今回のプロジェクトの仕組みについて

私たちはプロジェクトの中で、シングルマザーたちのフォローアップを以下のように行います!



1.現地調査

まずはじめにシングルマザーたちの置かれている現状と健康状態、そして彼らに今後何が出来るのかを調査するために、各村の貧困家庭を訪問します。



2.対象者の選出

次にその中でもより困難な状況にあるシングルマザーを支援対象とします。



3.さらに彼女たちを、すでに小さなビジネスをしているグループと職を持っていないまたは働くことが出来ないグループに分けます。



4. シングルマザーに対して職業訓練を実施

まずは3週間の総合的なビジネスマネージメントコースを実施します。ここでビジネス未経験者と経験者は分かれます。

未経験者には、収入を得るにはどういった小規模ビジネスがあるのかを教えます。ここで私たちが重要視しているのは、『基本ビジネススキル(衛生、接客対応、評価記録の仕方、ビジネスのリスク)』です。

講師は小規模ビジネスの専門家と、すでにビジネスを成功させている熟練の女性たちが行います。



5. 異なる村の5名のシングルマザーによる『合同ビジネス』を起ち上げる

こうした基盤は彼女たちの繋がりを深め、自分たちの経験を共有しあう事で互いのビジネスをより良くしていくことになります。



6.資本金の支援

1グループにつに10万円を支援金として渡し、1人につき20,000円(500,000ウガンダシリング)を資本金としてシングルマザーたちはビジネスを始め、12ヶ月以内に返済します。私たちの調査結果によると、1人につき1日325円の利益があれば十分な食事と最低限の住まい、そして貯蓄をすることが出来ます。



7. 貸与後も現地スタッフがアフターフォロー2ヶ月に1度、全てのグループのビジネスの状況に現地スタッフが評価シートをつけ、継続的に彼女たちをサポートする体制を作っていきます。



8. 最終評価

1年間のビジネスの結果を報告書にまとめ、幹部によってビジネスが適正に行われているかの評価をおこないます。



9. 新しいグループを選出

一年後、新たな支援対象者の女性を選出し、同じ手順でフォローアップが始まります。

 





 

 


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