愛猫がFIPになりました。マスターを助けてください

 

 

 

数あるプロジェクトの中、見つけて頂きありがとうございます。

 

 

〜簡単にマスターの自己紹介〜

 

2021.02.15生まれのスコティッシュフォールド(折れ耳)の甘えん坊な男の子です🙂♡

 

ささみと鶏胸肉が大好きです。

 

 

 

 

【FIPの治療について】

 

まず初めに、FIPの診断は非常に難しく、経過、臨床症状、血液検査、レントゲン検査、超音波検査、FCoV抗体検査、PCR検査によって総合的に判断していきます。

 

FIPに対する有効な治療法は確立されていません。一般的には対症療法が行われています。

 

炎症に対してステロイド薬の使用や、抗ウイルス作用としてインターフェロン、腹水、胸水により呼吸困難がみられる場合は吸引の処置などが行われます。

 

これらの治療はあくまでも症状を緩和する目的で処置されるもので、完治はしない(延命治療)と言われています。

 

 

〜FIPだと診断されるまで〜

 

通っていた病院では、原因もわからず、とにかく今の症状をすこしでも緩和させる為の、治療でした。

 

症状は、貧血・黄疸・食欲低下・体重減・元気がなくずっと寝てる等でした。

 

ここの治療法では、マスターもつらくて苦しいだけで、兆候も良くない、どんどん痩せていき弱っていくマスターを見ていられず他の病院で、診てもらうことにしました。

 

 

お腹は空いてても、ご飯の前でじっと見ているだけのマスターが可哀想でなりませんでした。

(ちゅーるも食べなくなりました😢)

 

 

そして、他の病院で診てもらったところFIP(混合タイプ)と2021/12/20に告げられました。

 

 

 

こちらに行った際にかなり危険な状態と言われ、血液検査の数値がかなり酷かったです。

 

もういつ亡くなってもおかしくない状態で、未承認薬の投与はかなり高額ですが、できる限りのことはしたいと思い決断しました。

 

未承認薬の他にも、下痢止めや、貧血に効く

リキッドなども用意してくださいました。

 

 

元気がない頃は、心配で写真や動画を撮る余裕もなく、写真数が少なくて申し訳ありません。

 

また、お恥ずかしい話ですが実家も余裕がないため親に頼ることもできず、当方22歳の一人暮らしで金銭が正直かなり厳しいですが、マスターのためにも最後まで投与を続けたいと思い、今回クラウドファンディングに挑戦しました。

 

マスターが元気な状態で、

一歳の誕生日を迎えてお祝いしたいです。

 

皆様の協力を糧に精一杯、治療に専念致しますので、どうか応援よろしくお願い致します。

 

そうはならないと信じていますが

万が一、マスターが亡くなってしまった場合、いただいた支援金については、これまでの治療費に当てさせていただきます。

 

 

 

どうか、小さな命を助けてください。

 

 

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本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。
連絡先：suzus8800@gmail.com

 

 

READYFOR事務局：ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
▶︎ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え（https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/ ）
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