Leo(4ヶ月)【動脈管開存症の手術費用】ご支援をお願い致します

Leo(4ヶ月)【動脈管開存症の手術費用】ご支援をお願い致します

支援総額

1,101,000

目標金額 580,000円

支援者
175人
募集終了日
2021年6月7日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

【2021年5月14日 動脈管開存症手術費達成の御礼と

 ネクストゴールの設定について】

 

皆様のあたたかいご声援・ご支援をいただけましたおかげもあり

目標を達成することが出来ました!!

応援してもらえます事、お心遣いお優しさに感謝致します。

 

6月7日(月)23時までは、奇形先天性疾患【心室中隔欠損症】の治療費

(セカンドオピニオン費用・診察費・お薬・手術費・入院費など)に

ネクストゴールの設定をさせていただきたいと思います。

 

 

設定金額:160万円とさせていただきます。

※医療費もLeoの体調次第で、治療内容が異なりますことをお許しください。

達成させていただきました、動脈管開損症手術のご支援を心室中隔欠損症

あてさせていただければと思っております。

紛らわしく申し訳ございません。

 

薬のおかげもあり元気に過ごさせていただいておりますが、肺に水が溜まる合併症の

可能性があるとかかりつけ医からお話がありました。

その際にかかりました医療費にLeoが医療にかかった治療費を、

支援金から使わせていただきたいと思ってます。

一日も目が離せない事態となっておりますが、皆様のあたたかいご声援が励みとなっており

感謝しております。

永く生きて欲しい気持ちは切に募る日々です。Leoの応援、見守っていきたいと思います。

 

誠に勝手ながら、6月7日(月)23時までLeoの応援、お力添えをお願い致します。

 

▼自己紹介

 

初めまして千葉県在住の韮沢 圭一と申します。

数あるプロジェクトの中、目をとめていただき感謝致します。

最後までお付き合い戴けたら幸いです。

宜しくお願い致します。

 

最初に謝らなくてはなりません。

当初の予定では手術前の掲載予定となっておりました。プロジェクトを始めるにあたり

手術前の掲載は可能なのか…。手術前に間に合うのかを確認してから挑戦致しました。

しかしながら『動脈管開存症手術のプロジェクト』とはならず、当初予定しておりました手術前での

プロジェクトではなく手術後のプロジェクトとなってしまいました。

思っておりました以上の時間を要旨してしまいました事が重なり、全てのやり取りは、メールでの対応だった事もあり、時間の縛りもあった為に手術後の掲載となってしまいました事をお許しください。

宜しくお願い致します。

 

また、プロジェクトとなります我が家のLeoは先天性疾患が2箇所ありました。

動脈管開存症と心室中隔欠損症の心臓疾患が病名となります。今回挑戦させて貰います

プロジェクトLeoは先日、2021年3月14日晴天にて動脈管開存症手術を終了致しました事をご報告致します。手術前での、プロジェクトではなく手術後のプロジェクトになりました事をご理解戴けましたら幸いです。申し訳ありません。最後まで目を通して戴けましたら幸いで御座います。宜しくお願い致します。

 

2020年10月03日、僕は4人兄弟の身体が一番小さい男の子Leoとして誕生致しました。

一ヶ月満たない仔猫のうちに里親募集があり譲渡がきっかけとなり家族になりました。

日々を過ごす中、2週間も経たないうちに先天性疾患、心臓病が検査で2箇所分かりました。

 

①この時点で高額医療になる。

②内科治療では治せない。

③保健に加入する事が出来ない(ワクチン前に疾患が判明)手術費は全額負担。

④手術をしなければ、治してあげられない。

 

先生から伝えられたプランは、体重が2キロ(この時点でおよそ0.52g)になるまでは内科治療を行い

体重が2キロを超えた時点で動脈管開存症閉鎖術】手術する事がベストだと言われておりました。2箇所の疾患の為、体が麻酔に耐えられる2キロを目標に、出来る限り、激しい運動をさせないように心がけ、体重を増やす事を目標に生活しておりました。手術費用を私達が用意出来ない限りは、Leoを助ける事が出来ません。ペット保健は使えない。入れない(ワクチン接種前の診断だった為)現状でした。毎日、愛情は積み重なる一方の中、沢山悩みました。それでもLeoの命を助けたいと思う気持ちが強くなりました。

