FIP(猫伝染性腹膜炎)の治療のご支援お願い致します！！

▼自己紹介

 

はじめまして。

本プロジェクトを閲覧いただきまして

ありがとうございます！

 

2022年7月末に3ヶ月のメス、むぎを

家族にお迎えしました。

 

お迎えした日のむぎ

 

お迎えして2日目にはスリスリと甘えてきて、

ご飯も毎回ペロッと間食し、元気に家中を

走り回る人懐っこくワンパクな女の子です🐱

毎日成長を楽しみに過ごしておりました。

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

8月28日

いつも元気に走り回る

むぎがあまり走らず少しくたっとした

様子でした。

動物病院に電話して相談しましたが

様子見とのことでした。

 

 

ぐったりしていた時のむぎの様子

 

8月29日夜

相変わらず元気がなく

少し呼吸が荒いように感じたので

心配になり、夜間の救急病院へ連れて

行き検査をしてもらいました。

 

はっきりとした結果は出せないが

胸水が溜まっており発熱している。

「猫伝染症腹膜炎(FIP)」の可能性が

非常に高い、と言われました。

 

 

FIPについては、むぎをお迎えした時に

聞いていました。

発症率10％未満なので多分大丈夫だと

思いますとも言われていましたので

まさかむぎが...と、間違いであってほしいと

涙が止まりませんでした。

 

 

8月31日

かかりつけの動物病院で

しっかりと検査をしてもらいました。

この日も元気がなく、呼吸が荒い状態で

水も溜まっていたので抜いてもらいました。

 

※動物病院から掲載許諾を得ています

 

 

 

9月8日

残念ながらFIPウエットタイプ

であると診断されました。

 

診断書▼

 

※動物病院から掲載許諾を得ています

 

 

 

▼プロジェクトの内容

 

FIPウエットタイプ

お腹や胸に水が溜まる症状が特徴的です。

血管の膜に炎症が起きて液が沁みだして

くることで水が溜まっていきます。

この貯留液はとても特徴的で、

タンパク質の濃度が高く黄金色で

トロッとしています。

 

 

FIPを８割、９割寛解できる薬があると

聞きすぐに取りに行きました。

体重が増えることでまた費用も増えて

いきますが今の時点では70万程度

かかるとのことです。

 

この時点ではまだFIPの診断は確定して

いなかったのですが、確定を待つと

手遅れになってしまうかもとのことで

8月31日より投薬を開始しました。

 

＊目標金額    40万円

 

＊自己資金    30万円〜40万円

 

 

お薬代の他、診察や検査にもお金がかかり

中々全額出すことが厳しい状況です。

大変恐縮ではありますが、皆様のお力を

貸して頂けないでしょうか！

よろしくお願い致します。

 

 

 

 

▶︎ペット保険について

ペット保険による補償はありません。

 

 

▶︎ 万が一、むぎが亡くなってしまった時の

資金使途

いただいた支援金については、返金はせずこれまでの治療費に当てさせていただきます。

 

 

▶︎問い合わせ先

本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。

naaatsuuumi@icloud.com

 

 

▶︎治療方針などが変更になった場合についてプロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。

 

𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄

 

READYFOR事務局からのご連絡ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。【ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え】https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/