわかった」という声を聞きます。何らかの理由で学校に通えなくなった生徒・学生からの作文も届きます。また彼らは訴えたいことがあるのに、どう表現すればいいかわからないといった様子も作文を通して伝わってきます。
内閣府の統計データでは、家族・親族や友人との関わりの中で「何でも悩みを相談できる人がいる」「他の人には言えない本音を話せることがある」という質問に対して「どちらかというとそう思わない」「そう思わない」と答えた13歳~29歳の若者は、いずれも全体の4割を超えていました。
言の葉大賞®︎はそのような若者の表現の場であり、居場所であることを目指しています。
(内閣府・自己肯定感文科省調査資料より)
人生をひらく作文 ― 言の葉大賞受賞者のストーリー
ここで「第10回言の葉大賞®」で大賞を受賞した高校生の話をご紹介しましょう。まず、彼の受賞作品をお読みください。
当時特別支援学校の高等部2年生だった作者の大石桂佑さんは、過去を振り返ることの恐怖から「思い出を消していく」ことの繰り返しでした。けれど多くの友人との出会いから友だちの役に立てる喜びを知り、「書く」「残す」ことを決め、作文を書きました。国語科の先生との交換ノートで少しずつ「書く」ことを積み重ね、何度も書き直しては相談し、「現在の自分」を凝縮した作文をつくり上げたんだそうです。先生からも長文のコメントをいただいて、私たちはこの作文の背景を知ることができました。
翌2020年、3年生になった彼は、「第11回言の葉大賞®」にも応募してくれました。そこには、人生を悲観していた「何もできない僕」が、実習でお世話になったコーヒー会社の方からの手紙で「人の心を温める言葉」に出会ったことで、周囲の優しさに気づき、「なりたい自分」や進むべき道をみつけたことが書かれていました。先生からのコメントには、この会社への就職を大石さんは強く希望していたけれど、コロナ禍で採用が難しくなっていること、そんな中でもおいしいコーヒーを淹れる練習を一人黙々と続けていたことなど、明るいばかりではない厳しい現実の中にいることも綴られていました。
現在彼は、そのコーヒー会社のみなさんの温かい想いと努力によって無事に就職し、元気に働いているそうです。希望とは異なる部署で悪戦苦闘する毎日ですが、「ここでリーダーになるくらいに頑張りたい」と明るく話してくれました。 彼は「書くこと」で自己と向き合い、先生や友だちとの関係を深め、社会とのつながりに気づいたのです。そして社会で生きていく力になりました。
書くことの意義
先ほどご紹介した大石さんは、「自己表現」や「人の役に立てる喜び」を発見し、将来の夢や仕事に結びついたわけで、まさに「書く」ことからはじまる「自己発見」のプロセスを経て、成長を続けている人だといえるでしょう。 大石さんに交換ノートを勧め、「言の葉大賞®︎」へと導いた国語科の武知恭子先生は、こんなことをお話ししてくださいました。
これからの時代に必要な能力とは?
2030年の社会と子どもたちの未来を見据えた新しい学習指導要領が、小学校・中学校・高等学校で順次実施されています。この改訂に込められた思いを文部科学省では次のように説明しています。
学校で学んだことが、子供たちの「生きる力」となって、明日に、そしてその先の人生につながってほしい。
これからの社会が、どんなに変化して予測困難な時代になっても、自ら課題を見付け、自ら学び、自ら考え、判断して行動し、それぞれに思い描く幸せを実現してほしい。そして明るい未来を、共に創っていきたい。
その上で、新しい時代を生きる子どもたちに必要な力を「3つの力」としてまとめ、すべての教科でこの「3つの力」をバランスよく育むことを目標としています。
- 学んだことを人生や社会に生かそうとする「学びに向かう力、人間性」など
- 実際の社会や生活で生きて働く「知識および技能」
- 未知の状況にも対応できる「思考力、判断力、表現力」
AIなどの技術革新に加え、コロナ禍や気候変動などで、世の中の動きが目まぐるしく変化しています。今後更に変化が激しくなる時代、あらゆる課題を発見する力、またその正解の無い課題に対してどのように対処するのか、自分なりの答えを考える力こそがこれからの時代に求められる力なのでしょう。
