バレンタインにチョコを届けて復興に携わる人たちを応援したい!
支援総額
目標金額 400,000円
- 支援者
- 7人
- 募集終了日
- 2015年3月11日
奥松島に松島基地を応援する聖地を作ろう
#地域文化
- 現在
- 400,000円
- 支援者
- 24人
- 残り
- 2日
能登地震で倒壊した七尾・一本杉通りの名店「一本杉川嶋」を再建したい
#地域文化
- 現在
- 17,745,000円
- 支援者
- 329人
- 残り
- 25日
能登半島地震|全焼した輪島朝市通りで再建し輪島塗を作り続けたい
#地域文化
- 現在
- 4,715,000円
- 支援者
- 160人
- 残り
- 40日
もう一度目黒に富士を! 富士山遥拝所を造り「江戸名所」を復活したい
#地域文化
- 現在
- 2,745,000円
- 支援者
- 33人
- 残り
- 11日
「むらびとらべる!」で幸せな拠点づくりを|京都南山城村から新挑戦
#地域文化
- 現在
- 1,915,000円
- 支援者
- 61人
- 残り
- 42日
陸羽東線で活躍した蒸気機関車を修復し、歴史と共に未来へ!
#地域文化
- 現在
- 1,819,000円
- 支援者
- 117人
- 残り
- 42日
能登半島地震で営業継続の危機、どうか信寿しを存続させて下さい。
#地域文化
- 現在
- 1,750,000円
- 支援者
- 53人
- 残り
- 44日
プロジェクト本文
バレンタインデーに、東日本大震災で被害を受けた地域を女性達で訪れ、チョコレートと、世界中から集めた女性の笑顔をおさめたチェキを届けます!
こんにちは!モンロープロジェクト実行委員会です。
東日本大震災からの復興に携わる男性達へ、女性の笑顔と「応援する気持ち」をチェキにおさめて、チョコレートと一緒にお届けするプロジェクトを行っております。東日本を応援している女性が日本中にたくさんいるということを伝えたくて、東日本大震災の翌年の2012年2月14日から活動を続けています。
活動を継続的に行うため、交通費、チョコレート代などのご支援を皆様にお願いしたいと考えております。
過去3年間で、チョコレートを送った女性の数は1000名を、
実際に気仙沼を訪れた女性の数は17名を超えました。
「バレンタインデーには“応援チョコ”を」。
1年に1度、復興に携わる男性に、日本中からたくさんの女性の笑顔が届く。バレンタインデーをそんな日にするために、モンロープロジェクトはチェキを集めます。
今年も、モンロープロジェクトとしてチェキを集め、
2月14日(土)に気仙沼市を訪れてチョコレートを配ります。
はじめて被災地を訪れる7名の女性と、実行委員の3名とで、
気仙沼市の商工会議所や漁業組合などを訪れて直接チョコレートを手渡し、震災の体験や、復興の現状などのお話を聞かせていただきます。
モンロープロジクトは戦地を訪れて、歌うことで現地の兵士を慰問したマリリンモンローにちなんで名づけました。
マリリンモンローが戦地を訪れて、歌うことで現地の兵士を慰問したように、女性からの応援を受けて、頑張っている男性に明るく・楽しい時間を過ごしてほしい。そんな願いを込めて、”モンロープロジェクト”と名付けたプロジェクト。
実は、このプロジェクトの発案者は男性。震災が起こってから、「自分たちができることで、人を喜ばせられることなないか」と考え、自分の身に置き換えて、「バレンタインデーに女性からチョコレートをもらったらうれしい!」と思い付きました。
そして翌年、現在は実行委員を勤めている女子メンバーなどに協力をお願いし、チェキを集め、チョコレートを添えて、気仙沼市を訪れたのです。
今後も継続的に、バレンタインデーにはチョコレートを届けていきたい。被災地のその年の様子や、その時の人々の表情などの記録をきちんと残していきたい。
10名分の交通費、宿泊費、チョコレート代など、これまで運営に必要な資金は、発起人の男性をはじめ実行委員会のメンバーなどが持ち出すことでまかなってきました。
この活動を広く知ってもらうことで、バレンタインデーを「応援チョコを渡す日」として認知を高めていきたい。また今後、訪れる場所も増やしていきたい。
そこで今年からは、ここで運営資金を集めることにしました。
昨年まで行っていた、運営資金を集めるためのチャリティーフリーマーケットなどを開催する「モンローナイト」というイベントは継続しながら、必要最小限の費用について、このプロジェクトに賛同していただける方にご協力いただけたらと思っています。
費用内訳は、以下となっております。
・10名分の往復の交通費(新幹線、レンタカー)
・チョコレート代
・プロジェクト概要とイベント情報が掲載されたフライヤー
・記録、広報用のフォトブック製作費用
※本年度は日帰りでのお届けとします。
※チェキのフィルムと実機については、メーカー様よりご提供いただいております。
※プロジェクトの模様はこちらでもお伝えします!
訪れて喜んでくれる場所があるから、「また来てね」と言ってくれる人がいるから、この活動を続けていきたいと思っています。
私たちは、直接復興に近づけることのできるような、大それた何かができるわけではありません。それでも、チョコレートを届けたときに喜んでくれている人の照れた笑みや、「来てくれてありがとう!」の言葉、少しだけでも、楽しい時間を過ごしていただけていることを実感することができました。
この活動と出会い、チェキにメッセージを書いたり、実際に被災地を訪れた女の子が、まだ収束していない東日本大震災にまつわるあらゆる問題に目を向け、そこで暮らす人々に心を配るきっかけになることを願っています。
【引換券について】
¥3,000 の支援で受取る引換券
気仙沼に行くメンバーのチェキとメッセージをつけたチョコレートが届きます。
¥10,000 の支援で受取る引換券
・気仙沼に行くメンバーのチェキとメッセージをつけたチョコレートが届きます。
・活動の様子を、女性写真家が撮影した写真や、参加した女性達の声などでまとめたフォトブックをプレゼントします。
¥30,000 の支援で受取る引換券
・気仙沼に行くメンバーのチェキとメッセージをつけたチョコレートが届きます。
・活動の様子を、女性写真家が撮影した写真や、参加した女性達の声などでまとめたフォトブックをプレゼントします。
・モンローガールズが気仙沼市で買って来た現地のお土産をプレゼントします。
・同行する女性写真家が現地で撮影したチェキを、額装した作品をプレゼントします。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
東日本大震災が発生した翌年2012年よりスタートした本プロジェクト。結成当初から携わる平井莉生・林理永を中心としたプロジェクトの実行委員会。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円
気仙沼に行くメンバーのチェキとメッセージをつけたチョコレートが届きます。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
・気仙沼に行くメンバーのチェキとメッセージをつけたチョコレートが届きます。
・活動の様子を、女性写真家が撮影した写真や、参加した女性達の声などでまとめたフォトブックをプレゼントします。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円
・気仙沼に行くメンバーのチェキとメッセージをつけたチョコレートが届きます。
・活動の様子を、女性写真家が撮影した写真や、参加した女性達の声などでまとめたフォトブックをプレゼントします。
・モンローガールズが気仙沼市で買って来た現地のお土産をプレゼントします。
・同行する女性写真家が現地で撮影したチェキを、額装した作品をプレゼントします。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
プロフィール
東日本大震災が発生した翌年2012年よりスタートした本プロジェクト。結成当初から携わる平井莉生・林理永を中心としたプロジェクトの実行委員会。