プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

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ウガンダ共和国のシングルマザーたちを応援したい!
マトブ財団が起業支援と資金の無利子貸与事業を行います!

 

はじめまして、マトブ財団(Matovu Foundation)の平田七美です。学生時代にウガンダ共和国のナンサナ地区へ1年間留学し、エイズで夫を亡くしたシングルマザーと4人の子どもたちの家庭でホームステイをしました。エイズで親を亡くした子どもたちの心のケア施設でボランティアとして活動していたことがきっかけで、今回のプロジェクトに携わっています。

今回行うプロジェクトは、ナンサナ地区で十分な収入のないシングルマザーたちへの職業支援と、彼女たちが手に職をつけるための準備金として貸与型で資金貸与を行うプロジェクトです。彼女らに対して寄付をするだけではなく無利子の貸与型にすることで、女性たちの自立を促します。返金されたものを別の女性たちへ貸出しすることで、現地の女性たちが持続的に活動ができる仕組みを構築していきます。

 

今回の事業に必要な準備金の一部として、55万円の資金が必要となります。現地の女性たちが、これからの活動を展開していくために、必要な大切な資金です。どうか皆様ご支援のほど。よろしくお願い申し上げます。

 

今回のクラウドファンディングを立ち上げさせていただきました平田七美です!

 

 

任意団体 Matovu Foundation(マトブ財団)とは?

 

マトブ財団とは、ウガンダ共和国ナンサナ地区出身のメンバーが中心となり、ナンサナ地区のシングルマザーやエイズ遺児、就労が困難な若者たちの職業支援と物資支援を行なっている任意団体です。主な活動報告は、FACEBOOKなどを通じて紹介しております。

 

 

 

私がウガンダ滞在中に出会ったマトブ財団のスタッフの一人は当時10代で、日本の大学に留学するための奨学金を得るため、毎日必死に勉強をしていました。彼女は現在、世界中の親を亡くした子どもたちが環境に関係なく学べる社会の実現を目指して日本のNGOで働いています。

 

彼女のように自分を育ててくれた環境に感謝し、さらに多くの人に救いの手を差し伸べようとする人たちがいるマトブ財団に感銘を受け、今は唯一の日本人スタッフとして共に活動を行なっています。

 

家族を愛する気持ちはみな同じです。ウガンダ人ファミリーとの一枚。

 

子どもをたった一人で育てる苦労。
ナンサナ地区のシングルマザーたちを救いたい――。

現在活動はナンサナ地区出身のウガンダ人を中心に行なわれております。彼ら/彼女らは自分たちを育ててくれた地域の人々の力になりたいと活動を行なっています。また、スタッフのほとんどはエイズ遺児であり、シングルマザーが一人で子どもを育てる厳しさを一番近くで感じて育ってきました。

 

私がホームステイをしていた家庭の母親も、日が昇る前に起きて路上で販売する食事の準備をし、夜は一番遅くまで起きて次の日の準備をするという生活を今も続けています。生まれ育った地域の人たちの力になりたい、子どもたちのために懸命に働く母親たちの力になりたいという想いがこの活動を始めるきっかけになっています。

 

働き手として家計を支え、育児もこなすシングルマザーたちが
ナンサナ地区にはたくさんいます。

 

 

◆シングルマザーのザイナブさん

 

シングルマザーのザイナブさんは4歳と2歳と6ヶ月の子どもたちと小さな一つの部屋で生活をしています。彼女の唯一の収入源は路上での玉ねぎやトマトの販売で、1日の収入は約180円。毎月950円の家賃を払いながら、子どもたちを養い、これからは学校にも通わせなければいけません。

 

ザイナブの夫は生後6ヶ月のセンペブワがまだお腹の中にいる時に亡くなりました。HIV/AIDSの感染が原因でした。また、ザイナブ自身もHIVAIDSに感染しています。幸いな事に子どもたち3人は感染していませんが、まだ生まれて間もないセンペブワには母乳を通した感染の恐れがあります。

 

マトブ財団の現地メンバーが、「母乳からの感染の可能性がある事は知っているか」と質問をしたところ、 ザイナブの返事は「Yes, but what should I do?(知ってるわ、けど私にどうしろっていうの?)」でした。 HIVに感染する恐れがあるにも関わらず、子どもたちを育てるために母乳をあげなければいけないザイナブさんのような母親がウガンダにはたくさんいます。

 

ザイナブさんは言います。「誰かが子どもたちに毎日食事をさせてくれるならそれが一番の願いだけど、子どもたちのために私は働かなければいけないから、もっと稼げるようになることを願うわ。」と。

 

ウガンダにはザイナブさんのような子どもたちのために1人で闘っているシングルマザーがたくさんいます。私たちマトブ財団は母親と子どもがたちが安心して暮らせる未来を作りたいと本気で願っています。

 

 

シングルマザーたちを支えることが、その子どもたちの就学支援や成長にもつながります。

 

 

マトブ財団が実施するシングルマザーの支援活動とは?

今回私たちは、ザイナブさんのようなシングルマザーの女性たちが、自ら立ち上がり、自立した活動を行っていけるように、<職業訓練><資金の無利子貸与>の二つの事業を彼女たちに提供することで支援を行ないます。

 

今回のプロジェクトの仕組みについて

 

①シングルマザーに対して職業訓練を実施。
②シングルマザー5名を一つのグループとし10万円を無利子貸与。
③貸与後も、現地スタッフがアフターフォロー。
④一年かけて貸与分を返金。

⑤現地で調査・ヒアリングを行い、支援候補のシングルマザーを選定。

 

▲マトブ財団の事業モデルの概観図

 

今後も賛同いただける方を呼びかけ、現地で調査等を実施し、女性たちからの返金分と併せて次の女性たちへの貸与にあてていきます。現地の女性たちが継続的に活動を続けていくことができる・持続可能なモデルを構築していきます。

 

子どもたちの笑顔の実現のために――。

 

 

ナンサナ地区のシングルマザーとその子どもたちが
自身の未来に希望をもって暮らしていける未来を目指して。

このプロジェクトを通して私たちは、ナンサナ地区のシングルマザーたちとその子どもたちの未来に希望が持てるようサポートしていきます。職業支援と無利子型の資金貸与支援をすることで彼女たちが自分自身で継続的に収入を得られる仕組みを作ります。最終的にはこの仕組みを広く普及し、ウガンダのママたちと子どもが環境に左右されず生活が出来る環境を私たちから発信していきます。

 

今回のクラウドファンディングは、その活動の第一歩となります。日本から遠く離れたウガンダへの支援活動ですが、遠く離れていても、母が子を想い、人が人を想う志には差異などありません。どうか皆様、ご支援のほどよろしくお願いいたします!

 

ウガンダの子どもたちが自らの未来を明るく照らしていける社会を実現します。

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