精神疾患・精神障害の人とその家族を孤立させない、取り残さない。

精神疾患・精神障害の人とその家族を孤立させない、取り残さない。

寄付総額

3,345,000

目標金額 2,500,000円

寄付者
131人
募集終了日
2024年1月17日

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プロジェクト本文

達成の御礼と今後について

 

新年1月4日に100%達成しました!!
その後もご寄付をいただき、現在110名以上の方から300万円以上のご寄付をいただいております。

 

本当にご寄付いただいた皆様のおかげです。京家連に対する熱い思いと期待を痛感しています。心より御礼を申し上げます。

 

目標金額250万円を超えていただいた寄付金額については、家族会会員の皆様のご意見も取り入れながら、事業などの実施に大切に活用させていただく予定です。今後も随時ご報告させていただきます。

 

クラウドファンディングは1月17日(水)23時まで続きます。最後までご寄付・応援をどうぞよろしくお願いします。

 

精神疾患・精神障害のある家族を支援する京家連の存続危機

 京家連の拠点確保と活動維持にご寄付をお願いします

 

現代ではヤングケアラーや8050問題、兄弟によるケアなど精神疾患・精神障害のある人をケアしている家族の課題が深刻化しています。

 

実に30人に1人が精神疾患にかかるといわれている現在、精神疾患や精神障害のある人とその家族への支援強化が急務となっています※1

 

にもかかわらず、わが国の精神保健医療福祉システムの現状は、早期受診につながる支援、病状不安定な状態を支える支援、福祉サービスに繋げていく支援の体制が整っておらず、本人と家族を地域で支えられるようになっていません。
 
当会の調査「家族による家族研究」によると、本人の異変を感じてから精神科医療を受診するまで、平均1年10カ月かかると言われています。また、精神科医療も初診から病状の安定まで、平均13年8カ月を必要としています。さらに当事者本人がどこにも通えていない人が32.7%です。そのため、こうした実態から当事者本人をケアする役割のほとんどを家族が担う状況が生まれます。

 

多くの家族は、精神疾患の詳しい知識をもたないまま、強い不安と内なる偏見を感じ、苦しい胸の内をだれにも話すことができず、孤立しがちとなります。孤立が悪循環を生み、更に孤立を悪化させていきます。
 
孤立しがちな家族が、同じ悩みをもつ人と出会うことができる家族会、その家族会の連合体が公益社団法人 京都精神保健福祉推進家族会連合会(以下、京家連)です。
 
京家連の現在の事務所は、時限付き(2024年3月まで)の仮住まいで、移転が余儀ない状況の中、拠点確保や安定的な活動維持が困難な状況に陥っています。
 
京家連は、精神疾患・精神障害のある人や家族のよりどころであり、命綱です。
精神疾患・精神障害のある人やその家族の力になり続けるために、拠点を維持し今後も安定的に活動を続けていけるよう、ご寄付を何卒よろしくお願いします。

※1. 出典厚労省患者調査 精神疾患患者を有する総患者数より

 

 

精神疾患・精神障害の当事者、ご家族の居場所(家族会)を支える京家連

 

家族会の活動

 

精神障害者に対する社会的偏見の歴史の中で京都の家族は、地域で家族会をつくり、自宅を提供して自前の憩う場、作業所づくりなどで、こころ病む子どもの自立を願い活動を進めてきました。

その一方で、交流と学習をとおして、家族が「障害を受容」するべく懸命の努力を続けてまいりました。

 

現在、京都府内、市内の20の単位家族会では、おおよそ月1回程度の例会を開催し、会員の相互相談、会員以外からの相談会を行っています。

 

例会は同じ悩みを分かってくれる人、共有できる人と出会うことにより孤立を防ぐことを目的としており、家族の実際にあった体験を出し合うことで、現実に即したきめ細かい必要な情報を学びあうことができます。家族会は家族自身の元気を取り戻すための場であり、お互いが安心して、自分の悩み、悲しみなども語り合える場です。

 

家族会の連合体である京家連の主な活動

 

京家連は、単位家族会の連合体として活動すると共に、公益社団法人として8つの事業を展開しています。その一部をご紹介します。

 

