この新着情報ページでは、概要ページで掲載しきれなかった本書寄稿予定者の情報を一部公開させていただきます。

 

十五人目は、現役学生の部で寄稿予定、休学中に東アフリカへ渡航し、現地ボランティア活動に従事した國井君です!

 

名前:國井 仁(獨協大学経済学部経営学科4年次3年)

 
~休学は最も低いリスクで人生の選択肢を広げられる手段~
 
初めまして。獨協大学三年の國井と申します。
2017年度を休学し8ヶ月間東アフリカ(タンザニア・ルワンダ・ウガンダ)に滞在し、日系ベンチャーや現地のNGOでボランティアなどに取り組んでいました。
もともとは授業がつまらなさすぎて、休学を決める前は大学を辞めようと思っていましたが、明確に辞める理由も見つからず結局、「休学」を選択しました。
 
しかし帰国してからは興味の幅が広がり、純粋に学ぶことを楽しんでいて、コミュニティ、お金、アート、デザイン、人文思想などが関心領域です。そのきっかけは「アフリカに行ったから」ではなく、単純に「異なる環境に一人で身を置いたから」です。
 
本書を通じて伝えたいことは、タイトルの通りです。つまり【私が何をしたか】より、休学のメリットに重点を置こうと思っています。「やりたいことが分からない問題」は多くの大学生が抱えるものですが、それを大学4年間で見つけるのはきわめて難易度が高いと思います。同じ環境で同じような友人たちと過ごすからです。
 
一方休学は、大学に戻ってこられるという担保の元、全く異なる環境に飛び込めて出会ったことのない人にたくさん出会えます。グローバリズムや多様性が叫ばれる昨今、多様性が何なのかも分からないまま学生を終えるのはリスクが高いと思いませんか?
 
インターンやボランティアのことに触れながらも、休学中に何を感じ、内面にどんな変化があったのかを赤裸々に書くことで、一人でも多くの方の背中を押せたらと思っています。
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