生まれた環境に負けない!世界に羽ばたける教育を|コイノニアの挑戦
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった寄付金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。寄付募集は5月31日(金)午後11:00までです。

寄付総額

1,100,000

目標金額 4,000,000円

27%
寄付者
63人
残り
27日

応援コメント
yoshiyuki hara
yoshiyuki hara52分前頑張ってください! 主の豊かな祝福がありますように、お祈りいたします。頑張ってください! 主の豊かな祝福がありますように、お祈りいたします。
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった寄付金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。寄付募集は5月31日(金)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

貧困家庭に生まれても世界へ羽ばたけるように

 

生まれた環境で教育に格差が生まれないようにしたい、貧困家庭の子どもたちに質の高い教育を届けたい、という想いで40年弱にわたり、アフリカのケニアの地で活動をしてきた市橋夫妻は、2003年にコイノニア教育センターを創立しました。

 

コイノニア教育センターが目的とする教育は、教科学習に加え、スポーツや音楽なども取り入れながら、知識を学ぶことだけでなく具体的に自分の人生の中で活かしていく力を養う実践的教育を行っており、ナイバシャ郡の教育省にも高く評価されるようになっています。

 

 

第1回卒業式

 

12年前に購入し、2020年のマイマヒウへの校舎移転後、地域に散在している子どもたちの通学の足としても大活躍してきたバスが、道路事情が過酷なこともあり、いよいよ故障が目立つようになってきました。また、生徒数の増加でバスでの送迎が追いつかず、入学を見合わせてもらっている状況もあります。

 

今回いただいたご支援により新たなバスを購入できることで、安心安全な通学を守りながら一人でも多くの子どもがコイノニア教育センターの教育を受けることができます。そして水泳教室や社会科見学などの多様な校外活動での学びを通して、社会の変革に貢献できるリーダーとして世界へ羽ばたいてほしいと思います。どうかご寄付をよろしくお願いいたします。

 

 

 

生まれる場所は選べないけれども、どう生きるかは自分で選べる

 

1988年からケニアに根ざし、スラムで子どもたちの教育活動などを続けてきた市橋夫妻。私たち認定NPO法人ケニア・コイノニア友の会ジャパンは、チャイルドスポンサーなどを募り、日本から市橋夫妻の活動を支えています。

 

市橋隆雄・さら

 

コイノニア教育センター(以下コイノニア)は2003年、ナイロビのキバガレスラムの子どもたちの学校として創立しました。その後2回の引っ越しを経て2020年より首都から70km離れたナイバシャ郡マイマヒウに新校舎を建設し移転しました。2024年は3歳児から高校3年生まで在籍数153名の学校となりました。


貧困家庭の子ども達にも質の高い教育を提供することを目的とし、コイノニアで育った生徒たちが、将来は人々の助けとなり、社会の変革に貢献できるリーダーとなることを願い、知識のみならず、全人格的教育を実践しています。

 

ランチ後の清掃
陸上大会
grade5の生徒。授業終了直後、宿題の確認をしています。

                                                                               

コイノニアは一人一人の生徒たちが大切にされ、多くの愛が注がれている場です。よって、どんな環境で生まれ育った人でも、自分の人生に意味があること、目的があることを見出すことができ、命が与えられていることに感謝し、将来に希望を持って学ぶことができる場であり、日々安心して過ごし成長できる場所なのです。


コイノニアはケニア政府の提唱する教育課程を実施していますが、単に知識を学ぶだけではなく、それを具体的に自分の人生の中で活かしていく力を養います。この実践的教育がナイバシャ郡の教育省にも認められ、質の高い教育を提供している学校として認められるに至っています。

 

ACE東アフリカ大会で400Mリレー1位、音楽2位、陸上3位など多くのメダルを獲得                
2023年10月 空手競技大会各クラスで金など多数入賞
2023年7月 創立20周年式典で演奏披露する小学生

 

|前回のクラウドファンディングについて

 

この地域は変圧器を設置しなければ電気を引くことができず、変圧器は誰かが電気会社に必要経費を払って設置する必要があります。

 

5年前、コイノニアはクラウドファンディングによって応援いただいたご支援のおかげで、変圧器の設置工事等を進めることができ、学校まで電気を引くことができました。その結果、暗くなってからも勉強ができたり、モーターで蛇口まで水が送られることで衛生環境が大幅に改善されたり、生徒たち教師たちの生活が大きく変わりました。

 

「パソコン」も使えますと明るい電灯の下で(市橋と現地スタッフ)
電柱工事                                                                   

 