 

手術前のLeoの状態、症状

 

3cmの心臓に対し5.7ミリの穴が空いており(2021.3)心室中隔欠損症と言います。

手術は終わりました、動脈管開存症、2箇所の疾患を抱え生まれてきました。

血流は絶えず2箇所から漏れておりました。胸の辺りは『ドクドク』『ザァーザァー』と聞こえておりました。血流が漏れている為に鼓動は激しく、全速力で走っております身体状況で過ごしておりました。特に大好きな遊びをした後は、興奮状態が続き、体が熱くなる為なのか、冷たい床やトイレ、水回りを好み、寝てしまう事が増えて行きました。身体から脈打つ鼓動は激しく、うたた寝しか出来ない毎日でした。眠れたと安心しても、直ぐに起きてしまうので、熟睡する事はなく、興奮している状態が毎日続きました。また、首のあたりを触ると極端に嫌がりました。

 

↑手術前に神社にて購入しましたお守りを首にぶら下げているLeoです。

 このご利益もあり、手術は無事、成功致しました!!

 

 

↑ 手術をする前のLeoです。水回りに何度も足を運んでいた時の様子です。

 

動脈管開存症手術を先にするのは何故だったのか‥。

 

生まれ持った先天性疾患になります動脈管に残った弁は、母胎の中では必要な部分となりますが、

生まれた後は、弁の役目がなくなります。必要がなくなった弁は、母胎に残したまま、

弁がない状態で生まれてくるそうです。その為に、動脈管に残った弁からは血流が漏れ、

流れている状態でした。本来の弁がない状態にする必要があったので、弁を縛る手術が必要でした。成長と共に動脈管が硬くなり弁が縛れなくなる事を防ぐ為の、必要な手術でした。

生後1ヶ月、早期発見が出来た事も幸いし、早ければ早い程、血管は柔らかく柔軟な事もあり、内服薬も兼ね併せ2キロの体重になった時点で手術となりました。

 

 

動脈管開存症の症状は、初期ではほとんど症状を示さず元気な事が多いです。

そのために発見が遅れることがあります。

しかし、成長とともに発咳や運動を嫌がる、疲れやすいなどの症状が見られるようになり、

1歳を過ぎるとうっ血性心不全や肺水腫、腹水などを呈するようになります。

残存する動脈管の太さにもよりますが、多くの場合3歳までに亡くなってしまいます。

 

 

上記の2枚のHPは、

池上アクア動物病院です。https://www.ikegami-aqua.jp/blog/cat6/post-47.html

 

 

手術後改善された事+変わらない事

 

いつも興奮状態なLeoでしたが動脈からの血流漏れがなくなった為か、興奮状態は多少、改善されました。その分、寝る時間が増え熟睡も出来るようになりました。寝転ぶ事も増えました。

水回りや冷たい床等を好み、寝転んでいましたが、行かなくなり寝る事もなくなりました。

首回りの動脈は少し改善された様子。首のあたりを触っても、以前ほど嫌がらなくなりました。

先天性疾患、心室中隔欠損症の疾患がまだ残ってる為、内科治療【肺高血圧治療薬・強心剤】お薬は継続し過ごしております。

 

手術後、看護士さんからは、体重が2キロ迄、行くとは思わなかった事を聞き、

生命力の強さを感じました。手術時間はおよそ2時間満たない手術でした。

 

 

↑手術後のLeoです。傷口は極わずかで済みました。

 

 

 

 

↑手術後のLeoです。酸素室に入り腕にチューブが付いておりましたが、動き回っておりました。

 エリザベスカラーを装着し、苦しそうでした。

 

 

手術前に先生から言われておりましたLeoの今後

 

まずは動脈管開存症の手術を行い、心室中隔欠損症手術が行える状態にする

必要があった為に動脈管開存症手術が必要だと言われておりました。

Leoの心臓は(2021年3月)3センチの心臓に対し5.7ミリの穴が開いており『心室中隔欠損症』と病名はなります。2箇所の疾患があるので、負担が多く、特に麻酔のリスクがあります旨もお話し下さいました。又、動脈管は、とても細く心室中隔欠損症ある為、リスクがとても高い手術になります事も付け加え話して下さいました。

