目に見えない障害があっても。個性を活かした働き方を伝えたい！

◯お知らせ◯
北海道新聞のみなみ風にて今回のプロジェクトが掲載されました！

今回は、アスペルガーのプラ板作家と共に取材を受けました。
彼女はパニック障害も持っており、取材中に頓服を服用しながらの取材と打ち合わせとなりました。

最初に取材のお願いをした時に、発作が起きるかもしれないが、誰かの一歩になりたいと、一緒に取材を受けて下さいました。

取材をしていく中でも、やはりアスペルガーやパニックには見えないと言っていただき、当事者の話を聞いて貰うと、ビックリされる事もありました。

今の時代にあった、新しい働き方や、アピールの仕方などを、当事者と共に考え、実行していきたいと思います！