支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 265人
- 募集終了日
- 2024年9月13日

子育て社会を、頼れる空気感で満たしていく。メリサポさん募集!

#子ども・教育
- 総計
- 20人

真の復興は間近!奇跡の美酒、世界流通に向けてあと一押しのご支援を。

#地域文化
- 現在
- 5,208,000円
- 寄付者
- 198人
- 残り
- 11日

【第二弾】木造人工衛星は2号機へ-木造人工衛星の実用化をめざして

#環境保護
- 現在
- 7,460,000円
- 寄付者
- 62人
- 残り
- 11日

北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」|マンスリーサポーター大募集
#人権
- 総計
- 138人

先天性横隔膜ヘルニアの猫を救いたい

#医療・福祉
- 現在
- 11,000円
- 支援者
- 2人
- 残り
- 6日

森と海と、次の明日へ。感謝を胸に次の10年へ。

#子ども・教育
- 現在
- 2,147,000円
- 支援者
- 78人
- 残り
- 41日

緊急支援|ミャンマー地震へのご支援を

#国際協力
- 現在
- 5,191,000円
- 寄付者
- 652人
- 残り
- 42日
プロジェクト本文
ラストスパートに向け、代表 上田より、大切なお願いです。下記画像をクリックしてご覧ください。
「ちょっと頼らせて!」
こどもと向き合うために、親が気兼ねなく誰かを頼れる社会へ。
このページをご覧になっている、すべての保護者のみなさん。毎日毎日、本当にお疲れ様です!!
共働きや、不規則な働き方、一手に担う家事、そのほか家庭の事情...。常に何かを頑張りながら、こどものことを考えつづける姿勢を、心から尊敬しています。
一方、頑張る保護者の方々から聞くのは、「休みたくても、休みたいと言えない」という声。その背景には「子育ては他人に頼らず、親がすべき」という古くからの根強い空気感があります。
「ちょっと頼らせて!」
こどもに一生懸命向き合う保護者こそ、気軽にそう言える社会をつくりたい。そのために私たち merry atticは、独自に「こどもショートステイ」を運営しています。週末に宿泊を伴ってお子さんをお預かりし、保護者の方々へ「心にゆとりをもつ時間」を提供する仕組みです。
京都市と埼玉県戸田市での実証運営は大反響となり、今後も気軽にご利用いただくためにも、リーズナブルな料金設定にこだわっていきます。しかし、日本でも特に新しい仕組みのため補助金と利用料だけでは運営が厳しく、第三の資金源としてご支援を募ることにしました。
変化の激しい社会の中でも、脈々と受け継がれる子育てという営みが、これからも明るく、そして笑顔あふれるものであるように。子育てを頼れる社会にむけて、ぜひ歩みを共にしていただきますよう、よろしくお願いいたします!
一般社団法人 merry attic 代表 上田馨一
▶︎目次ーーーーーーーーーーーーーーー
・子育てを24時間頼れる「こどもショートステイ」。少し離れることで、ぐっと縮まる距離がある。
・今後も気軽にご利用いただくために、新たな資金源を必要としています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
MBSさんでも特集されました!
こんにちは!merry attic です。
私たちmerry attic は、東京都、埼玉県、京都府、沖縄県など全国各地で、計13箇所の学童保育や子ども食堂などを運営している一般社団法人です。こどもが伸び伸びと成長でき、保護者の方々が気軽に相談できる親しみある居場所をご提供しています。
私たちが掲げるミッションは、「子育て社会を、頼れる空気感で満たしていく」。保護者の方々が、子育てにゆとりを持ち、人に頼る子育てが良いこととされる社会を目指しています。
時代とともに変わった、「家族」のあり方
これは、私たちがお子さんや保護者の方々と接する中であった出来事です。
子育てと仕事の両立。保護者は常に「頑張る」必要がある構造のなか、「私の子育てって、これでいいのだろうか?」と考えること自体がすごいことです。
とはいえ、このように「うまくいかず自己嫌悪」「もうとっくに限界」、という方も多いはず。しかし、それはみなさんが悪いのではなく、日本では子育てが難しくなったからです。
地元から出て生活する人が増えたり、共働きが一般的になったり。それ自体は、昔よりも人生の選択肢が増えたことを表しています。しかし、経済的負担の増加、制度設計の遅れが絡み合うことで、子育てが難しい社会となっています。

