食品ラップの紙箱をなくそう！

▼自己紹介

 

皆様、初めまして(株)ミライラップ(まだ会社設立しておりません）

代表とびたと申します。

今回は、このページを見ていただきありがとうございます。

本当に小さな小さな会社を設立する予定です。資本金はたったまだ予定です。

ただいま現在は、普通のサラリーマンをしています。４５歳、９月３０日が誕生日です。

なので、切れが良く１０月１日の会社設立を目指しております。

どうぞ、よろしくお願いします。脱サラして会社を設立しようか、一大決心の時でございます。

 

会社のロゴマークができました。最初に皆様方にお見せいたしたく掲載いたします。

オンリーワンのロゴマークが出来上がりましたのでお知らせ申し上げます。

これから、この幸せのクローバーの回転を未来に引き継ぐめく活動をして参ります。

 

ホームペーにも開設いたしました。制作の途中ですがご覧になっていただければと思います。

セキュリティもしっかりしており安全ですので、どうぞよろしくお願いします。

制作途中にてお見苦しいところもありますがご了承ください。

 

https://www.mirai-wrap.com/jp/

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

今回、会社設立しようとしたきっかけは、中学２年生の息子の夏休みの宿題に発明に関して

のものがありました。「お父さんは、何か発明（ひらめいた）ことはある？」と聞かれました。

 

『はっ』とひらめいたのが食品用ラップの箱って、もったいないなぁ・・・・・と！

使いやすいラップケースを考えてみよう！と思いついたのがきっかけです。

あまりにも、単純と言えば単純です。

 

「株式会社も資本金１円からでも設立出来るし、やってみよう」と思いつきました。

会社の名前の由来は、未来のラップの販売の形は、もっと単純で良いのではと思い、

「そうだっ！」未来ラップ　『ミライラップ』だっ！と思いつきました。

 

子供の発想ってすごいと思います。

 

 

例として、BOXティッシュ（紙箱）から、現在は簡単な袋に入った状態で安く売っています。

消費者の皆様は、おのおのお好きなケースや木箱、布製のケースに収納してティッシュを

使っている方がどんどんと増えています。安価で安上がりなのが人気だそうです。

 

また、現在ではカウンターキッチンのお家も増えて、魅せるキッチンが流行っています。

ラップケースを開発してBOXティッシュが少なくなってきたように、私は考えました。

「ラップは『替えラップ』を買ってきて、詰め替えの時代が来る、必ず到来する。」と思いついたのがおおまかなきっかけです。

 

 

美味しい果物や野菜をつつむ大切なラップ♪　ラップのみらいのかたち♪♪

息子と一緒に考えたアイデアを世の中に広めたい。ゴミの少ないミライへ！

 

夢は非常に大きいと思いますが、みんなの力を合わせれば必達可能と考えています。

 

▼プロジェクトの内容

 

ざっくりと申し上げますと　『会社設立プロジェクト』です。

本年の１０月１日に『株式会社ミライラップ』を設立しようと準備をしています。

 

本当に小さなひらめきがきっかけでありまして、設立会社も小さな小さな会社です。

資本金の予定は、まだ未定ですが少ない予定でいます。

この、小さな小さな株式会社ミライラップの設立プロジェクトに参加しませんか？

どうか、皆様方のお力添えをよろしくお願い申し上げます。

 

キャッチフレーズも考えました。

私たち家族で考えました。未来を優しく包み込もうとの思いが込められています。

 

 

『　Wrap The Future 　～未来を包むミライラップ～　』　　です。

 

 

そこで、株式会社を設立する費用なのですが、色々な手続きがありまして、そのたびに費用が

発生します。合計すると、なんと、なんと５０万円以上となります。

資本金は少ないのに、なのになのに、なんと５０万円くらいが必要なのです。

 

おまけに、特許を取得を目指すと、出願費用だけで８０万円ほどかかり、さらにさらに、

どんなに工夫をしても、拒絶となることが多く、特許査定に至る道は遠いのです。

特許取得を目指しており、特許査定となれば大きな期待が持てます。

 