 

手術後、次の日に帰宅の出来る手術ですが、一週間の入院も視野に考えて下さいと言われました。稀なケースでのお話もしていただき動脈管開存症手術をした後、稀なケースでは

心室中隔欠損症の症状が改善する可能性のお話しもして戴きました。Leoの場合は心臓に

5.7ミリの穴が開いています為に、見込みは考えづらい事も補足で付け加え、話して戴きました。まずは、動脈から漏れ続けている血流を抑えLeoの辛さが少しでも改善出来るならばと、先生のお話で手術を決めました。

動脈管開存症閉鎖術の手術を終了させ、始めて中心となっております心室中隔欠損症

の心臓疾患に専念する事が必要だと言われました。

 

 

Leoが家族になったきっかけ、その後…。

 

先住猫の為にLeoを家族に迎え入れようと思い、今あります生活が始まりました。

先住猫は家族の愛情を一心に注ぎ込み成長した分、わがままな性格に育ってしまいました。

『思いやる気持ち』『我慢する心』が成長させられたらと、家族で話し合いました。

考えた事は、神経質な性格でした。その為に、成猫では無理だと判断した事をきっかけに、生後まじかの仔猫+オス猫で探しました。中々ご縁に巡り会えない日々が続き、一ヶ月満たないLeoとのご縁があり家族に至りました。2週間程経過した後に心臓の疾患が分りました。

 

生まれ持っての先天性疾患と診断されました事以上に、2箇所の疾患を抱え、生まれた事が分りました。譲渡先の方にも伝え、周りの友人や家族にも相談致しました。色々な意見があり、その都度、家族で考え、悩みました。元気な仔を里親でお渡し出来なかった為、引き取る事も譲渡先の方に話して戴きましたが、2時間おきの粉ミルクを与えた時間、排泄をさせる為のお世話(カーゼで刺激を与える)の日々が想っていた以上に愛情を育てており、日々積み重なる時間が、家族の大切な宝物となり、手放せなくなりました。仔猫とはまだ思えない程にとても小さく、よちよち歩き、ミィーミィーと声をあげ、私達に訴える可愛い声、生きる姿は力強く、一生懸命に生きる姿は家族の大切な

存在となり一員となっておりました。

 

 

↑生まれたてのLeoの姿です。まだヘソの緒が付いています。

 この時から、呼吸は苦しかったのかな…。生まれてきてくれて有難う。

 

私達が出来る事をこの時点で考えました。昼の仕事とは別に仕事を探し、副業でも働き始めました。それでも生活は苦しく、金銭面での余裕はなくなっていきました。

身の丈に合わない。出来ない事なら諦めなさい…。と、、、

ご意見、お言葉もある事かと思います。申し訳ありません。また手術は終わり、本来ならばご支援を募り、その募って戴けた資金で、一度目の手術『動脈管開存症手術』がお伝え出来れば信憑性もあり、お力添えも、より深いものであったかと存じます。お許し下さい。

 

ご支援をお願いするにあたり御不快を感じさせてしまいましたら、申し訳ありません

周りに貸して戴き動脈管開存症の手術は無事に終りました。微々たる貯蓄も底を付いております。

二匹のご飯代、貸して戴いた、返さなくてはならない手術代、今後も掛かります治療費、母のお世話もある中で、皆様方のお力添えがなければこれからのLeoに未来はありません。

 

私どもが出来る範囲では(金銭面)大きく超え、苦しい状態です。

皆様方のお力はLeoの明日に、未来へと繋がります。

お願い致します。力添えを貸して戴けませんでしょうか。

宜しくお願い致します。

 

※日々の生活日誌はコチラ→http://twitter.com/Leohear23078775

 

Leoの性格は、甘えん坊で寂しがりやのおちゃめな性格です。気づけば良く喋り、どんな事にも興味を持ち、心臓に疾患があるとは思えない程、運動神経が良く、驚かされてばかりです。