共働きの増加:厚生労働省 令和2年版 厚生労働白書-令和時代の社会保障と働き方を考える- 共働き等世帯数の年次推移
母親の在宅が当たり前だった昔は、子育ては親がすることが前提ながらも、親と子の周りでは、祖父母や親戚、友人、地域の大人が見守り、時に助け合うことが日常でした。
しかし共働きが一般的な現在は、核家族化、地縁の希薄化なども伴い、どんどん子育てを頼れる人が減っています。そして、「子育ては親がするもの」という「頼れない空気感」だけが残りました。
この結果、保護者は精神的に追い詰められ、愛しているがゆえにこどもに手を上げてしまう、という事件も増加しています。

子育て支援制度のすき間
共働きが一般化するなか、働きたい、活躍したい、という希望と権利を尊重する制度拡充が進んできています。待機児童の減少に向けた保育施設の建設や、保育士の増員、育休制度の社会的な改善などは、その最たる例です。こうした動きは極めて重要な改革であり、本当に大きな進歩だと思います。
しかし、これらは仕事も子育ても親が「頑張る」ための「頼れる制度」であり、「休む」「心にゆとりを持つ」ための「頼れる制度」ではありません。そのため、夜や休日は、本来親も休みたい時間なのに、全く休めないのが現状です。
休むために、頼れる「空気感」も「制度」もない。こんな状況では、保護者は疲弊して当然です。
だからこそmerry atticは、「ちょっと頼らせて!」と保護者の方々が気軽に頼れる場所をつくりたいと考えました。それが「こどもショートステイ」です。
少し離れることで、ぐっと縮まる距離がある。
保護者とこどもに、特別な週末を
「こどもショートステイ」は、「宿泊を伴ったこどもの居場所」です。週末にお子さんを宿泊を伴って預かることで、保護者の方々に一時的な休息の時間を、こどもたちには「お泊まり会」感覚でたっぷり遊び成長できる、特別な週末を提供します。
保護者の方々には子育てをひと休みしてご自身の時間を確保いただくことで、日頃できないリフレッシュや通院などのケア、溜まっていた家事の片付けなどもでき、改めて心の余裕をもってこどもに向き合うことができます。
• 週末は夫が不在のことが多く、ひとりで3人のこどもをみるのは正直負担でした。休息がとれず、週末に更に疲労が溜まっている状態でした。上の2人のこどもを預かっていただき、平日たまっている家事やいつもはかまってあげられない末っ子との時間もとることができました。
• 異動時期と重なり、所属部署内のストレスがピークに達していたため、ストレス発散もかねて飲み会を開催する事ができました。ひとり親のため、普段は飲み会には参加できないので宿泊できる仕組みはとても助かりました。
また、学童のように、「こどもの自立」もサポートします。こどもたちは遊びや生活の中で、身の回りのことを自分でやること、身近な人を思いやること、そして何かを全力で楽しむことを学んでいきます。こどもたちにとっても、来るのが楽しみな場所として感じてもらっているようです。
• 保育園ではひとり遊びが主だったのに、メリーさんに通うようになって、同年代や異年齢のお友達と遊べたり、コミュニケーションがとれるようになりました。
• 歯磨きができるようになった、野菜も食べられるようになった。
• 土曜日の夜にこどもたちがいないことなんて今まで無かったので、久しぶりにのんびりさせていただきありがとうございました。こどもたちは、「楽しすぎてずっといたい、また泊まりたい」と大満足のようでした。
既存の子育て支援サービスとの違い
「こどもショートステイ」は、「親の休息」と「こどもの成長」とを両立することが、従来の子育て支援サービスと一線を画す点です。具体的には、次のような違いがあります。
実は「子どもショートステイ」という仕組みには既存の公的サービスがあります。保護者が一時的にこどもの養育ができない場合などに用いられるサービスです。
こちらは一般的に児童養護施設に併設されるものですが、空き部屋を使用するため受け入れ可能人数が少なかったりするなど、いくら施設の職員さんが頑張ったとしても、制度面で保護者が使いづらい側面があります。
一方、merry attic のこどもショートステイはmerry attic が独立して運営しているため、安定して受け入れ人数を確保できます。また、一軒家を活用するため家庭的な雰囲気を醸成しやすいのも特徴です。
こどもショートステイでは季節感も大切にしています。お正月にはおせちづくり、夏にはミニ夏祭り、季節を感じられる行事を通じて、豊かな経験を提供します。友だちや職員との思い出が詰まった「楽しい」宿泊体験のなかで、こどもたちの成長を後押しします。

