地域の小学校で読み書かせのボランティアをさせていただいています、

鷲見(すみ)と言います。

普段は、絵本を作った稲生会で介護福祉士として、障害のあるお子さんから大人の方を支援するためにご自宅に伺っています。

  

この絵本を高学年の教室で読み聞かせした時に、

「障害のある人に会ったことはあるけど、呼吸器を付けた人はテレビしか知らない。」と教えてくれた子がいました。

そこで、人工呼吸器など医療機器を使っている方は、あまり外には出かけられないけれど、病院だけじゃなくて、みんなと同じように自分の家で暮らしているんだよ、と伝えたところ、「今度会ったら声かけてみたい…」と言ってくれました。

 

読み聞かせの様子

 

絵本の最後のページには、全国から寄せていただいたかわいいこどもたちの写真があります。そのページを教室の大きなテレビ画面に写し出してもらったところ、みんな真剣に見ていました。

学校の先生がとても喜んでいて「テレビで紹介されてこの本が欲しいと思っていたんです!」と言ってくれました。

 

中学年の教室で読み聞かせをした時には「みんなはきょうだいが熱出して遊びに行けなくなったことある?」と聞くと「あるある‼」「こないだもあった~」と、自分と同じだ…と共感していました。

 

たくさんの子ども達の反応をみたいので、私が出張して、もっと多くの子どもたちに読み聞かせ出来たらいいな、とも思います(笑)

でも、それには限界がありますので、

 

少しでも多くの学校、子ども達に届けるために、

みなさんのご協力お願いいたします。

(文責:鷲見)

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