つまり「生きる力」の、その先にある人生につなげるためにも、どんな状況にも対応できる「思考力」「判断力」「表現力」を身につけておくことは非常に重要なことになるのです。
「書く」ことによって、これまでを振り返り、自分の現在の位置を確かめる力が増します。思考を深め、未来(未知の状況)に対応できる判断力も養うことができるでしょう。何よりも自分の中にくすぶっている思いやエネルギーを表現する力を身につけることができます。
国語学習だけでなく、人間として必要な「生きる力」を養う800字の作文。「言の葉大賞Ⓡ」は、いわゆる「きれいな」作文を顕彰するだけのコンクールではありません。
一人ひとりの人生のワンシーンと向き合い、心の声に耳を傾け、応援する存在でありつづけたいのです。
未来へバトンを繋ぎたい ー ご支援へのお願い
「言の葉大賞®︎」の主旨と意義に共感をいただいた皆さんへお願いです。
2020年3月以降、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、言の葉協会において、これまで同様の活動が厳しくなっています。
今まで言の葉大賞受賞作品は、『言の葉大賞®️ CONCEPT BOOK』という教育関連の取材記事を掲載した情報誌に一緒に掲載されていました。また多くの方々に広く読んでいただけるよう、全国の小・中・高等学校・大学・専門学校および図書館へお送りしていたのですが、資金不足により、この2年間発行できなくなりました。またそれにより、広く配布することが条件で得ていた広告協賛金も募ることも難しい状況が生じています。
第10回と第11回の「言の葉大賞®️」では、サイズダウンして作品のみ掲載した『受賞作品集』を制作し、受賞者の皆さんにだけ何とかお送りした次第です。さらに今回の第12回では、縮小版の『受賞作品集』すら制作が厳しく、せっかく他者の心に響く作品があっても、広く読んでいただけないのが現状です。
はじめて「心の手紙」を募集してから12年。
言の葉協会は「言の葉大賞®︎」を通じて、10年後、20年後の未来を支える子どもたちの「心の声」をきちんと受け止め、彼らに表現の場、人生の一つのきっかけとなる場を変わらず提供し、未来へ繋いでいきたいのです。
そのために、皆様のサポートをお待ちしております。
ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
皆さまから頂戴したご支援は、以下のように使用いたします。
■ 目標金額:3,000,000円(ファーストゴール)
■ 実施内容:第12回言の葉大賞受賞作品集の制作及び参加学校への発送・受賞者副賞発送・受賞楯の購入と名前印刷
■ 実施時期:2022年3月19日(予定)
※本プロジェクトはall or nothing形式です。
目標金額に到達しなかった場合、頂戴したご支援は全て返金となります。
目標金額達成(ファーストゴール)→受賞作品集
ネクストゴール金額達成→CONCEPT BOOK発行・発送も考えております。
言の葉大賞®︎CONCEPT BOOKとは…思考力・創造力・表現力を養いコミュニケーション能力の向上を目指した、教育現場のいまを伝えるために作成をしているオリジナル教育情報誌。
国内だけでなく海外の教育事情まで幅広く掲載。
※コンセプトブックは、取材等の内容を掲載知るのでコロナの状況によっては3月度で完成せず、時期がずれ込む可能性がございます。ご了承ください。
2020年新春号CONCEPT BOOK オックスフォード大学のウォルフソンカレッジの取材。
協会メンバーが実際にティム・ヒッチンズ学長に取材を行いました。
【リターンの「作文添削」に関して】
リターンの中にある「作文添削」は、現在言の葉協会が始めたばかりの取り組みになります。
詳しくは、公式言の葉講座「作文添削」にて、添削内容や添削事例などもございますのでぜひご覧ください。
代表理事からのご挨拶
言の葉協会 代表理事 佐藤 典司
おかげさまで「言の葉大賞」も、今年で十二回目を迎えます。この間、第一回目から数えますと、のべ158,614人という多数の方々からご応募をいただいております。ここまで来られましたのも、作品応募を含め、さまざまな方々からのご支援のたまものと感謝しております。そうした中、昨今のコロナ禍でご協賛の企業からの支援も困難な状況ではありますが、関係者一同、今後とも何とか本事業を続けていく所存でおります。作文発表を通して、子供たちや生徒、学生たちの人間性を高める「言の葉大賞」の趣旨への理解とご賛同をいただき、ぜひクラウドファンディングへご協賛のお力をたまわりますよう、心からお願い申し上げます。
