プロジェクト概要

栄養満点のスーパーフード、キヌアを

生活困窮家庭やホームレスの方々も食べられる「みんなのキヌア」に!

 

はじめまして! プロジェクト「みんなのキヌア」代表の日高憲三と申します。皆さんは最近テレビなどでもよく取り上げられて話題になっているスーパーフードのキヌアをご存知でしょうか?あ、あのモデルさんが食べているアレね、でも高いのよね、と思われたり、体に良さそうで買おうと思ったけど値段を見てやめた…そんな方もいらっしゃることでしょう。 あとでご説明しますが、キヌアが世界的なブームになってから値段が高騰しました。でも、そこには知られざる事実があったのです!

 

そこで私はキヌアを「高級食材」から文字通り「みんなのキヌア」へと取り戻すためにプロジェクト「みんなのキヌア」を立ち上げました。そして栄養満点のキヌアを生活困窮家庭やホームレスの方々に無償で提供するシステムを構築します! やればできるのです!

 

昨年5月にアルゼンチンで開催された「国際キヌア会議」では
日本を代表してスペイン語で講演を行いました。

 

 

どうして私がプロジェクト「みんなのキヌア」を立ち上げたのか?

〜その原点は25年前に参加した青年海外協力隊にあった

 

約25年前、私は南米パラグアイの農村で青年海外協力隊員として野菜栽培の普及活動を行っていました。経済的には貧しくても、困った人がいれば当たり前のように手をさしのべ、みんなが助け合いながら生きている社会。私自身も何度助けてもらったか…。

 

私はパラグアイでの活動を通してわかちあい精神の大切さや、困難にもめげず明るく前向きに生きて行く姿勢を身につけました。困っている人が目の前にいたら目をそらさずに行動する、常に人に役に立つような生き方…。協力隊は私の原点であり、これが「みんなのキヌア」にもつながっているのです。

 

青年海外協力隊での活動の一コマ。
地元の中高校で農業の授業を担当、私自身の勉強にもなりました。

 

 

キヌアが世界の貧困、飢餓を救う! もちろん日本の貧困も!

〜日本人の6人に1人が月に10万円以下で生活している現状をご存知ですか?

 

ホームレスの方だけでなく、今、日本では6人に1人が月に10万円以下で生活しており、その中でフードセキュリティー(安全で栄養のある食べ物を得られること)に欠ける人は230万人いると言われています。先日もラジオのインタビュー番組で生活困窮家庭の子供の食事の話を聞きました。1日の食事がモヤシにケチャップをかけるだけ、あるいは豆腐だけ、1日100円しか食費に費やせない。悲しいですが、こういう現実もあるのです。

 

国連FAOは2013年を国際キヌア年に制定しました!

 

国際キヌア年を国連に提唱したのは南米の最貧国ボリビアの大統領です。
同国の農村土地開発省の建物には国際キヌア年のロゴが入った巨大な幕が掲げられていました。
そこにはキヌアに対する大きな期待が読み取れます。

 

 

飢餓や貧困解決の期待を背負ったキヌアですが当初の目的はどこへやら…
セレブやモデルさんがダイエット目的で食す
高級でオシャレな食材というイメージが定着・・・

 

国連FAOはキヌアが世界の飢餓や貧困、食糧危機を救う有望な作物として2013年を「国際キヌア年」に制定しました。その栄養価は大変素晴らしく、人間が必要とする必須アミノ酸を全てバランスよく含み、グルテンフリーで小麦アレルギーの方でも大丈夫、世界各地で本格的な栽培が始まっています。しかし日本では国内自給率0%、値段も欧米各国に比べて非常に高く、何とお米の10倍以上、決して庶民的な食材ではありません。

 

キヌアについては、私へのインタビューを元に書かれたこの記事を御覧ください。3分で読めてキヌアのことが良く分かります。

キヌア - gooヘルスケア

 

日本でも僅かながらキヌアの栽培が始まっています。これは昨年、キヌア・アドバイザーとして北海道の自治体と連携して試験栽培を実施し、非常に良好な結果を収めました。今年はさらに各地でキヌア栽培が始まります。

 

 

誰でも気軽にキヌアが食べられる環境をつくります!

