ラベルに悩むぜいたくな時間について～デザイナー八百屋さんのコメント共に

今回、ラベルのデザインをしてくださった八百屋さんからコメントを頂きました！

今回蔵前エリアでのご縁でラベルのデザインの依頼をいただき、人と人のつながりに嬉しさが溢れました。

この人のつながりとアップサイクルの取り組み、お江戸蔵前の歴史ある街とのイメージと様々なハーブを使ったクラフトビールの香りを感じらるものにしたいと思いデザインしました。

何案かご提案させていただき、相談しつつ2案まで絞れました。

◆Aラベル

紡がれてできたコンポストやさまざまなハーブをイメージしたボーダー柄の上に蔵をイメージしたラベル。タイプフェイスにエール（応援）にかけたメガホンを入れてます！

◆Bラベル
もう一つは近年の東京のブルックリンと呼ばれるこの街のレトロ感やエレガントさをイメージしたロゴをハーブの円（縁）で囲った昔からあるようで新しいラベルです。

両方のデザインに白羽さんの次男坊のたっくんフォントのKを蔵前の刻印として入れました。

このラベルがKURAMAEモデルで紡がれてできたハーブを使ったクラフトビールの顔として皆様に覚えていただけると幸いです。

八百屋さんは実は実家が山口県の酒蔵の「雁木」さん。お酒の仕事をしたかった、と聞いて、嬉しくなりました。

今回、関さんも私も決められなくなり、みなさんにご意見を聞いても投票は抜きつ抜かれつ。そこで、クラウドファンディング終了まで、webからの投票も受け付けております。ぜひ、ご参加いただけたら嬉しいです。

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