保護猫もみじ、FIPに負けないで!!兄弟の分も2倍幸せになろう!!

保護猫もみじ、FIPに負けないで!!兄弟の分も2倍幸せになろう!!

支援総額

805,000

目標金額 800,000円

支援者
61人
募集終了日
2023年6月16日

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プロジェクト本文

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【追記】5月18日

 

5月6日に、もみじは投薬を終えることなく

亡くなりました。

投薬も残り少なくなってきてからの、急変。そして、穏やかに眠るように息を引き取ったもみじの優しさに、私たち家族は気持ちの整理がつかず、今回のプロジェクトをどうするか考慮するのに時間が経ってしまい、申し訳なく思っています。

公開時に記載の通り、いただいたご支援は全て、もみじの今までの医療費に充てさせていただきます。

返金はできかねますので、何卒ご了承くださいますようお願いいたします。

 

下記のプロジェクト内容、ビジョン等は全てもみじが闘病中に作成したものです。

編集し直そうと思ったのですが、、

無事に投薬を終えて元気になってほしい強い想いでプロジェクトを立ち上げたことに変わりはありません。

どんな気持ちで治療を開始し、どんな想いでもみじを支えていたのかは知っていただきたいため、そのまま記載させていただきます。

また、投薬をがんばっていたもみじの生きた証としても、残させていただきたいです。

もうもみじが居ない今、語弊があるかもしれませんが、ご理解いただけると幸いです。

 

 

 

自己紹介

 

個人でねこの保護活動をしています、

坂本と言います。

2歳〜13歳の5人の子育てをしながら、

一匹でも多くのねこに家族を見つけるお手伝いをしたい!と思い、

保護された仔猫を我が家でケアし、

里親さんに繋ぐ。

という活動に、できる範囲でではありますが家族で向き合っています。

 

 

 

 

 

 

去年は乳飲み子から成猫まで、30匹以上のねこたちが家族に出会えるお手伝いをしました。

ミルクを飲ませたり駆虫したりのお世話、ワクチン接種等の通院、そしてそれぞれの事情で保護されたねこ達ですので、触れない子は人馴れするよう向き合い、地道にですが、みんな我が家を通過して今は新しい家族の元でぬくぬく過ごしています。

 

産まれてきたからには、

どの子にも幸せになってほしい。

その一心で、向き合っています。

 

保護活動のInstagramです。

https://instagram.com/nekobugram_1064?igshid=YmMyMTA2M2Y=

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

プロジェクトページには一部、動物がケガをしている画像等センシティブな内容が含まれています。

 

 

昨年の夏、へその緒付きで保護された兄弟の仔猫がいました。夏休み中も必死でミルクを飲ませ、無事に成長し、12月に里親さんが見つかり、2匹兄弟で譲渡していました。

それがつきみもみじです。

秋にはうちを卒業かな〜と言いながら、子どもたちと付けた名前です。

予定より長く、もみじの葉が散る頃の卒業になりましたが、無事に育つかハラハラしながら授乳していた私にとって、少しでも長くうちで過ごしてくれてありがとう。と思いながらの、感慨深い譲渡でした。

 

 

 

 

我が家で過ごす2匹はとにかくやんちゃな兄弟でしたので、譲渡したときは嬉しさ反面、家の中が静かになったねと笑うような、そんな子たちでした。

ミルクで育てていたので、人は大好き!!

新しいおうちで大丈夫かなと心配する必要もないほど、行った当日から2匹で走り回り、里親さんのひざにゴロゴロ飛び乗る様子を見て、心から安心していました。

 

 

ですが年明けに食欲不振で通院の報告。

そして、FIPドライタイプと診断されたと連絡がありました。

兄弟仲良く、2匹ともです…

 

初めて迎えた仔猫が2匹とも難病なんて、

里親さんもショックだったと思います。

里親さん宅では治療はできない(高額なため)と決めておられる様子でしたので、

我が家で看病、治療をしようかと提案もしました。何度か里親さんと病院にも付き添い、がんばる2匹を少しでも見守りたい気持ちも伝えました。

ですが、2匹は返せない。今後どうしようが家族で決めます。保護活動をしている人と同じ熱量でねこ飼ってる人はいない。

との返答があり、、

私も個人的な願いを押し付けてしまった、

くちを出すことではなかったと反省しました。

 

2匹にとっては今の家族、おうちが一番の場所。

里親さんご家族の想いを尊重し、高額治療をしてもしなくても、とにかく居心地よく、2匹兄弟で仲良く過ごさせてくれるのがベストだと思い、託していました。

 