変圧器等はコイノニアの物になるわけではありません。コイノニアに電気が届いた2か月後には近隣の高校にもこの変圧器から電気が引かれ、周辺の家にも電気が届きました。

 

コイノニアのために電気を引いたことで、近隣の人々にも電気が届くようになり、それによってこの地域が潤うことになりました。また、電気が引かれたことはこの地域の土地の値段を引き上げることになり、地域としての価値が高くなりました。
 

改めてこれまでのご寄付や応援に心より感謝申し上げます。

 

 

通学と多様な体験に大活躍のスクールバス

 

学校があるマイマヒウの町は毎日時間の決まった大型バスは止まらず、ワゴン車やタクシーが移動手段になります。発着場所は学校から約7km離れた町の中心で、満員にならないと発車しません。町の中心から学校に来ることはできても、帰りは車が満員で乗れないことがほとんどです。

 

乗車料金も1回10~100シリングと各家庭の負担は大きく、幹線道路を走るワゴン車を通学に使うことは現実的には不可能です。

 

コイノニアのスクールバスは、マイマヒウに点在している子どもたちを、朝夕各2回幼稚園生と小学生とに分けて送迎に使っています。子どもたちは近くの幹線道路まで歩き、そこからスクールバスに乗車します。半数が学校から5km離れた場所から通学してきます。

 

通学路

 

スクールバスがないと、幹線道路を100km近いスピードで走る大型バスやトラックをよけ、時にはロバがひく荷車も走る側道や路肩を歩いてこなければなりません。通学にかかる時間も子供の足で歩くと片道2時間。学校に着いたら疲れて勉強どころではなくなるかもしれません。

 

スクールバスの使用は、通学だけではなく、毎週水曜日の市民プールへの移動にも使います。子どもたちの体力向上のために、水泳を体育に取り入れています。学校からは約5km先にある市民プールに、38人乗りのバスで4回往復します。子どもたちは、水泳が大好きです。毎週水泳を習っているので、この1学期の地区の水泳大会では、ナイバシャ地区の大会に進めました。

 

 

電気がなくテレビもない。本もない。遊園地なども行ったことがないような生活体験の少ない子どもたちに、「世界が広いことを見せたい」という思いから、課外授業として、ナイロビ大学の施設見学や17FにあるJICAケニア事務所を訪問し、ナイロビを高いところから眺めました。また、ショッピングセンターに行き、買い物体験もしました。毎年のDRAMA FESTIVALで行う「PEACE OF CHILD」の演目を市内ショッピングセンターで行ったこともあります。

 

ケニアでは各学期にスポーツや演劇などの全国大会があります。予選のために地区大会に参加したり、また、他校との練習試合や交流のためにもバスを使用しています。

 

ナイロビ大学スタディトリップ
ミュージカル ピース・チャイルド

 

 

新しいバスが学校の未来を切り拓く

 

12年前にバスを購入してから今日まで、日々の通学や課外授業、地区の大会への送迎といったさまざまな局面で、幼稚園から小学校6年生までの子どもたちの力になってくれました。

 

2020年に移転したマイマヒウという地域は田舎で、都会のスラムとは違い生徒たちの居住地域が散在していて、コイノニアまで歩ける距離にいる子どもたちが少なく、通学のためにはバスが必需品となっています。1日の走行距離は約90km。

 

さらには以前は舗装された幹線道路を走ることが多かったですが、学校の近くは未舗装の道路が1km以上続きます。砂埃の中を走行しなければならないことも多く、雨が多い時には道のぬかるみにはまってしまうこともあり、バスの故障が目立つようになってきました。

 


もしこの1台しかないバスが故障すると毎日の通学に支障が出るだけではなく、毎週水泳教室のために全校生徒を4回にわたって送り迎えすることや、遠足や社会科見学なども中止になる可能性があります。故障する場所も問題です。修理業者を呼ぶのにも時間がかかり、1時間近く子どもたちを車内で待たせることもありました。


また、昨年よりコイノニアより35km離れたナイバシャの街からも、コイノニアの評判を聞きつけて入学希望者が出てきましたが、バスを走らせることができず、入学を見合わせてもらっています。

 

もう1台バスがあれば、入学を見合わせてもらっている子どもたちを受け入れることができます。朝は6:00から9:00まで、放課後は15:00から19:00近くまで1台のバスで2往復してきた道を、1台は近距離の移動に。もう1台は遠距離の移動に使用することで、子どもたちの安心安全を守りながら、今まで以上に多くの子どもたちにコイノニアの教育を届けていきたい。

 

