放課後の無料学習室を、塾に行きたくても行けない子ども達に!

放課後の無料学習室を、塾に行きたくても行けない子ども達に!

支援総額

4,091,000

目標金額 4,000,000円

支援者
79人
募集終了日
2023年5月31日

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プロジェクト本文

「夢」を追いかける子ども達を応援する無料の学習支援の継続へ

〜子どもも親も一緒に成長できる居場所です〜

 

長崎市における貧困線を下回る世帯の割合は 20.4%(全国基準での算出)と言われています※1

これは全国平均の12.9%からみても高い数字です※1

 

一般社団法人ひとり親家庭ながさきでは、長崎市内のひとり親家庭世帯に対して日常生活(家事・育児)支援を通して、様々な団体と連携し、継続的な支援を行っています。

 

そんな中でも最近力を入れているのが、ひとり親家庭生活困窮世帯の子ども達への無料学習支援のサポートです。つなぐBANK登録世帯の家庭の保護者は仕事をいくつも掛け持ちして働いているため、十分な参考書や辞書を用意したり、オンライン授業ができる環境を整えたりすることは困難な場合が多いのです。

 

一人での勉強には限界があります。受験勉強となればなおさらです。

しかし子どもたちには「夢」を諦めてほしくはありません。

 

現在、無料の授業は長崎市内7会場の学習室で週2回、2か所ずつ開室+オンラインで大学生の先生達と一緒に学習ができる居場所になっています。子どもたちは貧困から抜け出すため、そして「夢」を実現させるために日々一生懸命、勉強に励んでいます。

 

しかし資金不足により、今年の4月から週1回、5か所、オンラインでの対応可能人数も半分へと、縮小を余儀なくされています。子ども達からも親御さんからも残念という声があり、心苦しいことばかりです。

 

皆様からご支援をいただくことができましたら、学習室の開室の頻度を増やし、オンラインで受講するための環境を拡充することができます。

 

ひとり親家庭生活困窮世帯の子どもたちの「夢」の実現のためにお力を貸していただけないでしょうか?

 

あたたかなご支援・応援を何卒よろしくお願いします。

 

※1.長崎市における貧困の現状等(P4~).pdf p.5

 

 

一般社団法人 ひとり親家庭ながさきとは?

 

私たちは1950年に戦争で夫を亡くした女性たちを支援する団体として発足しました。相談、交流、研修などの各種事業を行うことにより、総合的な福祉の推進を図ることを目的にした公益団体です。


1969年に法人格を取得し、今日まで長崎市内のひとり親家庭世帯に対して日常生活(家事・育児)支援を行いながら、ひとり親家庭・生活困窮世帯への総合的支援を行ってきました。長年支援をしている中で、夜ご飯がマヨネーズとケチャップだった子どもたちや、夜ご飯を食べれていない子どもたちに沢山、出会ってきました。

 

そんな子ども達を支援したいと思い、2016年から子ども食堂ながさきを始めました。さまざまな問題を抱えている子ども達が、ここで沢山お替りをしてお腹いっぱいになって帰ってくれる居場所となりました。

 

 

さらに貧困の連鎖を止めるために、食品・物品支援(フードバンク)事業も行っております。

 

ひとり親家庭生活困窮世帯では、購入できるものに限りがある場合が多いため、子ども達がそれぞれに好きなものを選ぶという機会が比較的少ないのです。そのためフードバンク事業では、子どもたちに「選んで持って帰ってもらう」という体験を大切にしています。

 

フードバンク事業を通して子どもに絵本を選んでもらっている様子

 

また、行政から運営費支援がない中で、団体の理念に通じる事業を指定管理等で入札し、一人でも多くのひとり親家庭及び生活窮世帯の支援、そして団体で働く職員もひとり親を雇用(98%)し、資格取得の支援もするなど、生活の安定のための就労の場の提供も行ってきました。

 

このように地域の資源で課題解決ができるよう、様々な団体と連携し、長崎県内のひとり親家庭世帯に継続的な支援を行っています。

 

 

子どもたちに、学習格差のない環境を。

 

子どもたちに「夢」を描けるようになって欲しいという願いを込めて、小学生から高校生を対象を対象とした学習支援をスタート。

 

子ども食堂のご飯前に、子どもたちの宿題をボランティアの学生さん達が見てくれていたことをきっかけとして、無料の学習室(現、学習室SPROUT)を2020年8月から開始しました。
 

学習室では勉強だけではなく、お腹が空いて勉強に集中できないといったことがないよう、企業様から定期的にいただいている食品(かまぼこ・パン・お菓子等)を参加生徒の各家庭に持って帰ってもらうようにしています。

 

学習支援を開始した当初は、貧困世帯の子どもが多い地域を中心に4施設で週1回、学習室を開所していました。

 

