雨期が近づいてきました。薬草を定植するには雨期であることが望ましいのですが、雨期になる前にブロックやセメントを使う苗床や棚、グリーンネットを張る作業を進めておく必要があります。

 

直接レンガ工場を訪問し購入

 

クーレン山の村から65km離れた市街地に造園のための材料を仕入れに行きました。レンガ、セメント、水道用のパイプ、セメント製のタンク、鉢植え、などなど。

 

購入した資材は、自分たちで村に運ばなくてはなりません。3回に分け、バニーさんの自家用バンで村に搬送します。街とクーレン山を結ぶ山道は未舗装で細く、上りの車両は午前中のみ、下り車両は午後のみと規制されています。

 

ちなみにクーレン山は、未だに警備のために、山の入り口は警備がひかれています。外国人は20ドル、カンボジア観光客も3ドルの入山料を徴収されるのですが、なんと住民たちも無料で通ることができません。街から帰宅する際には、少しリーズナブルな卵やたばこなどの日常品を準備してゲートの門番に手渡します。

 

業者に頼んでできるものではありません。購入(値段交渉)、運搬、製作、すべて、村の住民が自分の村のために自分たちの手で行います。

 

これから1ヶ月かけ、薬草園の外枠や棚を作っていきます。

 

今にもエンストしそうなバニーさんの自家用バン。

カンボジアを駆け巡るプロジェクト影の立役者。

植木鉢を購入

貯水タンクと水生植物を育てるためのカメ


水道をつくるパイプやセメントを購入

 

街に2件ある専門店を訪ね、水を引くための電動機を購入。少し値は張りますが日本製を購入しました。

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