ですが最終的に、

そちらで助けてほしい。

と連絡がありました。

もちろん、私も獣医ではありません。

こちらから引き取りを提案したタイミングより症状が進行していたこともあり、

うちに来ても助からない可能性もあります。と伝えましたが、それでもいいと言われたので、迎え入れました。

また、金銭的にも負担はできないと言われ、残念な気持ちになりました。

 

 

正直、先が見えず、私も怖かったです。

 

ですが私は2匹の育ての親。

必死でミルクを飲み、走り回っていたつきみもみじが助かる可能性があるなら、怖がる時間も、断る意地も、必要ないと思いました。

 

調べると、診断されて10日ほどで亡くなることもあるとか…

そんな中、1ヶ月経っているのに生きて帰ってきただけで奇跡だと感じました。

私と里親さんのやりとりは2匹には関係なく、ただ目の前で闘病している2匹に十分な医療を受けさせたい!うちでだから出来ることをしないと、帰ってきた意味がない!と思い、悩む暇もなく1日でも早く治療を見直すことにしました。

 

里親さんは別の治療をして1ヶ月過ごしてくれていましたが、つきみの急激な悪化により、連絡がありました。

その時点でまだもみじには食欲がありましたが、そのまま同じ治療を続けても、つきみと同じように悪化するのでは…と不安に思い、

迎え入れた次の日に縋る思いでセカンドオピニオン。

今からでも治療する価値はあります。

の先生のことばに、涙が出ました。

そしてその場で治療を変更する決断をし、

投薬を開始しました。

 

つきみはもう自分から食べることもできず、脳の神経症状からくる痙攣が頻回に起こる状態でした。戻ってきた次の日から投薬と入院、退院後は自宅に酸素室を準備して完全介護状態で必死で看病しましたが、手遅れでした。

我が家にきて2週間で息を引き取りました。

 

もみじには亡くなったつきみの分もしっかり食べ、とにかくFIPに勝ってほしい。

と願うばかりです。

 

つきみが亡くなり悲しかったのはもちろんですが、なにより、

つきみにとって我が家が落ち着ける場所じゃないのではないか…

と感じるのがいちばん悔しかったです。

育った家とはいえ、3ヶ月は離れていた場所。匂いも音も、全て今のつきみにとっては居心地悪いだろうなぁ…と心の中で謝りながらの看病でした。

せめて食欲があるうちに再会したかった…とも思いました。

我が家にきて帰ってきてからはひたすら鼻カテーテルからの流動食でしたので、美味しいものを一口でも食べさせてあげたかったな…

と、ひたすら虚しく、悔しかったです。

 

もみじの食欲も、FIPの進行により減っているのか…それとも環境の変化によるストレスなのか…

全てがあやふやで、仕方ないこととはいえ、

経過を把握できていない自分が不甲斐なく、

気付けていないことはないか。

なにがもみじにとってベストなのか。

を模索しながらの、治療開始でした。

 

 

つきみに比べると食欲もあり、うろうろ歩き回ってはいましたが、しっかり神経症状は出ており、歩き方もぎこちなく、眼の白濁は進行して緑内障を発症していました。

 

あれよあれよといううちに眼は悪化し、

角膜穿孔(かくまくせんこう)を起こし穴が開き、

今は目薬3種類が手放せない状態です。

 

FIPの治療とは別に眼科にも通院し、様子を見ながら過ごしています。

 

 

帰ってくるのがもう少し早ければ。

 

と、正直何度も思いました。

 

つきみにしろ、もみじにしろ、

せめてあと1週間早く治療を開始していれば、違ったのではないか…

と、そんな仕方ないことを考えては、

 

もみじは今をがんばって生きている。

 

と私の方が逆に元気をもらい、

諦めないことの大切さを教えてもらい、

日々看病しながら過ごしています。

 

看取ることを引き受けたわけでも、辛い看病をバトンパスのつもりで、里親さんから引き受けたわけではありません。

 

我が家だからこそできることを全力でやり、

帰ってきてよかったね。

あの時は辛かったけど、意味があったね。

と思える人生(ねこ生)を、もみじにお返ししたいです。

 

 

 

 

 

ですが、まだこれからも保護する仔猫はやってきます。

もみじを迎えたものの、もみじだけに集中してあげられないのも現実です。

(通院、投薬はもちろん優先しています。)