そのために、クラウドファンディングにてバスの購入費用として広くご寄付を募らせていただくことにいたしました。

 

|クラウドファンディング概要

 

・第一目標金額:400万円

・資金使途:スクールバスの購入費用

 

※バス1台購入のためには総額700万円ほどかかる見積もりとなっています。クラウドファンディング以外に今後ケニア国内での寄付の呼びかけ等実施して補填予定ですが、400万円を超えてご寄付いただいた場合は、引き続きバスの購入費用として大切に充てさせていただきます。

 

 

 

教育はよりよいコミュニティに変革していく力になる

 

コイノニアは過去20年間、多くの方々からのご寄付によって学校運営をしてきました。それによって多くの貧困家庭の子どもたちが学ぶことができてきました。

 

貧困家庭から来ている生徒たちの勉強のレベルが向上し、礼儀正しく、誠実な態度が学校を訪れる人たちに良い印象を与えるようになってきたことで、コイノニアにおいて、貧富の差を超えて共に学び成長することを期待する保護者たちが増えてきています。

 

クラスでの保護者会

 

しかし、生徒数も増えていく中で、学校経営をサスティナブルなものにしていく必要があります。すべてを寄付に頼る運営方法には限界があります。

 

今後は学費を払って学ぶことができる生徒たちを受け入れ、学校経営の安定を目指します。全校生徒の定員は450名ですが、その半数は授業料を払える家庭の生徒たちを受け入れる計画です。引き続きスポンサーの助けが必要なのですが、個人の方だけではなくケニアの企業にも呼び掛けてスポンサーをお願いしていく計画です。

 

コイノニアでは成績だけが良ければ優等生というわけにはいきません。常に周りの人々のことを思いやり、自分に何ができるかを考え行動できるように、知識はその時により良い行動ができるためのものだということを生徒たちに教えています。それができる人がコイノニアで求められている人材なのです。

 

そしてこのような人材が私たちの住んでいるコミュニティーをより良いものに変革していく力になると信じています。

 

コイノニアの教師の皆さん

 

 

応援メッセージのご紹介

 

森高ホサナ 元 東洋英和女学院大学かえで幼稚園園長

【自己紹介】

23年前に市橋先生ご夫妻を通してケニアのコイノニアの働きを知りました。ただ援助するのではなく、ケニアの中で循環が起こり、ケニアの人々が自立できる為の教育に情熱を持って取り組んでおられる姿に賛同しました。

 

【応援のメッセージ】

コイノニアの歩みは、いつも困難に思われることがありますが、その度に、神様は道を開き続けてくださいました。今回のバス購入のためのクラウドファンディングも多くの方の参加を願い、達成するよう共に頑張りましょう。

 


 

藤江 顕・幸子 宮崎県サンシャインアカデミー創設者

【自己紹介】
1990年代にケニアで暮らしていた時から現場で活動されている市橋隆雄・さらご夫妻の活動を拝見していました。宮崎県で地域の子ども達にコイノニアの精神を伝える英会話教室を始めました。

 

【応援のメッセージ】
約30年間ケニアと日本を往復していますが、この数年間の変化の激しさには驚かされます。首都ナイロビでは高層建築が立ち並び、高級ショッピングセンターやレストランは地元の人たちでごった返しています。


しかし、豊かな消費生活を楽しめる人はまだごく一部。発展の恩恵にあずかれない人たちが多くを占めています。機会に恵まれない多数派の人生を変えるのは教育に尽きます。コイノニアは一人ひとりと誠実に向き合い、長い目で子どもたちの人生に携わってきたことをこの目で目撃してきました。

 

ケニアで何かをしようとする時にいつも困るのは移動手段です。子ども達を学習発表会やスポーツ大会に参加させたくても会場にたどり着くのが大変です。これまで活躍してきたバスがとうとう止まりそうとのこと。新しいバス購入への挑戦を応援します。また、皆様のご協力をお願い申し上げます。

 

 

 

税額控除について

 

認定NPO法人ケニア・コイノニア友の会ジャパンは2019年3月28日に「認定特定非営利活動法人」に認定されました。これにより、皆様からのご寄付が税の控除を受けられるようになりました。

 

寄付者様には、ご支援いただいた際にご入力いただいたご住所へ寄付受領書をお送りいたします。

 

・寄付金受領証明書(領収書)名義:ご寄付時に記載いただく「ギフトお届け先」を宛名として作成します。
・寄付金受領証明書(領収書)発送先:ご寄付時に記載いただく「ギフトお届け先」にお送りします。
・寄付の受領日(領収日):READYFORから認定NPO法人ケニア・コイノニア友の会ジャパンに入金された日となります。(2024年7月10日予定)
・寄付金受領証明書(領収書)の発送:2024年12月を予定しております。