保護者に頼ってもらえる関係づくり
私たちが特に重視しているのは、こどもをお預かりするだけでなく、保護者の方のお困りごとや、子育ての悩みごとなど、なんでもご相談いただける関係を築くことです。いつでも「頼れる」存在になることで、子育てを「孤育て」にしないことを理念としています。

忙しい時や疲れた時、いつも一番に思い出していただきたい。そんな想いで、安心して頼っていただける空気づくりにメンバーひとりひとりが努めています。
このような背景のもと、こどもショートステイが実証運営された京都市伏見区および埼玉県戸田市では非常に大きな反響をいただきました。下記は特に反響の大きかった京都市の施設の実績です。
こどもショートステイは、日本の子育てを変える仕組みになる。そう確信した私たちは、もっと多くのご家庭にご利用いただきたいと願い、こどもショートステイの継続と拡大を目指しています。
今後も気軽にご利用いただくために、新たな資金源を必要としています。
こどもショートステイを今後も気軽にご利用いただくためにも、私たちはリーズナブルな料金設定にこだわっています。しかし、日本でも特に新しい仕組みのため、補助金と利用料だけでは運営が厳しいのが現状です。
事実、埼玉県戸田市の施設は今後の安定的な運営体制を整えるために、あえて一旦受付を休止しています。
あくまで私たちが目指すのは、「子育て社会を、頼れる空気感で満たしていく」ことです。もっと多くの保護者の方々が、子育てにゆとりを持ち、人に頼る子育てが良いこととされる社会にしていきたいと思います。
そのためには、こどもショートステイの歩みをここで止めることも、現在ご利用いただいている保護者さんが使いづらい料金設定にすることもできません。
そこで私たちは第三の資金源として、クラウドファンディングによるご支援を募ることにしました。
変化の激しい社会の中でも、脈々と受け継がれる子育てという営みが、これからも明るく、そして笑顔あふれるものであるように。子育てを頼れる社会にむけて、ぜひ歩みを共にしていただきますよう、よろしくお願いいたします!
クラウドファンディング概要
目標金額:300万円
資金使途:merry attic bond(京都市伏見区)と、merry attic near(埼玉県戸田市)の継続・再開費用
資金の活用期間:2024年11月~2025年10月
こどもショートステイ スタッフのご紹介
冨山 清美(とみやま きよみ)
保有資格:看護師・精神保健福祉士
経歴:精神科の看護師を経て、精神のスペシャリストになるため大学へ社会人入学。卒業後、夫婦で精神科医院を開業し、看護師として働く。2021年にmerry attic bondに参画し、2023年施設責任者を務める。
嫌いな野菜やご飯をいっぱい食べてくれて「嬉しい」
先生のお手伝いしてくれて「ありがとう」
お友達におもちゃを譲ってあげられて「カッコイイ」
ママとパパがいなくてもお泊りできて「すごい」
イライラをちゃんと「言葉で伝えられたね」
嫌な歯磨きも「頑張ったね」
温かい言葉を親子に伝えられる素敵な場所です。
一人でも多くの親子が笑顔でいられますように
ご支援をお願いいたします。
海老瀬 優(えびせ ゆう)
保有資格:保育士
経歴:2016年より2021年まで学童クラブにて支援員として勤務。その後、merry attic bondの立ち上げに参画し、2024年現在施設責任者を務める。
いつもはママ・パパが手伝ってくれるけど、今日は自分で頑張ってみよう!そんなチャレンジができる。こどもたちが食事の手伝いや着替えを自分でできるようになる。そんな成長が見える場所です。
また、仕事や家事、育児に忙しいママ・パパにホッと一息できる時間を提供しています。お迎え時にスッキリした表情のママ・パパと「こんなことできた」と誇らしげに話すこどもたちがいます。こんな居場所を続けるためにご支援をお願いします。
★メリサポさんから応援メッセージが続々届いています!!
・プラスソーシャルインベストメント株式会社 代表取締役 野池雅人さん
・NPO法人 Learning for All 子ども支援事業部エリアマネージャー 宇治原栄斗さん
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栗野 泰成さん
一般社団法人チョイふる 代表理事
「こどもショートステイ」の継続、心から応援しています! 私たちも子どもの貧困問題解決のために、子ども達だけでなく、ご家庭へのアプローチを行っていますが、「子育てに休息が必要」だと感じる保護者の方々に出会ってきました。 「子育て支援制度のすき間を埋める」というのは、口で言うほど簡単なことではないですが、そこに真正面から取り組むmerry atticさんを尊敬しています。 保護者の方が子育てを頼れる社会づくり、お手伝いさせていただきたいです!
か
▼枠内でスクロールいただけます
Q. 未就学児も利用可能ですか?
A.ご利用いただけます。対象年齢はおおよそ2歳〜12歳までとなります。
Q.年齢が高い子と低い子はどのように一緒に過ごすのですか?
A.小学生から未就学児まで、幅広い年齢層のこどもが、一般的な戸建ての中で一緒に過ごします。 ご飯やおやつ、イベント等では全員が一緒に活動し、自由遊びの時間には、自然と近い年齢層のこどもたちで集まって遊んでいます。 小学生は読書やトランプ、未就学児はおままごとやお絵描き、絵本を読むなど、それぞれの年齢に合った遊びを、自由に選んで楽しく過ごしています。
Q.月齢別のクラスはありますか?
A.月齢別のクラスはありませんが、年齢の違うこどもたちが遊んでも危険のないよう、職員がしっかり見守ります。
Q.宿泊ではなく、日中のみの利用は可能ですか?
A.もちろん可能です。 来所時間は9:00〜20:00となりますので、その間のお時間にご利用いただけます。