▼応援メッセージ
京都市長 門川 大作
パソコンやスマートフォンが広く普及し、とりわけ若い皆さんは、大切な人に伝えたい思いを直筆の手紙に託す。そんな機会が減ってきているのではないでしょうか。人との距離を保つことが求められるウイズコロナ社会。会いたい相手への思いを胸に、自分の気持ちと向き合いながら一文字一文字「紙」に丁寧に綴る「手書き」の文化は、互いの心を近づけてくれる大切な役割を担っていると思います。
そんな言の葉の魅力を次代につなぐため、力を尽くしておられる関係者の皆様に心から敬意を表するとともに、多くの皆様の御厚意で、このすばらしい営みがこれからも続いていくことを切に願っております。
俳優 檀 ふみ
「言の葉大賞」には、その前身の「恋文大賞」の時代から、受賞作を朗読するという形でずっと関わらせていただいています。毎年、泣いたり笑ったり、しみじみしたり、ほのぼのしたり。
小・中・高校生のみなさんの文章を、その気持ちになりながら読むというのは、ほんとうに得難い体験です。力をもらいます。元気や希望をもらいます。そして、書くということが、どんなに大切なことであるかというのも痛感します。
スマホの中に明滅する情報に時間も心も奪われがちないま、じっくり考え、ゆっくり言葉を紡ぐという作業を、忘れてほしくありません。「言の葉」に宿る言霊を大切にしてほしいと、心から願っています。
株式会社博報堂フェロー
コラムニスト/スピーチライター ひきた よしあき
平安時代、紀貫之は、「やまとうたは、人の心を種にして、葉っぱのように生い茂る言の葉」であると記しました。時代を超えて、貫之のいた京都に、子どもから大人までの「言の葉」を集めてひらく「言の葉大賞」。
原稿用紙に刻まれた泣き笑い。ふるえる勇気と人を思う気持ち。12年の歴史の中で「言の葉大賞」は見事に生い茂りました。しかし、今、その存続の危機にあります。コロナ禍により資金調達が厳しくなりました。子どもたちの、「言の葉」を生い茂らせることは、大人の、そして社会の役割。私は、クラウドファンディングをはじめる協会にエールを送るとともに、多くの方に積極的なご参加を呼びかけます。皆様、何卒よろしくお願いします。
作家 志賀内 泰弘
「言葉が変われば、運命が変わる」
元大リーガー・松井秀喜選手の座右の銘として有名な言葉があります。
「心が変われば行動が変わる 行動が変われば習慣が変わる 習慣が変われば人格が変わる 人格が変われば運命が変わる」(心理学者ウィリアム・ジェイムズ)」。
では、どうしたら心が変わるのでしょうか? そうです。それは言葉を変えること。古来、言葉は「言霊(ことだま)」であり、口に出したことは実現すると言われているからです。だから、良い言葉を使うことが、心を変える第一歩になるのですね。
ぜひ、言の葉大賞への応募をおすすめします。それはきっと、自分を見つめ直す機会にもなり、「運命を変える」チャンスになると信じます。
滋賀大学教職大学院特任教授・元京都市立小学校校長 岸田 蘭子
「言の葉」に寄せて
言葉の持つ力というか、可能性は子どもの人生を切り拓くといっても過言ではありません。
言葉を通して「そんなことを考えていたのか」「そんな思いをしていたのか」と子どもを知ることができたという経験をいくつもしてきました。話すことで心が解放される子どももいれば、書くことで自分を見つけることができる子どももいます。読むことで世界が広がる子どももいれば、聞くことで相手を思いやる心が育つ子どももいます。いずれにしても言葉には人の心を動かす力があるのです。言葉は人と人をつなぐ、心と心を結ぶ役割をするからです。
「言の葉大賞」は毎年、そのきっかけとなるテーマをもとにチャンスを作ってくれる素敵な取組だと思っています。私は高倉小学校の校長として「言の葉大賞」に出会えたことで多くの子どもたちの可能性を引き出してもらえたと思っています。親子、兄弟、友達みんなでテーマをもとに言の葉を紡いでみることで心が豊かになると思いますよ。
学校法人光華女子学園 長者 美里
「言の葉大賞」にエール!
