健全な運営に立て直し、保健所からのひきとりを再開させたい

クラウドファンディング挑戦中です！

圧迫する医療費、施設運営維持の危機、健全な運営に立て直すために

お世話になっております。福島県いわき市のNPO法人動物愛護団体LYSTAです。

活動を始めて14年
今年は例年になく、大病する子が続いています。

いま通帳にいただくご寄付や、保護猫カフェ等の営利事業のほとんどを医療費に充てているため、ほかのランニングコストの支払いが滞っています。
とは言っても、停められては困るものもあるため、一部支払いをするために借金をしました。

クラウドファンディング残り16日となりました。
第一目標金額500万円ですが、支払いと、治療中の子の今後の医療費、下半身付随の子のための施設修繕でほとんどが消えてしまいます。

また、クラウドファンディング前～最中～後は、LYSTAのコアな支援者様はクラウドファンディングへの支援を頑張ってくださるため、クラファン終了後のランニングコストの資金の捻出が厳しいです。

第一目標金額達成後、1〜2か月は走っていけるように、ネクストゴールまで達成させていただきたいです。

現在75％に到達させていただきました。
資金不足のなか、無理はできないので保健所からのひきとりはストップせざるをえない状況です。

いわき市保健所の収容スペースが飽和状態になり、処分せざるをえない状況にさせないために、ネクストゴールまで達成させていただいて保健所からのひきとりを再開させたいです。

ご支援をどうかよろしくお願い致します。

https://readyfor.jp/projects/lysta