 

プロジェクト「みんなのキヌア」ではキヌアが単なる高級食材ではなく、みんなが誰でも気軽にキヌアを買って食べられる環境をつくります。具体的には、①キヌアのフェアートレード、②国産キヌアの栽培振興、これら2つの柱を基本に持続可能な形で栄養価の高いキヌアを確保します。以下では、キヌアのフェアートレードを中心にご説明していきます。

 

キヌアを栽培する人、消費者、それに関わる人みんながニコニコと笑顔になり、幸せになれる関係を築きます。

 

 

原産国の生産者との交流も目指した「キヌアの国際産直」を始めます!

 

実は今、キヌア原産国のボリビアやペルーでは、生産者からのキヌア買い取り価格が大暴落し、大変なことになっているのです。理由は生産過剰でキヌアの市場がだぶついてきたこと、そして世界的なキヌア・ブームに陰りが出てきて需要が減ってきたことです。その結果どうなったか?何と売れないキヌアが倉庫に山積みにされ、キヌア栽培をやめる農家さんが続出、キヌアの産地ではキヌア栽培に対する不安や失望が広がっています

 

キヌアの脱穀、真ん中の彼は疲れを癒すためにコカの葉っぱ(麻薬ではない)を噛みながら作業していました。

 

今こそ「キヌアの国際産直」に着手して生産者と消費者の顔の見える関係を構築し、キヌアを適正な価格で購入すれば(大暴落以前の価格水準)生産者も喜びます。そして日本ではこれまでよりも安い値段でキヌアが買えるようになります

 

ボリビアのキヌアについては全てを知り尽くしている友人の研究者、彼がカウンターパートになってくれます。

 

 

日本初!

「キヌア・バンク」でキヌアを本当に必要としている人々のもとへ

 

私が計画している「キヌア・バンク」は、フェアートレードで輸入したキヌアの内の一定量および国内のキヌア生産者の方々から収穫の10%程度をご寄付いただき、それらをストックしておきます。そしてフードバンクのような団体(包装の傷みなどで、品質に問題が無いにもかかわらず市場で流通出来なくなった食品を、企業や個人から寄附を受け生活困窮者などに配給)と連携し、生活困窮家庭に配布したり路上生活者の炊き出しの材料として提供するのです。

 

私は現在、東京秋葉原にあるセカンドハーベスト ジャパンにて炊き出しの準備や上野公園でホームレスの方々への食事配給ボランティアを始めました。この組織が理念として掲げる「すべての人に、食べ物を。」という考えは大いに共感でき、将来的にキヌアで連携ができそうな予感がしています。

 

ウユニ塩湖の生産者。観光客をぼーっと眺めていることもあるんですよ、という言葉が心に残っています。

 

 

みんなが笑顔になれるプロジェクト「みんなのキヌア」、

あなたもこの輪に加わってみませんか?

 

国連FAOがキヌアに期待を託したその理由をもう一度振り返ってみましょう。それは世界の貧困や飢餓の解消フードセキュリティー(誰もが基本的な食料を確保し、生活が保証されていること)のためです。

 

決して「高級でおしゃれな食材」で終わらせてはならないのです。キヌアを生活困窮家庭や路上生活者に届ける意義にご賛同していただけたら幸いです。 そして、そのようなキヌアを一生、口にすることさえないであろう方々にキヌアを供給する体制が構築されるということは、キヌアが庶民的な食材として広く普及し、名実共に「みんなのキヌア」になることを意味します

 

社会貢献プロジェクト「みんなのキヌア」と関わりながらキヌアを消費したり、栽培すること、それが直接あなたの社会貢献にもつながるのです!

 

2014年、南米チリにあるカリブ・ラテンアメリカ地域を統括するFAO事務所を訪問し、お話を伺いました。

 

 

キヌアが人を笑顔にする10の理由

〜「みんなのキヌア」を応援していただくことで、

どんな良いことがあるか?誰が幸せになるか?〜

 

 

◎キヌア原産国からフェアートレードで有機キヌアが直輸入されるルートが確立します。安くて安心、安全なキヌアが誰でも気軽に買って食べられるようになります。プロジェクト「みんなのキヌア」のサイトでネット通販も行います。

 

◎キヌア原産国のキヌア農家さんが日本と直接つながることで、キヌアを栽培することに大きなやりがいを感じるようになります。現地では安く買い叩かれているので先行きの不安が解消します。