「言の葉」とはこころをカタチにするもの。「やまとうたは、人の心を種として万の言葉とぞなれりける」(紀貫之)私たちの先祖は、遠い昔から心の内を「言の葉」にのせて美しい和歌にし、国の平和を祈ってきました。現在、AIに取って代わる職業が増え、人間の役割が大きく変わるものと予想されます。この時代だからこそ、こころをカタチにする場、発表する場、認め合える場の大切さを実感します。今年で「言の葉大賞」が12回を迎える。応募数も年々増加し、作品の多くから、心を動かされる内容・表現に感動をもらってきました。立ち上げの熱意を忘れず、全国的に定着し発展していくことを願っています。
【プロジェクト終了要項】
●開催日時
[募集期間]2021年5月1日〜9月30日まで
[授賞式]2022年3月20日(予定)
●開催場所
国立京都国際会館(予定)
●主催者
一般社団法人言の葉協会 代表理事 佐藤典司
●イベント内容
全国の小学校・中学校・高等学校・大学を対象とした作文コンクール「言の葉大賞®︎」を通して、その優秀作品を言の葉大賞として顕彰し、授賞式を国立京都国際会館で執り行っております。
●その他
コンセプトブック等の外注費については、外注先に支援してもらえるよう交渉中です。(2021年8月26日現在)
クラウドファンディングが成立したにも関わらず、上記計画通り差額分を確保できなかった場合、私どもの事業にご賛同いただいております企業様にお願いをする予定にしております。(2021年8月26日相談済み)
プロフィール
一般社団法人言の葉協会が運営する「言の葉大賞®︎」の理事を務めております。 800字の作文コンクールを通して、「読む」「書く」「聴く」「考える」「伝える」を学ぶことで、思考力や表現力を養いコミュニケーション能力の向上を目指します。
リターン
3,000円
感謝のメール
●感謝のメールをお送りします。
- 支援者
- 8人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年3月
5,000円
第10回・第11回言の葉大賞作品集2冊セット
●感謝のメールをお送りします。
●第10回・第11回言の葉大賞の作品集2冊をご自宅にお送りします。
第10回テーマ「失敗から学んだこと」
第11回テーマ「壁」
※第10回は大賞である大石さんの作品が掲載されています。
- 支援者
- 9人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年3月
5,000円
体験!言の葉講座「作文添削」1回
●感謝のメールをお送りします。
●言の葉大賞が10年間で得た書くことのノウハウを用い、新たに生み出した言の葉講座「作文添削」を1回受けることができます。800字の作文を書いていただき、「ほめる」添削であなたにしか書けない文章を育てます。
【開始時期について】
本プロジェクトの終了(11月頃を目処)に専用原稿用紙をお送りします。2週間程度で作品を書いていただき、当協会へ送り返していただきます。約40日程度で添削をし、ご返却となります。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年3月
10,000円
第12回言の葉大賞受賞作品集お名前掲載
●感謝のメールをお送りします。
●作品集の奥付に協力者として"お名前を記載"。
●第12回言の葉大賞受賞作品集をご自宅にお届け。
第12回テーマは「道」です。
※注意事項:このリターンについては、こちら (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の最下部の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年3月
10,000円
協会刊行情報誌「CONCEPT BOOK」6冊セット
●感謝のメールをお送りします。
●言の葉協会が刊行する「CONCEPT BOOK」。教育現場の今や世界の教育現場など、協会独自の目線でピックアップする教育情報誌(第7回〜9回までの受賞作品も掲載)。
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年3月
10,000円
自分の表現を身につけよう!作文添削3回コース
●感謝のメールをお送りします
●言の葉大賞が10年間で得た書くことのノウハウを用い、新たに生み出した言の葉講座「作文添削」を3回受けることができます。800字の作文を書いていただき、「ほめる」添削であなたにしか書けない文章を育てます。
3回行うことで、クセを見つけ直し、身につけます。
【開始時期について】
本プロジェクトの終了(11月頃を目処)に1回目の専用原稿用紙をお送りします。2週間程度で作品を書いていただき、当協会へ送り返していただきます。約40日程度で添削をし、ご返却となります。
※2回目・3回目の予定につきましては、1回目の郵送時にスケジュールをお送りさせていただきます。
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年3月
30,000円
協会情報誌+第5回・6回言の葉大賞作品集計8冊セット
●感謝のメールをお送りします
●第5回・6回言の葉大賞作品集各1冊ずつ
●言の葉協会が刊行する「CONCEPT BOOK」。教育現場の今や世界の教育現場など、協会独自の目線でピックアップする教育情報誌(第7回〜9回までの受賞作品も掲載)計6冊。
- 支援者
- 11人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年3月
プロフィール
一般社団法人言の葉協会が運営する「言の葉大賞®︎」の理事を務めております。 800字の作文コンクールを通して、「読む」「書く」「聴く」「考える」「伝える」を学ぶことで、思考力や表現力を養いコミュニケーション能力の向上を目指します。