ご支援者様とお会いしてきました/部活動の思い出

こんにちは、相田淳一でございます。

昨日(6月15日)、このプロジェクトに対して、ご支援をお申し出いただきましたM.I.様にご挨拶をさせていただきました。

M.I.様は、6月13日に、山形新聞に掲載していただいたプロジェクト開始の記事をご覧いただき、山形新聞社様にわざわざご連絡をいただきまして、私へお取次ぎをいただきました。

M.I.様は、なんと、私と同じ中学校/上山市立上山中学校(現、上山市立南中学校)の出身者であり、さらには吹奏楽部の5つ上の先輩でした。

お目にかかるのは、初めてでありますが、中学吹奏楽部の先輩であること、顧問の先生が同じであることで、私の知らない私の上の歴史を持った部活動のお話をたくさん教えてくださいました。二時間アッという間に流れていきました。

- - - - - -

中でも、M.I.様が中学を卒業されて、間もなく、上山中学校吹奏楽部のOB演奏会を上山市立上山小学校体育館で開催されていたとのこと。

おそらく50年ほど前のことだと思います。

今でこそ各地でOB演奏会というものを目にすることがありますが、当時それがなされていたというのは、衝撃であり、顧問の先生と、先輩諸氏の情熱に敬服するとともに、上山市の音楽の歴史に、新たに書き加えるべきと感じました。

- - - - - -

そして、もうひとつ、その当時のM.I.様の吹奏楽部の同級生の集まりが、今もって行われているとのこと。

私にとっては、衝撃でしかありませんでした。

- - - - -

1980年に、上山シンフォニック・ウインド・アンサンブル(現、上山吹奏楽団)を立ち上げ、地元で活動をさせていただきながら、先輩諸氏の活動を、昨日までまったく存じ上げないでおったことに、廻り合いの妙を感じたところです。

- - - - -

しかしながら、部活動、それも中学校の部活動というのは、その多感な年齢時期もあり、数十年の時をまったく感じない、まったく色あせない記憶である。これは私も同じです。

- - - - -

そのくらい、中学の部活動としての活動や思い出というのは、その人の一生の思い出になるものであることを、あらためて思い知ることができました。

- - - - -

2013年を最後に、上山市立宮川中学校の吹奏楽部は廃部になりました。

この写真は、2013年6月22日(土)第58回上山市音楽会での、上山市立宮川中学校吹奏楽部としての最後のステージです。

私の写真データを整理していたところ発見できました。

私が記録していたメモの通り、8名であったことを証明する写真であり、宮中吹奏楽部としての最後の踏ん張りの舞台に、涙が止まりません。

- - - - -

すでに、この少年少女たちは、高校を卒業されていることだと思います。

しかし、この少年少女たちは、少ない人数ながらも、中学時代の吹奏楽部部活動の思い出を、この人生において手に入れることができました。

- - - - - 

中学時代の吹奏楽部の部活動。

最初から無ければ、「やりたい!」などの希望の気持ちが現れることも少ないのでしょう。

- - - - -

「部活動」の記憶には、とても敵わないものでありますが、私には、この方法もって地域の少年少女に機会を創出していくしかありません。

- - - - -

「部活動」にかわる「文化活動」としての地域での展開。

あらためまして、ご支援いただきました皆様に感謝申し上げるとともに、さらに多くの皆様のご支援をいただき、ぜひとも達成させてください。

お願いいたします。

長くなりました。お読みいただきましてありがとうございます。

このプロジェクトを支援する
(※ログインが必要です)
Facebookページでおすすめプロジェクトを毎日配信しています