その後、LINEでつながっている多くの世帯から「コロナで仕事がなくなり塾を辞める事になった」「コロナで学校が休校になり、勉強がわからなくなった」「学習室に遠くて通えない」など想像以上に需要と期待が大きかったため、現在は長崎市内7会場の学習室で週2回(月曜日〜土曜日)、2か所ずつ開室+オンラインで大学生の先生達と一緒に学習ができる居場所となりました。

 

植物や野菜の新芽(sprout)には成長のための栄養やエネルギーが豊富に含まれています。

この学習室を通して、新芽のようにたくさんの経験や知識といったエネルギーを蓄えて、次のステップで花を咲かせて実を結ぶことを願っています。

 

 

昨年2022年は1年間で493回学習室を実施し、延べ1677名の子ども達に参加いただきました。

 

参加した子どもたちからは「(大学生講師との)年が近くて質問がしやすかった」「大学進学は資金的に難しいと思っていたが、進学のイメージが持てた」など学習室を通して勉強や進学のモチベーションとなっている声をよくいただきます。

 

中学生の学習指導の様子

 

一人での勉強には限界があります。それが受験勉強となればなおさらです。

 

できるだけ質の高い教育を提供できるよう、講師の質も大切にしています。そのため、大学生講師はボランティアではなく、しっかりとお給料を支払い、責任を持って勉強を教えてもらっています。また、大学受験を経験した大学生が教えてくれることにより、より実践的で質の高いサポートを届けることができます。

 

また、学習室SPROUTでは、基本的に対面を重視しています。対面の方がより質問もしやすくかつ、共に学び、切磋琢磨できる仲間と交流できる居場所にもなると考えています。

 

大学生講師からのメッセージ

 

 

私もこの学習会で教えてもらっていた元生徒です。そのおかげで第1志望の高校に合格して大学生になり、現在は学習会で子どもたちに勉強を教える先生になっています。

この学習会に来ている子たちにも、夢や希望を持ち、それを叶えてほしいと思っています。それをサポートするためには、今のままでは不十分です。皆様のご協力が必要です。ご支援・応援をよろしくお願いいたします。

 

しかしコロナ禍の影響で、オンラインでの授業も必要になりました。コロナ禍によって強化したオンライン授業ですが、受験期の子ども達にとっては、通える範囲の学習室が空いていなくても勉強できる環境となったため、とても好評です。

 

家庭環境によっては、助成金で購入したパソコンやWi-Fiの貸与などを行い、子どもたちがオンラインでも勉強できるようにサポートしています。

 

家計の格差は教育格差と相関関係があると考えられ、親の貧困が子の将来的な貧困を生むという「負のスパイラル」が起こりやすいといわれています。

 

その負のスパイラルを断ち切るために、私たちは子ども達の学習のサポートを通して日々の生活や将来に関して希望を持てるような取り組みを行っております。

 

|子どもの貧困について

 

子供の貧困率は、平成27年時点で13.9%。およそ7人に1人が「相対的な貧困」の状態にあると言われています。「相対的な貧困」とはおおよそ、平均的な所得の世帯の半分に満たない所得のレベルで生活をしなければならないという状態です。今日の日本においても、子供の貧困という問題は現実に存在しているのです。
 

そこには、親の収入が少なく十分な教育を受けられない、進学や就職のチャンスにも恵まれず、十分な収入を得られず子供世代も貧困になる、という貧困の連鎖が生じているのです。特に、ひとり親家庭の相対的貧困率は50.8%と、実に2世帯に1世帯が相対的な貧困の生活水準となっています。この30年間で母子世帯数は1.5倍、その80%以上が就業しているにもかかわらず、非正規の場合平均年間就労収入は約133万円です。


子供の大学等進学率は、全世帯の進学率73.0%に比べ、生活保護世帯(35.3%)、児童養護施設(27.1%)、ひとり親家庭(58.5%)において低くなっています。

 

経済的な困窮の問題はそれだけにとどまらず、生活習慣、健康管理、自己肯定感など、子供たちの成長に様々な影響を与えます。生育環境により、「頑張っても仕方がない」と、学ぶ意欲と将来への希望を失ってしまうのです。

 

*内閣府男女共同参画局.“「共同参画」2019年2月号”

https://www.gender.go.jp/public/kyodosankaku/2018/201902/201902_04.html

 

 

ニーズの高まりに反して、学習支援の縮小を余儀なくされています。

 

学習室SPROUTに参加している子どもたちは、ひとり親家庭生活困窮世帯の子ども達です。つなぐBANK登録世帯の家庭の保護者は仕事をいくつも掛け持ちして働いています。そのため、「無料」での学習支援という条件は必要不可欠です。

 

さらに子ども達は十分な学用品(参考書や辞書)などを購入できない場合もあるため、必要に応じて家でも勉強を続けることができるよう、参考書や辞書を渡します。その結果、自宅での勉強習慣も付き、より自宅学習に集中できる環境をサポートすることができます。