どうか、会社設立の準備費用の一部でもご支援いただけると幸いに思います。

よろしくお願い申し上げます。

 

会社印鑑の印影が届きましたのでご報告します。費用　43780円（税込み）

 

着々と準備は進んでいます！時を同じくして期待のロゴマークも納品されました。

幸せのクローバーが回って巡るめく未来へ続いていくことをモチーフにしています。

各種のエコバックやレジバック、マグカップ（予定）に印刷して皆様方の元にお届けできれば幸いに思います。

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

プロジェクトのきっかけでも書かせていただきましたが、ラップは詰め替えの時代が来る

と確信を抱いております。ティッシュの様に、思い想いのケースに入れて使う時代が来る

キッチンも魅せるキッチンの時代が来ると思います。

 

現在の食品用ラップ市場は、A社とB社で約８０％シェアを誇っています。

両者は、熾烈な商品開発競争を繰り広げ、特許も取得合戦を繰り広げています。

ラップ自体は、両者とも素材では似ており、ほぼ互角と言っても過言ではありません。

そこで、A社とB社は、ラップの引き出しやすさと切りやすさ、そして持ちやすさなど

ラップを収納する『紙箱』の開発競争を繰り広げてきたと思います。

でも、紙箱って、結局捨てられてしまうんですね。聞くところによりますと箱はすぐに捨ててしまい、ラップケースに入れて使う人も増えてきたとの話も聞きます。

 

そこで、私たちは考えました。

両者に劣らないような、ラップを収納するケース開発に力を入れてみようと思いました。

色々と試行錯誤をして、はじめはお菓子の箱を切って使ってみたり、牛乳パックを切って創ってみたりと悪戦苦闘の日々でございます。どうか新たな資金を募り、本格的な試作の段階に移行したいと大きな期待を抱いております。ちょっとした息子の発明を世に広めていきたい。夢を実現してみたいと思っています。

 

みんなの力で、明るいミライを築きたい、小さな小さな会社を設立し大きく大きく育てていく

一大プロジェクトへのご参加を心よりお待ち申し上げます。

ホームページもが外注すると高くついてしまうので、自作でマニュアルを見ながらすこしずつではありますが制作に邁進している毎日でございます。もし、司祭段階で大変にお見苦しいとは思いますが、ホームページの方もご覧いただけますと幸いに思います。

 

そして、ラップの供給において替えラップを普及させ、ラップ革命を起こしたいと展望します。

大手２強に一矢でも報いることが出来るよう、替えラップを普及させようではありませんか。

 

　　　

 

　　　　　　　　　Wrap The Future　～未来を包む未来ラップ～

 

 

 

大変長らく、ご購読いただきまして大変ありがとうございました。

いくつになっても夢を持ち続けることは大切だと思います。

諦めない、強い意志を持ってブランド化に注力して行ければと思い日々の生活を送っています。

皆様方のご支援を心よりお待ち申し上げております。

 

 

 

 

特記事項：

 

 

コロナウイルスの感染状況によっては、プロジェクト（株式会社ミライラップ設立）

が延期になる可能性があります。その場合は、その時点での会社設立の準備状況を報告させて

いただきます。また、設立が延期になった場合は、集まった資金の使途を明らかに致します。

仮に延期になったとしましても、株式会社ミライラップの設立準備費用以外の用途には一切の使用を致しません。

 

リターンにつきましては、上記の場合でも在庫等は確保しておりますので１１月中での発送は

可能です。現段階では、ロゴマーク（費用：45000円）の納品がありましたのでご報告いたします。８月１５の時点でロゴマークが納品されましたので以下に示します。

横に英字のバージョンです。横バージョン（カラー）白抜き、黒抜き、ロゴのみとあります。

 

以上のことを子考慮の上ご支援を賜りたくよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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【プロジェクト終了要項】

●運営期間    
2021年10月1日～2025年10月1日
上記期間で株式会社ミライラップ設立を目指します

●運営場所    
茨城県龍ケ崎市長山５丁目７番地１０

●運営主体    
飛田　貴司

●運営内容詳細    
株式会社ミライラップの設立
運営に当たり複数の特許の取得を目指します