現在も春の出産シーズンに突入し、

新しく保護した仔猫の授乳をしながら、

もみじの通院、看病をしている状況です。

 

正直、もみじが我が家の飼い猫なら、時間がかかっても自分たちで医療費を工面したと思います。

ですが、これから他のねこの保護にも金銭面での負担はもちろんありますし、子育て中というのもあり、私が増やせる収入にも限界があります。

毎月、保育園・小学校・中学校のバラバラの予定表を並べては、仕事に出る時間の確保も難しい現状です。

 

1匹でも多くの命を繋ぎたい。

という思いと、

もみじを助けたい。

という思いの同時進行で、情けないですが私ひとりの力では限界があります。

そこで今回クラウドファンディングで応援していただけないかと考えました。

 

ちなみにですが、今回のことで里親さんを責める気持ちはありません。

現実的に難しい問題だとも理解しています。

ただ経緯の説明のためだけに、やりとりの一部を記載させていただきました。

もし失礼があれば、申し訳ないです。

 

とにかく、

なんで発症したかとか、なんで帰ってきたかとかは、今の私にとっては問題ではなく、

発症したからには、帰ってきたからには治療したい!元気になってほしい!

その想いしかありませんので、ご理解いただけると嬉しいです。

 

 

▼プロジェクトの内容

 

FIPの治療には、無認可の薬を84日間飲ませる必要があります。

2月20日から投薬を始め、現在70日分の薬を手元にもらっていますが、血液検査費用と合わせて、すでに80万円近く支払っています。

総額100万円はかかると言われていますので、その治療費を一部でもご支援いただけたるとありがたいです。

 

ちなみにFIPドライタイプの症状のひとつである、ぶどう膜炎(初期から片目が白濁していたようです。)が進行し、緑内障、そして角膜穿孔に至り、いずれ左眼は摘出予定です。もう視力は戻らないと診断されています。

その眼球摘出手術は時期も費用も未定ですので、そのときは我が家から捻出するつもりですし、予定よりも治療費がかかる事態になっても、なんとか対応するつもりでいます。

 

発症したのは里親さん宅でしたので、最初の段階や経過を細かく説明できない部分もあります。診断書も再度発行していただきましたので、治療を開始してからの日付になっています。ご了承ください。

診断書と、我が家で治療を始めてからの領収書は、下記に掲載します。

 

 

 

たくさんの方々の目にとまり、直接お会いしたことのない方々からご支援をいただく以上、こまめに経過報告の投稿をする努力はします。ですがどうしても時間と手が足りず、失礼もあるかと思います。

今回のプロジェクトも、治療開始から動くべきでしたが、なかなか時間がとれず、気持ちの整理にも時間がかかり、治療途中からの開始になってしまいました。

 

ご理解いただけると幸いです。

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

FIPを発症したことで、もみじが可哀想とは思っていません。

いずれ眼球を摘出しても、

それもFIPと闘った証として、全部ひっくるめてもみじです。

 

なったんなら、治そう。

生きてさえいれば、可能性はいくらでもあるよ。

と、前向きに向き合っています。

 

お金を工面するのも、投薬するのも、

単なるサポート。

いちばん頑張っているのは、もみじです。

 

今回のことで私は、

FIPは不治の病ではないし、

逆につきみのように、手遅れになれば、

どれだけ手間とお金をかけても、助からないんだ…という現実も学びました。

(FIPに限らず、なんでもそうですね。)

 

また、たくさんの方が愛猫のFIPという大病に向き合い、サポートしてもらっているたくさんのねこちゃんの存在も知ることができました。

お金をかけて治療をすることだけが愛情だとは思っていません。

ただ、最後まで向き合うことから逃げたくはありません。

常日頃から、【命の大切さ。強さと儚さ】を目の当たりにしている私にとって、

治療法がある以上、諦める選択肢はありませんでした。

 

2匹が我が家を卒業してから約3ヶ月。

FIPを診断されてから1ヶ月ほど経ってからの再会になりました。

譲渡したときより体重も減り、あんなに走り回っていたのに歩行すらままならず、こんなにも大きくて怖い病気なのかと現実を突きつけられました。

そして願いと努力は届かずつきみとはお別れを余儀なくされ。

縋る思いで今の治療を始めたものの、

もみじがどうなっていくのか…

あの時の私は正直、お先真っ暗でした。

落ち込む暇はないと言い聞かせながらも、

やはりショックでした。

たくさん泣きました。

子どもたちにも、辛くて残酷な現実を目の当たりにさせてしまい、それぞれ想いはあったと思います。

保護主としても、母親としても、

とても複雑な心境でした。

 