 

◎キヌア原産国のキヌア農家さんにとって、自分たちの生産しているキヌアが日本の生活困窮者のために役に立っているということが実感できれば、キヌアの栽培に対して大きな誇りが持てます。

 

◎キヌアのフェアートレードを通してアンデスの生産者と消費者との国際交流が実現します。日本が現地の生産者を支援するだけでなく、現地の生産者が日本の生活困窮者を支援するという双方向型の国際協力が実現します。これは画期的なことです。

 

◎フードバンクを通して生活困窮家庭にキヌアが無償で届きます。ご飯を炊くときに混ぜるだけでもOK、食生活を豊かにする素材として、また育ち盛りのお子さんの貴重な栄養源にもなり、おやつなど様々な形で活用してもらえます。

 

◎ 路上生活者にはキヌアを炊き出しのオニギリに混ぜて配給、キヌアはお腹の持ちが良く空腹を軽減します。栄養価も高く、健康維持に役立ちます。

 

◎日本国内でキヌアの生産者が養成されます。これまでどこを探しても無かった「国産キヌア」が誰でも気軽に食べられるようになります。

 

◎キヌアは「地域おこしの」素材として計り知れない可能性を秘めています。国産キヌアの生産者が日本各地に増えることで地域経済の活性化に貢献します。また穂の色が美しいので景観作物としても利用でき、観光資源にもなります。同時に耕作放棄地の解消にもつながります。

 

◎キヌアは栽培も比較的容易なので学校の教材に利用したり、食育や国際理解教育の素材としても最適です。鑑賞もでき、園芸療法などの福祉目的にも使えます。

 

◎キヌアを日常的に食べることで未病化対策になり、健康増進、医療費の削減に寄与します。ここでは具体的に書けませんが自分自身や家族の体験を含め、多くの知人から聞く「キヌア効果」は驚くべきものがあります。

 


以上、いかがでしょうか?皆様からのご協力、 そして社会貢献プロジェクト「みんなのキヌア」へのご参画をお待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。

 

キヌア愛好家で世界を旅する料理研究家の口尾麻美先生。
キヌアまるごと体験講座の講師としてご活躍いただいています。

 

 

◆資金の使い道◆

 

・有機キヌア購入費(ボリビアの生産者組合から)400,000円 

※購入量の3分の1は無償でフードバンクなどを通して生活困窮家庭や路上生活者に配給、残りは国際産直の有機キヌアとして市価よりも安く誰でも買いやすい値段で販売、その売上金が今後の活動を持続、発展させていくことになります。

 

・キヌアのオリジナル・パッケージ作製に関わる費用、デザインの外部委託費 100,000円

 

・現地生産者団体、生産者、関係者との協議、調整、準備のための渡航費の一部 200,000円

 

・国産キヌアの生産者育成に関わる諸経費、キヌア種子輸入購入費 100,000円

 

・リターン準備に関わる経費 80,000円

 

◆リターンについて◆

 

 

 どれにしようか迷ってしまうほどに魅力的、画期的な内容のリターンをご用意いたしました。詳細はリターンの欄をご覧ください。キヌアにご関心がある方から、キヌアを初めて知ったという方まで、ご満足いただけるものと思います。 また、キヌアのフェアートレードと並んでプロジェクトの大きな柱である「国産キヌアの生産者養成」ですが、このリターンをご購入いただくことが、栽培のきっかけ作りにもなっており、国産キヌア普及の大きな前進につながります!

 

◎ 「キヌアまるごと質問券」+少量のキヌア種子

◎ 日本初「キヌア栽培オンライン講座」無料受講券+栽培用キヌア種子

◎安心のフェアートレード・キヌア 引換券

◎かわいいアルパカグッズ

◎大人気のナスカクリップ

◎美味で希少価値のあるウユニ塩湖の塩

◎「みんなのキヌア」ロゴ入り特製のエプロン、エコバッグ、Tシャツ

◎ボリビア、ウユニ塩湖近くのキヌア畑のオーナー(5キロのキヌア付き)

◎「キヌアまるごと体験講座」の出前出張

◎「キヌアまるごと体験ツアー@ウユニ塩湖」

 

       ☆☆☆  どうもありがとうございました! ☆☆☆

 


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