1. 相談活動

①府市町村から委託をうけた障害者相談員(家族)による電話相談

京都市障害者相談員(家族)10名による電話相談を、月曜から金曜の毎日13時から16時に行っており、年間約1,200件の相談を受けています。また、府内各市町でも家族相談員が電話を受けています。

 

電話相談では 精神疾患・精神障害のある人やその家族が悩みや苦しみを抱えたまま孤立しないよう、ご家族の状況を理解し、寄り添いながら 一緒に問題解決の方向性を探っていきます。また、家族によるピアカウンセリング(当事者相談)ができるよう、家族相談員の育成も行っています。

 

専門職相談員による個別面接相談

5人の専門職(精神科医、福祉心理看護系大学教員、精神保健福祉士)による個別面接相談を行い、年間約400件のご相談を受けています。

専門職による個別面接相談を行なっていただいている先生

 

田野中 恭子先生(佛教大学 准教授)

 

ヤングケアラーのなかで精神疾患の親を持つ子どもの方からのご相談を受けています。現在は10代から30代の方が多く、毎月1回土曜日にお話を伺っています。

相談内容は親との関わりだけでなく、子ども自身がどう生きていくか、学生・社会生活での葛藤も一緒に考えていきます。「相談」と聞くと「ちゃんと話さなくては」と思うかもしれませんが、時にはほっとできることも話題になります。人に話せずに、よくここまでこられたなと思うことも。少し自分を大切にできるひと時になればと思います。

 

2. つどい事業

子どものつどい・きょうだいのつどい・配偶者のつどいは奇数月1回、引きこもりの本人をケアする家族のつどい(みつばちの会)は毎月1回開催しています。

 

子どものつどい・きょうだいのつどい・配偶者のつどい

佐藤純先生(京都ノートルダム女子大学 教授)

 

「同じ立場の人が何を考え、どう生活しているのか、話を聞いてみたい」―親以外にも、「子ども」、「きょうだい」、「配偶者」の立場の方々も悩んだり、苦労したりしています。京家連では、2012年から精神に「障害」のある親を持つ子どもの集い、2014年からきょうだいの集い、2016年から配偶者の集いを開催しています。これからもたくさんの方にほっとして安心できる場を届けていきたいです。応援よろしくお願いします。

 

社会的ひきこもりの本人をケアする家族の集い 【みつばちの会】  

松田美枝先生(京都文教大学准教授)

 

2020年8月にスタートし毎月第3土曜日を中心に14時から16時に行っています。参加者の近況を話した上で、話したいテーマについて話し合います。親御さんの参加が多いですが、ごきょうだいの参加もみられます。

 

社会的ひきこもり状態の本人の年齢は10代から40代と様々で、数年から十数年、数十年以上の人もおられ、きっかけは不登校、就学・就職上の困難、職場になじめなかった、対人関係上のことなどがあります。社会的ひきこもりの問題で悩んでおられるご家族のみなさま、ご参加を心よりお待ちしております。

 

3. 講演会活動

京都府内を京都市と府内南部、府内中部、府内北部の3ブロックに分け、「精神疾患や精神障害について」「親亡き後について」「当事者との関わり方」「福祉サービスの種類や利用方法」などについて、精神科医や大学の教員、福祉事業所、行政の担当者の方などを招き、家族・当事者・関係者だけでなく一般府市民にむけた講演会を毎年実施しています。

 

 

4. 精神保健医療福祉改革のための提言・要望活動

他団体との協働で京都府・京都市をはじめ、京都府市町村に精神障害者の保健福祉医療助成制度(一般医療費無償化)の要望書を提出。全国組織の精神保健福祉会連合会(みんなねっと)と共に、JR・近鉄など交通運賃の割引を身体障害者と知的障害者だけでなく精神疾患や精神障害も同等にする要望活動を展開しています。

 

ご家族の声 

 

 

 

当事者の声 

 

 

 

団体が抱える「事務所確保」「安定的な運営体制の確立」への課題            

 

設立以来、古民家を事務所として借用してきましたが、老朽化でいつ崩れてもおかしくない状況でした。京都府・京都市に要望書を提出し、新社会福祉会館(仮称)が施工されるまでの間の期限付きの仮住まいとして2020年に現事務所に移転しました。