あれから2ヶ月たちました。

今はただ、

もみじが元気に走り回ってくれる日が楽しみで仕方ありません。

その日がくるまで、私たちは家族全員でサポートしていくつもりです。

ねこなら当たり前の、おもちゃで遊ぶ姿を見ても、家事の手を止めて拍手してしまうぐらいです。

 

兄弟も失い、見つけたはずの家族とも別れる結果になってしまったもみじには、どうしても元気で幸せに生きてほしいです。

必死でミルクを飲んでいたもみじを昨日のように思い出し、まだまだこれからたくさん楽しいことや好きな場所を見つけてほしいし、美味しいものもたくさん知ってほしいです。

 

正直、このご時世で大変心苦しいです。

物価高騰、食料品の値上げは、痛いほど身にしみております。

もちろん我が家にも大打撃です。

ただでさえ贅沢はできず、5人の子どもたちには最低限の我慢をしてもらいながら、細々と生活しています。

それでも、もみじの治療費を捻出するために更に財布の紐をしめた母に、誰ひとり文句も言わず、協力してくれている家族には頭が上がりませんし、誇りに思います。

 

こんな田舎でにぎやかな大家族に囲まれ、

FIPと必死で闘っているもみじの存在が

ひとりでも多くの方の目に留まり、

少しでもご支援いただけますように。

応援、お力添えをよろしくお願いします。

 

 

<ご支援にあたっての注意事項>

▶︎ 1. ペット保険について

①ペット保険による補償の有無:無

②補填対象の治療名と金額:無

 

▶︎ 2. 万が一の場合の代替の資金使途について

万が一、もみじが亡くなってしまった場合、いただいた支援金については、返金はせずこれまでの治療費に当てさせていただきます。

 

 

▶︎ 3. 問い合わせ先について

本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。

連絡先:su-taro.i.ran-k@au.com

    (InstagramにDMでも可能です。)

 

▶︎ 4. 掲載している資料について

ページ上に掲載している診断書や診療明細書などの資料は全て動物病院から掲載の許諾を得ております。

 

▶︎ 5. 治療方針などが変更になった場合について

プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。

 

▶︎ 6. READYFOR事務局からのご連絡

ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。

【ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え】

https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/

 

 

 

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
坂本萌
プロジェクト実施完了日:
2023年6月15日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

2月20日から始めた投薬が、順調にいけば5月半ばに終わる予定です。 ご支援いただきました大切なお金は、全てもみじの治療費に使わせていただきます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額ですが、全て自己負担にて捻出できるよう努力します。

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プロフィール

広島県呉市で、細々と保護猫活動をしている主婦です。 1匹でも多くのねこちゃんが家族と出会えるようお手伝いがしたくて、活動しています。 我が家を経由したことにもきっと意味はあるはず。 5人の子どもたちと、わちゃわちゃにぎやかに過ごしています。

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リターン

1,000+システム利用料


がんばれもみじ1

がんばれもみじ1

大切なお金をありがとうございます。
応援のお気持ちをありがたくいただきます。

支援者
13人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年7月

3,000+システム利用料


がんばれもみじ2

がんばれもみじ2

大切なお金をありがとうございます。
応援のお気持ちをありがたくいただきます。リターン不要の配慮をしていただけると嬉しいです。

支援者
20人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年7月

5,000+システム利用料


がんばれもみじ3

がんばれもみじ3

大切なお金をありがとうございます。
リターン不要の配慮をしていただけると嬉しいです。

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年7月

10,000+システム利用料


がんばれもみじ4

がんばれもみじ4

大切なお金をありがとうございます。
リターン不要の配慮をしていただけると嬉しいです。

支援者
16人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年7月

30,000+システム利用料


がんばれもみじ5

がんばれもみじ5

大切なお金をありがとうございます。
リターン不要の配慮をしていただけると嬉しいです。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年7月

50,000+システム利用料


がんばれもみじ6

がんばれもみじ6

大切なお金をありがとうございます。
リターン不要の配慮をしていただけると嬉しいです。

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年7月

プロフィール

広島県呉市で、細々と保護猫活動をしている主婦です。 1匹でも多くのねこちゃんが家族と出会えるようお手伝いがしたくて、活動しています。 我が家を経由したことにもきっと意味はあるはず。 5人の子どもたちと、わちゃわちゃにぎやかに過ごしています。

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