富士市長の小長井義正です。皆様からご支援いただき購入しました当市のトイレトレーラーが納車されてから1年と5ヶ月が経ちました。これまでの活動について報告させていただきます。

 

○トイレトレーラーの災害派遣

昨年7月の西日本豪雨時には、岡山県倉敷市立第二福田小学校に開設された避難所で50日間使用していただきました。長期化する避難所において、夜も明るくて、清潔なトイレトレーラーは、これまでの仮設トイレには無い快適さを提供できたと思います。

また、令和元年9月12日から千葉県君津市にトイレトレーラーを派遣し、君津市民文化ホールに設置し、自衛隊風呂とセットで運用しています。

倉敷市立第二福田小学校にて
君津市民文化ホールにて

〇平常時の活用

平成30年度は、地域の夏まつりのなどのイベントで16回トイレトレーラーを使用する機会がありました。清潔なトイレに使用者の方々も喜んでいただき、「こんなきれいなトイレがあるイベントならまた来るよ。」という声もいただきました。

富士市福祉まつり会場にて

○広がるネットワーク

これまでに愛知県刈谷市、静岡県西伊豆町にトイレトレーラーが導入され、それぞれの自治体の担当者同士、顔の見える関係が構築されています。

そして、今回は、北海道胆振東部地震でブラックアウトを経験された、北海道沼田町が名乗りを上げていただきました。被災された経験から、災害派遣トイレネットワークの必要性を感じられたとのことです。

当市といたしましては、このネットワークに新たに加入する仲間である、北海道沼田町を精一杯応援するとともに、今後、協力関係を築いていきたいと思います。

当市をご支援いただいた皆様には、ふるさと納税の新たな使い道である「みんな元気になるトイレ 北海道沼田町」にご支援を賜りますようお願い申し上げます。

北海道沼田町クラウドファンディングのページ

https://readyfor.jp/projects/mintore-numata

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