 

京家連は会員の皆様の会費と事業活動(収入の45%)、行政や社会福祉協議会からの補助金など(収入の55%)で運営を維持しています。しかし活動を行うことで得られる補助金には限度があります。

 

そして新社会福祉会館の賃借料は高額で、当会の収支を考えると事業を維持するどころではなく、拠点確保も危うくなっています。

 

精神障害家族会を支援し、医療や福祉につながっておらず孤立している家族が早期に相談できる京家連が、まさに危機に陥っています。


新事務所の移転先である新社会福祉会館には、知的・身体などの障害者団体、福祉関係団体が入る予定になっています。新社会福祉会館に入ることによって、障害者・福祉団体と協力、連携が図れるようになり、一層充実した事業展開が可能になります。今後の事業展開のためにも新社会福祉会館への移転は必須です。

 

事務所移転後に期待する声

事務所移転後「京家連でこんなことしてほしい!」という家族の声を集めました。今後も一人一人の家族の声を大切に事業展開をしていきます。

 

①精神疾患障害で悩んだり、困ったりしている当事者や家族に同じ悩みをもつ仲間がいることを知らせてほしい

 ・わかりやすいニュースや情報などを知らせてほしい。

 ・機関紙「スマイル」を多くの人に読んでほしい。

 

②障害者相談員(家族)や専門職による相談などの事業を一層拡大させてほしい

 ・専門職の訪問活動をしてほしい。

 ・当事者に年2、3回レクリーションを開催してほしい。

 ・専門職による相談会を府内各地域で開催してほしい。

 

③講演会や研修会などを充実させてほしい

 ・統合失調症、発達障害などの精神疾患や障害について

 ・親亡き後どうしたらいいか、ひきこもりの支援について

 ・福祉サービスの利用がうまくできない人の対応、自立につながる支援について

 ・当事者や家族の体験談など

 

④行政や関係団体への要望活動

 ・医療費無料化の要望活動をすすめて、実現させてほしい。

 ・当事者や家族のおかれている現状を届けてほしい。

 ・精神障害や疾患に対する社会の偏見や誤解をなくす啓発活動をしてほしい。

 ・支援者と家族がつながるような活動をしてほしい。

 

< 目標金額 >

250万円

< 資金使途 >

・事務所移転に伴う諸経費:40万円

・オフィス維持費(予算計上不足分):120万円

・相談活動、講演会活動の拡充(周知ビラの作成など):44万円

・クラウドファンディング諸経費(17%+税):46万円

 

※本プロジェクトは、寄付総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行致します。

 

       

京家連がこれからも家族の命綱であり続けるために           

 

これまで出口の見えない長年のケアに疲弊する精神疾患・精神障害の人の家族の相談を受ける中で、京家連の役割がますます重要になってきていることを痛感しています。
 
私たちはこのクラウドファンディングを通し、精神疾患・精神障害で悩んだり、困ったりしている当事者や家族に同じ悩みをもつ仲間がいることを一人でも多くの方に知ってほしいと願っています。

                              

そして将来的には、精神疾患・精神障害に対する社会の偏見や誤解をなくしていくことができるよう、精神に障害のある人もない人も安心して生活できる社会や制度作りに役立つ団体として活動していきたいと思っています。
 
精神疾患や精神障害は、たとえ今障害がなくても、何かのアクシデントや加齢により誰もが直面しうる可能性があります。
 
一人でも多くの人にそのことを知ってもらい、支援の輪を広げ、誰もが安心して住み慣れた地域で暮らせる優しい社会を目指すため、ご寄付・応援をよろしくお願いします。

京家連会長よりご寄付のお願い

 

 塚崎 直樹

私たちは心病む人達の家族が集まり、精神医療、福祉の改善にむけて活動を重ねて来ました。家族同士の相談、電話相談、専門家による無料相談など、幅広く多くの人に向けた活動も行っています。心の病は一部の人の問題ではありません。もっと多くの人に知ってもらいたい、活動に参加してもらいたいと願います。今回、私たちの会は事務所移転を機会に更に活動を強化する予定です。是非あなたの応援をお願いします。ご一緒に歩んでいただけませんか。