Q.利用しているこどもは、楽しく過ごせますか?
A.経験豊かなスタッフがいますので、安心してお預けいただけます。 最初はお別れが寂しくて泣いてしまう子もいますが、自分でしっかり切り替え、楽しく遊んでいます。帰りがけには「もっといたかった!」「また来たい!」という声もたくさん聞こえます。
Q.利用しているこどもは、どのような体験ができますか?
A.普段日常的に行うこと(食事の準備、歯磨き、お風呂着替えなど)から、こどもショートステイだからできること(異年齢交流、季節のイベントなど)を体験できます。 季節のイベントでは、お正月・ひな祭り・豆まき・七夕・クリスマスなど、たくさんのイベントを実施しています。
Q.スタッフさんはどのような方なのでしょうか?資格保有等あれば教えてほしいです。
A.看護師、保育士、教員の資格、経験のある職員が複数おりますので、ご安心ください。
Q.夜間の体調不良や怪我した場合の対応はどのようになっていますか?
A.軽症の場合はLINE等でご連絡 、もしくはお迎えの際に報告いたします。 大きな怪我など、医療機関で診察を受ける必要がある場合、感染病の疑いや37.5度以上の熱が出た場合は、速やかに保護者の方へご連絡のうえ、至急お迎えをお願いしております。体調の急変など、至急での対応が必要な場合、施設運営者の判断で救急車を呼ばせていただきます。
Q.就寝時のスタッフは何人体制ですか?
A.6名以上の場合は2名、5名以下の場合は1名で対応をしています(1名体制であっても、緊急時に速やかに行動できるような体制になっています)。
Q.繰り返し利用することは可能ですか?
A.1ヶ月7日以内(1回の利用は6泊7日まで)のご利用が可能です。
Q.定員は何名でしょうか?
A.京都15名程度、戸田10名程度と、一般的な子どもショートステイよりもご利用可能人数が多いのが特徴です。また、施設はこどもショートステイ専業のため、急遽のご利用でも比較的ご予約を取りやすい傾向にあります。
○本クラウドファンディングでの支援は税制控除の対象になりませんのでご注意ください。
◯本ページに掲載されている写真は、写っている個人またはそのご家族から承諾を得ております。
○支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
○ リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。
○プロジェクト達成後は、アカウント情報を変更した場合でも、ご支援時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご支援時に入力いただいた宛名と住所にリターン品をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。
○ 本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらの「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
○ ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 上田馨一(一般社団法人merry attic)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年10月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
一般社団法人merry atticが、こどもショートステイ事業のメリーアティックボンド(京都府京都市)の継続と、merry attic near(埼玉県戸田市)の再開を行う。メリーアティックボンドの継続に200万円、merry attic nearの再開に100万円。
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プロフィール
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リターン
3,000円+システム利用料

応援コース|3,000円
●お礼のメール
●HPにお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 151
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
10,000円+システム利用料

応援コース|10,000円
●お礼のメール
●HPにお名前掲載(希望制)
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●アニュアルレポート送付
●オリジナルステッカー
- 申込数
- 38
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
3,000円+システム利用料

応援コース|3,000円
●お礼のメール
●HPにお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 151
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
10,000円+システム利用料

応援コース|10,000円
●お礼のメール
●HPにお名前掲載(希望制)
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●アニュアルレポート送付
●オリジナルステッカー
- 申込数
- 38
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月