 


●プロジェクトに関するご留意事項

 

○ コイノニア教育センターより寄贈を行うことおよび名称掲載の許諾を取得しております。

 

○ 寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

○ ギフトにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご寄付いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

 

○ 寄付時に回答いただく質問項目への回答は寄付確定後、変更できません。

 

○ ご寄付に関するご質問は、こちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
大井 満(認定NPO法人ケニア・コイノニア友の会ジャパン)
プロジェクト実施完了日:
2025年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

バスを購入し、業者にスクールバスの仕様(座席の組み立て、車体は黄色にする)にするために、700万円の資金が必要です。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差は、日本では5月のチャリティーコンサートを含む募金活動で目標金額100万円を、残り200万円はケニアでの募金活動で集め、合算します。

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プロフィール

2003年ケニア・ナイロビで、スラムの子どもたちの教育の場『コイノニア教育センター』を市橋隆雄・さら夫妻が設立し、日本側でその活動をサポートするために2005年『市橋隆雄・さら宣教師を支える会』が発足しました。任意団体としての活動には様々な制約があり、継続的に現地への支援を続けていくため、東京都にNPOの申請をし、2015年3月NPO法人ケニア・コイノニア友の会・ジャパンを設立しました。さらに信用性のある且つ寄付者が税金控除を受けられる認定NPO法人として2019年3月に認定されました。 当法人は、ケニアの就学困難な子ども達を対象に。学校で学ぶための教育資金及び学校運営資金、その活動を支援するために活動資金を日本側で募ることを目的としています。また将来を担う子ども達の、健全な成長及び生活向上に寄与することを目的としています。

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ギフト

5,000+システム利用料


A:コイノニアの挑戦を全力応援!

A:コイノニアの挑戦を全力応援!

●お礼のお手紙
●寄付金受領証明書
●生徒が制作するカードorしおり(どちらになるかは届いてからのお楽しみです!)
●活動報告書
●活動報告会
・会場開催:2024年11月頃、東京近郊の会場
・オンライン開催:2025年2月頃
・詳細は1ヶ月前までにご連絡いたします

※ご寄付時にシステム利用料(220円)が上乗せされますが、この利用料は寄付受領金額には含まれません。

※写真は2020年当時のものです

寄付者
12人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

10,000+システム利用料


B:コイノニアの挑戦を全力応援!

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●お礼のお手紙
●寄付金受領証明書
●生徒が制作するカードorしおり(どちらになるかは届いてからのお楽しみです!)
●活動報告書
●活動報告会
・会場開催:2024年11月頃、東京近郊の会場
・オンライン開催:2025年2月頃
・詳細は1ヶ月前までにご連絡いたします

※ご寄付時にシステム利用料(220円)が上乗せされますが、この利用料は寄付受領金額には含まれません。

※写真は2020年当時のものです

寄付者
40人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

30,000+システム利用料


C:コイノニアの挑戦を全力応援!

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・オンライン開催:2025年2月頃
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寄付者
7人
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2024年12月

50,000+システム利用料


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・オンライン開催:2025年2月頃
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寄付者
1人
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2024年12月

100,000+システム利用料


E:コイノニアの挑戦を全力応援!

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※写真は2020年当時のものです

寄付者
3人
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2024年12月

300,000+システム利用料


F:コイノニアの挑戦を全力応援!

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・オンライン開催:2025年2月頃
・詳細は1ヶ月前までにご連絡いたします

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寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

500,000+システム利用料


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2024年12月

プロフィール

2003年ケニア・ナイロビで、スラムの子どもたちの教育の場『コイノニア教育センター』を市橋隆雄・さら夫妻が設立し、日本側でその活動をサポートするために2005年『市橋隆雄・さら宣教師を支える会』が発足しました。任意団体としての活動には様々な制約があり、継続的に現地への支援を続けていくため、東京都にNPOの申請をし、2015年3月NPO法人ケニア・コイノニア友の会・ジャパンを設立しました。さらに信用性のある且つ寄付者が税金控除を受けられる認定NPO法人として2019年3月に認定されました。 当法人は、ケニアの就学困難な子ども達を対象に。学校で学ぶための教育資金及び学校運営資金、その活動を支援するために活動資金を日本側で募ることを目的としています。また将来を担う子ども達の、健全な成長及び生活向上に寄与することを目的としています。

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