心臓に疾患を抱え生まれたからと諦め、その疾患が運命。運命だから未来を諦めなければならないとは到底思えませんでした。まだ見ぬ事のない、学びや経験、喜びを家族でみせてあげたいとの

思いでプロジェクトに挑戦させて戴きました。

Leoは、2箇所の心臓疾患を抱えこの世に誕生し、呼吸が苦しい事を隠し生活しております。

それでも生きたいと思えるからこそ、ご飯は沢山食べ、食欲旺盛。先住猫と比べても食べ方は綺麗です。お皿まで舐め綺麗に食べてくれます。心臓疾患がある事を除けば健康です。天は二部物は与えず…と、ことわざでもあります。だからこそ、持って生まれた寿命だからだと諦めてしまう事は、

家族では出来ません。まだみぬ明日が命を延ばし、未来に繋がる道を与えられるのならば、

叶えてあげたいです。どうか宜しくお願致します。

 

Leoは今も心室中隔欠損症の疾患を抱え生活しております。一日でも早く病気を治し、

一日でも多く生きる為に命を与えてあげたいです。

皆様方のお力、ご支援をお願い出来ませんでしょうか。宜しくお願い致します。

 

長文になり申し訳ありません。

また読んで下さった皆様方には心から感謝致します。有難う御座いました。

 

Leoの気持ち

 

◎僕は毎日、どんな事にも興味がありその興味を遊びにし、動く事、遊ぶ事が大好きです。

 

◎先住猫おにーちゃんはどんな時も、僕の心臓を労わり、足首や尻尾を噛んで追い回して

いる僕なのに、いつも愛情いっぱいのグルーミングを僕の為にしてくれます。沢山の我慢をしてくれる、僕の尊敬する優しいおにーちゃんです。僕はおにーちゃんが大好きです。

 

◎薬から始まり薬で終わる僕ですが、その度に、申し訳ない気持ちでいっぱいです。。

家族の支えもあり一日一日とても楽しくとても幸せです。

 

◎手術をすることで、おにーちゃんの様に大きく成長することが出来るなら、僕は2度目の手術も受けたいです。傷口は痛いし、メスを入れる事は、僕の体力を奪い、動けなくなり苦しい事も、痛い事もあるけれど、僕はまだみた事がない未来を生きたいです。

 

◎おにーちゃんに沢山守ってもらい、我慢させている分、今度は僕がおにーちゃんに恩返しが出来る僕になりたいです。。努力します。

 

◎僕は今、とてもおとーさんの体が心配です。毎日、お仕事に追われ眠そうです。

睡眠時間も減り、胸が苦しいです。大好きなお父さんごめんなさい。ありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

2020年10月、里親募集がきっかけとなり、家族になりました。

2週間程、経過した頃にLeoの呼吸に違和感を感じ病院に連れて行きました。

私達が違和感を感じた音に、心臓に何かしらの病気がある事が分りました。

心臓に詳しい心臓病専門病院を紹介され受診致しました。この時点で、内科治療では治癒する事が難しいと分りました。2箇所の心臓疾患が見付かり、手術をしなければ治してあげられない

疾患なのでにプロジェクトに挑戦させて戴く運びとなりました。

 

手術前の私達の気持ち

 

Leo体重が2キロになりはっきりとした病状、心臓の状態が分りました。動脈管開存症 PDA

診断されてから気の休む日はありませんでした。

手術しても成功するのか・・・。心臓病の手術にどの程度お金が必要になるのか…。

どうする事が一番いいのか・・・。長生きさせてあげられるのか…。私達に何が出来るのかと、

毎日悩む中、出来る事は処方されておりますお薬を飲ませる毎日でした。それでもLeoの症状が進行したら、どうしようかと、そればかりが頭から離れませんでした。一番悩んだ事は資金面でした。

どうしたらいいか、そればかりが頭から離れない毎日を過ごしました。

 

その中で、先天性疾患が2箇所もある事で、Leoはどれほど辛い毎日を送っているのか、そこだけを一番に考えました。家族の中で、頭をよぎった事は、母猫のお腹で弁が取れないまま生まれ、心臓病疾患を2箇所も持ち生まれた事でした。きっと意味が必ずある。その意味は何なのか。