 

       

応援メッセージのご紹介

 

四方 八洲男

京家連 前会長・現顧問

 元綾部市市長

京家連でも「クラウドファンディング」をやる、という話を聞いたとき、ちょっと違和感を覚えた。福祉の分野では、赤十字や社会福祉協議会、心ある会社などがあるし、何より自治体と直結している。
 
しかし、今日現在、福祉のすそ野はずいぶん広がってきた。中でも精神障害(心の病)を持つ人はコロナ禍もあるのだろうがずいぶん増えてきた。IT化の進歩はめまぐるしい。地球温暖化など気候変動も激しい。こういう環境の中で心の病は誰にでも襲ってくる。皆の問題だ。なのに、身体障害、知的障害、精神障害いわゆる3障害の中で、1番遅れているのが精神障害の分野なのだ。家族会もがんばっているが当事者の増加の割には入会者が少ない。
 
しかし、家族会は絶対必要なのだ。だから、何としても継続させていかねばならぬ。このことをご理解いただき、是非、クラウドファンディングにご参加ください。お願いします。
繰り返しますが「心の病」はみんなの問題なのです!

 

 

中野 篤子

司法書士

 

私は、主に成年後見人として活動している司法書士です。自らの判断に支援が必要な人たちが地域で安心して生活するためには、社会資源が充実し、それが本人のもとに届くことが大切だと感じます。「京家連」は、京都府下の本人や家族に寄り添いつつ、必要な支援の充実に向けて活動を続けている公益社団法人です。そのような「京家連」の活動の拠点となる事務所への移転に、是非とも多くの方のご寄付を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

 

芝 伸太郎 先生

もみじケ丘病院長

もみじヶ丘病院に勤務する精神科医の芝伸太朗と申します。入職して幾星霜、気づけば32年の歳月がたっていました。この間、私も当院も京家連さんにお世話になりっぱなしだったような気がします。

 

患者さんの社会復帰で最も重要な役割を担ってこられた京家連さんが、引き続き医療福祉と地域をつなぐ架け橋として活躍されることを願ってやみません。緊密な連携等、今後ともよろしくお願い申し上げます。

 

 

堀部 信二

京都ユーザーネットワーク 代表 

 

 京家連さん、いつもお世話になっています。たびたびお邪魔させてもらっています。電話での真摯な対応、お茶どきの楽しい歓談、“機関紙スマイル”には当事者としてもはっとさせられることが書かれています。この度転居されるとのこと。いつまでも応援させてもらいます。

 ぜひ、皆様も寄付をお願いしたします。

 

 

税制優遇措置について

 

皆様からいただく寄付は、公益社団法人京都精神保健福祉推進家族会連合会への寄付金として受領いたします。本プロジェクトを通じて寄付を行う場合には、以下の税制優遇を受けることができます。


<内容>
・個人の場合:

寄付をされた方は、寄付金受領証明書を添えて確定申告を行うことで寄付金額から2000円引いた額が税制優遇措置の対象となります。


・法人の場合:

「寄付金特別損金算入限度額」の枠が適用され、当該限度額の範囲で損金算入ができます。
※詳しくは自治体や所轄税務署、国税庁のウェブサイト等をご覧ください。
 

<寄付金受領証明書の発行について>
・寄付をされた方には、後日「寄付金受領証明書」を送付致します。
・証明書名義:READYFORアカウントにご登録の氏名を宛名として作成します
・証明書発送先:READYFORアカウントにご登録の「リターン/ギフトの発送先ご住所」にお送りします。

・寄付の受領日(証明日):READYFORから実行者に入金された日(2024年3月8日(金))となります。※2023年内にご支援していただいた方も2024年3月8日となりますことをご了解ください。

・寄付金受領証明書の発送日:2024年3月末までに発送予定です。

 


●ご留意事項について

▽ご寄付の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/others/terms_of_service/)を必ずご一読ください。

▽ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

▽ご寄付完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽ご寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

▽ご寄付に関するご質問はこちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
京都精神保健福祉推進家族会連合会
プロジェクト実施完了日:
2024年5月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

①事務所移転費用 ②オフィス維持費 ③相談活動 講演会活動の拡充

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