プロジェクト概要

日本に輸入しているマラウイ共和国南部の養蜂場が全壊。

現地生産者支援のために、蜂の巣箱50箱を支援。

 

 

はじめまして、こんにちは。私は合資会社オフィス五タラント代表水野行生と申します。1999年に創業して2008年からアフリカのマラウイ共和国の小さな村の生産者の蜂蜜を日本に直輸入、販売しているビジネスを中心にしております。

 

資金が集まり次第、アフリカマラウィ共和国の一村一品運動(OVOP)事務局を中心として、首都リロングウェで巣箱を50個製作します。巣箱50個はリロングウェを中心とした地元大工にお願いして、マラウイの木材から全て手作業で行います。箱ができたら、トラックで2日かけて、マラウイ南部のムランジェ県マパンガ村に運びます。その後、現地生産者が箱を設置します。しかしながら蜂の巣箱を作り、運搬するための資金が不足しています。

 

 

巣箱を50個提供する事で700キロの蜂蜜が収穫できる予定です。700キロを売り上げれば生産者の最低限の生活を生み出せます。

 

 

(マラウイ蜂蜜の生産者と共に)

 

支援者とともに蜂蜜を作る

 

 

通常は、箱を設置すると、1週間で蜂がその中に巣を作りますが、今回は流された樹木も多く、蜂の数も減っているので、もう少し時間がかかると思います。6月23日〜7月1日、私が現地の復旧具合を見に行き、その報告と、マラウイのお土産を支援者にお送りします。この時、支援してくださった方の名前と、英文で短いメッセージを送ればそれも箱に一緒に手描きで記入します。箱の写真はそれぞれの支援者にお届けします。

 

(マラウイのマパンガ村の近くの市場)

 

ラマウイの蜂蜜

 

 

私は2008年アフリカ開発会議のアフリカンフェアで、マラウイの蜂蜜に出会いました。この蜂蜜の独特な味に魅せられて、マラウイOVOPの仲介でその年の8月に5キロを輸入、継続して輸入をし、今では1トンを輸入しています。

マラウィ共和国は、IMF調べで、世界で第186位(最下位)の貧しい国です。(http://ecodb.net/ranking/imf_ngdpdpc.html 世界の名目GDPランキング)その中でも、この生産地マパンガ村は、土壌が農業に適さず、非常に貧しい村でした。この村で蜂蜜を採る作業が始まったのは90年代、その後2004年から日本の青年海外協力隊の指導が入り、生産性は上がりましたが、国内では蜂蜜を食べる習慣がなく、貧困の解決には結びついていませんでした。

 

(マパンガ村にあるマンゴーの木と子供達)

 

希望の蜂蜜

 

 

この蜂蜜を日本に輸入販売する事で、現地生産者にお金が入り、彼らの生活が激変しました。2008年当時、彼らの夢は「雨の降り込まない、屋根と壁を持った家に住む」ということでしたが、その夢はかない、生活水準が向上し、6割の子どもたちが学費を払って中等学校に進学できました。貧困から脱出しただけではなく、「日本へ輸出するほどのものを生産している」という自信を彼らが持つようになり、生きることに希望を持つことができるようになりました。

 

 

(マパンガ村の水害の模様です。)

 

もう一度マラウイに希望を

 

今年1月に大洪水が起こり、多くの家が流され、樹木も流され、178あった蜂の巣箱も、1つを除き流されてしまいました。2008年以前の状態か、それよりも悪い状態になってしまいました。お金を送ることも大切ですが、魚を送るより釣竿を送る方が、長く食べることができるのです。そして、仕事がある、働ける、ということは、人に希望を持たせるのです。彼らが食べていけるために、希望を持てるようになるために、巣箱を送りたいと考えました。現地の青年海外協力隊と専門家とも意見が一致し、このプロジェクトを実行しようと思いました。

 

 

◆◇◆◇◆◇◆ 引換券について ◇◆◇◆◇◆◇◆
ご支援いただいた皆様にはお礼に下記引換券をお送りします。

 

 

¥3,000円の支援を頂いた方対象

・①サンクスレター②マラウイの視察の写真と報告書

 

¥10,000円の支援を頂いた方対象

・①、②に加えて③巣箱に名前やメッセージを書く権利 ④マラウイの蜂蜜

  

 

¥30,000円の支援を頂いた方対象

・①、②、③に加えて⑤マラウイの蜂蜜三本セット⑥マラウイのお土産を進呈


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