何故、私達家族のもとに舞い降りLeoは来てくれたのか…。ここにも必ず意味がある。

そのことを考え思う度に涙が溢れ、いたたまれない気持ちのまま月日は流れました。

 

今後の流れ

 

動脈管開存症手術は、無事終了致しました。その後、内科治療にて経過観察と、検査を重ね、数値を判断しながら心室中隔欠損症の手術をするか、そのまま内科治療を続けるかを話し合って行く事になっております。

Leoの体に負担のかからない毎日が過ごせますあ事を一番に、今後も継続致します

検査+薬を飲ませながら、心室中隔欠損症の手術も視野に入れ治療する方針となっております。

 

 

 

 

↑手術後1日目で退院する事が出来ました。

当初、一週間程の入院になると言われておりました為、良かったです。

生命力の強さに感動し今後のLeoに未来を感じた瞬間でした。

退院後、キャリーケースに入ったLeoです。頑張ったねLeo

 

 

▼プロジェクトの内容

 

 

 

●見積書(手術費用)

 

 

 

 

●菅野先生が分りやすく、心臓の図で病状を説明して下さいました。

 

【動脈管開存症/PDA】(体重が約2kgになってから手術が可能との事)

【心室中隔欠損症/VSD】

 

※内科治療で、肺高血圧治療薬、強心剤を体重に合わせて

1日2回服用。

 

 

●3cmの心臓に約5.7㍉の穴が開いています。(2021年2月時点)

 

 

●赤色が外部に漏れている部分の写真(2021年1月時点)

 

 

 

 

●診察代・検査費

2020年11月22日(金) 診察分 20,460円

 

 

 

 

●診察代・検査費

2020年11月27日(金) 診察分 8,250円

 

 

 

●診察代、検査費

2020年12月26日(土) 診察分 28,468円 (薬代含む)

 

 

 

 

●朝、夕にて肺高血圧治療薬を服用

 

 

●朝、夕にて強心剤を服用

 

 

 

集まった資金の使い道

 

Leoの治療にかかりました費用に全て当てさせて戴きます。

診察代、検査代、交通費、お薬代、餌代に使わせて戴きます。

※通院に使いました交通費(片道2.5時間かかります)

◎リターン費用にかかります作成費、送料に当てさせて戴きます。

 

ご支援していただいた方には、心を込め真心を込めましたリターンメールを送らせて戴きます。

皆様方に感謝のお心が伝わりますように、感謝の気持ちを込めた写真等をご用意させて戴きます。

 

 

 

▼申し訳ありません。

お願いさせて戴けませんでしょうか。

 

Leoに、未来を見せてあげれますのは私達家族ではなく、皆様方のご支援、ご協力にかかっております。資金面では、限界がきております。母の面倒を見ながらでの生活でもあり、生活が圧迫しております。一日一日の生活さえも苦しくなっております。

皆様方のお力を貸して下さらないでしょうか。ごめんなさい。宜しくお願い致します。

 

 

最近では、先住猫が幸せになれるグルーミングが出来るようになってきたLeoです。

 以前は先住猫が嫌がるグルーミングでしたの、今はおにーちゃんの為のグルーミングを

 するようになり、思いやれる気持ちが芽生えてきた様子。。。少しつ、日々成長しております。

 

 

●おにーちゃんが大好きなLeo。我慢が少し出来るようになってきた様子

(以前はおにーちゃんが嫌がる事をして場所を奪い取っていました。)

 

▼特記事項

万が一、治療期間中に亡くなってしまった場合でも、返金は致しかねます。

またその場合でも資金はこれまでにかかりました治療費・検査費・交通費・餌代に

あてさせて戴きます事をご了承下さいませ。

 

▼最後に

先住猫の為に家族を探し、一ヶ月にまだ満たない仔猫と出逢えたのがLeoです。

350g程のとても小さかったLeoでした。

動脈管開存症手術は終了致しましたが、心室中隔欠損症の疾患が残る中で、力強く、懸命に

未来だけを信じ、毎日、ゴロゴロ喉をならしながら甘えて来るLeoです。

明日がある事を信じ、沢山遊び、生きておりますLeoです。

見た目は元気に見えますが、呼吸の苦しさを我慢しながら生活しておりますLeoです。

今後、いつ症状が悪化するかは分らない疾患な為、命の爆弾を抱えながら一生懸命に生きておりますLeoです。先住猫に大切にされながら日々学び、生きております。

 

