皆さま

 

温かいご支援と応援の言葉を頂戴し、

目標金額の41%を達成しています。

年末年始、これからが正念場だと覚悟しています。

 

さて、今回のプロジェクトの意義は

演劇という環境での施設面でのバリアフリー化のみならず

創造のバリアフリーをめざすものでもあります。

思いのほか、演劇という環境は古い約束事に縛られているのです。

 

だからこそ、このプロジェクトが必要なのだと信じています。

 

心強いのは、オイリーカートのワークショップで

学んだ個性と経験豊かなアーティストらにくわえ、

インクルーシブダンスを英国で学び、実践してきたアーティスト

フランスで身体表現としてのマイムを学んできたアーティスト

さらに、

環境面でのバリアフリーに挑んできたプロの制作者等…

 

多様な経験と

多様な創造性をもったメンバーが集っています。

 

さらに、生の音楽!

これまでも音楽がどれだけ障がい者・児の

心と体を動かす瞬間を見てきました。

桐朋学園大学の現役の音楽家たちが美しくも楽しい

音色を届けてくれることになっています。

 

多くのアーティスト&スタッフにくわえ、

学生ボランティアの力も必要とする、地味ながらも

それなりにお金のかかるプロジェクトです。

 

アーツカウンシル東京からのご支援は50万円です。

あと最低40万円以上を準備しなくてはなりませんが、

観客の数を控えることこそが

体験の質を高めることであり、観客にそのすべてを

求めることはできません。

 

誰もが障がいをもつ人々とその家族に

美しくも刺激的な体験を届けたいと願っています。

 

障がいをもっていても、芸術を感じ、芸術を自らの

生きる喜びにできる。

それがないがしろにされてきた。

一人ひとりのまなざしや好奇心、喜ぶ姿が

この国に足りないものを教えてくれると思います。

私たちの心もバリアフリー化が求められています。

 

ご支援をお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

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