Leoを救う為に力を貸して戴けないでしょうか。

ご支援お願い致します。

 

Leoのためにどうか治療のご支援をお願い致します。

宜しくお願い致します。。

 

 

 

【プロジェクト終了要項】

●治療・手術対象    Leo(猫、雑種、オス、4ヵ月)

●治療・手術内容    動脈管開存症閉鎖術(動脈管に残っている弁を結び血流を止める。)

動脈開存症閉鎖術が成功したので経過観察も含め、もう一箇所の先天性疾患、心室中隔欠損症の手術予定)

●治療・手術完了日    2021/3/14(無事、終了致しました。)

●その他    1日2回お薬を飲ませてます。(強心剤、肺高血圧治療薬)

 

※こちらは、過去にかかりました費用を集めるプロジェクトとなります。

 

 

 

 

 

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プロフィール

千葉県で暮らしておりますLeoの飼い主、韮沢と申します。 0.1歳未満で家族に迎えたLeoです。2週間程で、胸の鼓動に違和感を感じ病院に連れて行きました。心雑音が聞こえるとの事で、心臓の専門病院で診察していただきました。 ①動脈管開存症、②心室中隔欠損症の2箇所の疾患が分りました。 内科治療として肺高血圧治療薬(シルデナフィル)、強心剤(ピモベハート)を処方されながら 毎日、薬を飲み疾患を抱え生活しておりますLeoです。 Leoの命を明日に繋げる為、呼吸の苦しさがない日々を1日でも多く過ごせます為に、家族で力を合わせ生活しております。 未来のLeoに明日を見せてあげたい思いで初めてクラウドファンディングに挑戦致します。 宜しくお願い致します。

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リターン

1,000


総額応援コース:1,000円

総額応援コース:1,000円

●感謝の気持ちを込めたお礼メールをお送りいたします。
●Leo君の画像メールをお送りいたします。
メールのみでのリターンとさせていだき、ご支援いただいた全額を治療費に使わせていただきます。

申込数
191
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年7月

5,000


総額応援コース:5,000円

総額応援コース:5,000円

●感謝の気持ちを込めたお礼メールをお送りいたします。
●Leo君の画像メールをお送りいたします。
メールのみでのリターンとさせていだき、ご支援いただいた全額を治療費に使わせていただきます。

申込数
34
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年6月

1,000


総額応援コース:1,000円

総額応援コース:1,000円

●感謝の気持ちを込めたお礼メールをお送りいたします。
●Leo君の画像メールをお送りいたします。
メールのみでのリターンとさせていだき、ご支援いただいた全額を治療費に使わせていただきます。

申込数
191
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年7月

5,000


総額応援コース:5,000円

総額応援コース:5,000円

●感謝の気持ちを込めたお礼メールをお送りいたします。
●Leo君の画像メールをお送りいたします。
メールのみでのリターンとさせていだき、ご支援いただいた全額を治療費に使わせていただきます。

申込数
34
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発送完了予定月
2021年6月
1 ~ 1/ 10

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千葉県で暮らしておりますLeoの飼い主、韮沢と申します。 0.1歳未満で家族に迎えたLeoです。2週間程で、胸の鼓動に違和感を感じ病院に連れて行きました。心雑音が聞こえるとの事で、心臓の専門病院で診察していただきました。 ①動脈管開存症、②心室中隔欠損症の2箇所の疾患が分りました。 内科治療として肺高血圧治療薬(シルデナフィル)、強心剤(ピモベハート)を処方されながら 毎日、薬を飲み疾患を抱え生活しておりますLeoです。 Leoの命を明日に繋げる為、呼吸の苦しさがない日々を1日でも多く過ごせます為に、家族で力を合わせ生活しております。 未来のLeoに明日を見せてあげたい思いで初めてクラウドファンディングに挑戦致します。 宜しくお願い致します。

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