 

また、現代ではネットで調べることも簡単にできてしましますが、辞書の引き方を学び、調べる習慣や力をつけて欲しいと願っています。

 

しかし今年の4月から週1回、5か所、オンラインでの対応可能人数も半分へと、縮小を余儀なくされています。学習室の維持も難しい状況であるため、参考書や辞書なども子どもたちにとって十分に揃えられていません。

 

勉強をする子どもたちはもちろん、学習室の頻度を下げずに「続けてほしい」という声を保護者の方からも多くいただいるため、私たちとしてもなんとか維持していきたいと考えています。

 

縮小することが決まってからの保護者様からの声

・週2回開催されていた学習室が、週1回に減ってしまい、勉強がまた分からなくなるかと思い、心配している。

 

・自分たちが高校・大学に行っていないので、勉強を教えることができない。特に受験勉強に寄り添って教えてくれる場所がなくなってしまうのは困る。

 

・(小中学生の保護者様はよくお迎えの際にお話しをするので)先生とのコミュニケーションが減ってしまう、寂しさがある。

 

 

また、学習室へ通ってくれることをきっかけとして、私たちはそのご家庭にあった資金面、就労面についてもサポートをしています。学習室の縮小は子どもたちだけでなく、保護者の皆さまへのサポートの機会の減少にもつながってしまうのです。

 

学習室SPROUTに通う親子へ学習以外でのサポート

・大学生の先生から、勉強だけではなくて、進路や高校・大学での生活、勉強内容も教えてほしいとリクエストがあることも多いです。

 

・学習室は保護者には話せない悩みも相談してくれるきっかけをくれる居場所になっている。親御さんから「自分から言うと喧嘩になってしまう」ので子どもの相談相手になって欲しいとリクエストされることも。

 

・自治会に入っていない、広報誌を見る時間もないご家庭のために、返金不要の奨学金などのお知らせ、お金の借り方など、応募や申し込みまでのサポートも進めています。時には、保護者向けの貸付についての勉強会を実施したこともあります。

 

・子どもが頑張っている姿を見ていたら、親御さんもより頑張りたいと思うようになり、資格取得や勉強をし、就労環境をよくしようとしている保護者もいらっしゃいます。そのような場合、就労支援も含めて、そのご家庭をサポートしています。

 

 

皆様からのご支援で実現できること

 

ひとり親家庭福祉会ながさきの食糧支援や物資支援については、ありがたいことにメディアさんに取り上げていただき、徐々に知っていただく機会が増え、長崎市内の企業や個人の方からご寄付をいただき、順調に継続することができております。

 

しかし学習支援については、まだ開始から日が浅く、知っていただく機会やご寄付もまだまだ十分ではありません。私たちの力では、このまま学習室の開催日を減らし、規模を縮小せざるおえない状況です。学習支援事業を始め、子どもたちから、そして保護者の方からも期待していただき、ニーズが高まっているのを感じながら縮小することは心苦しいことばかりです。

 

第一目標の400万円が実現できましたら、この4月から縮小してしまった学習支援を週2回、7箇所での開室にまで、戻すことができます。また、最終目標である500万円を実現できましたら、現在は限りあるオンライン授業の設備をさらに拡充することができます。

 

 

どうか皆さまのご支援で「夢」を追いかけ、一生懸命勉強する子どもたちを私たちと共に支えていただけないでしょうか。

 

そして今回のクラウドファンディングを通じて、ご支援をいただくだけではなく、必死に夢を追いかけて勉強している子どもたちがたくさんいることを1人でも多くの方に知っていただく機会となることを願っています。

 

<実施スケジュール>

皆様からいただいたご支援は2024年度の学習支援事業の費用として活用させていいただきます。

 

※現在学習室スプラウトはつなぐBANK登録世帯(約800世帯)、ひとり親家庭世帯(児童扶養手当受給世帯)の小学1年生〜高校3年生を対象としている学習支援事業です。(生活保護受給世帯は対象外です。)

 

 

今後の展望・メッセージ

 

私たちが支援をしているご家庭は、ひとり親家庭で複数の仕事を掛け持ちで頑張っているご家庭です。子どもたちも親の頑張りを見て成績を上げたいと思っている子ども達ばかりです。

 

最初は「どうせ夢なんて叶わない」と自分たちの事を話していた子ども達が、学習室で家族や学校の悩みを話したり、わからない所がわかるようになる事の喜びを知ってどんどん笑顔が増えてきました。

それに伴い成績も少しずつ上がってきて「夢」を話すようになってきました。

このチャレンジで子ども達の居場所を繋げていきたいです。

 

皆さんの温かいご協力で子ども達の夢に一歩でも近づけるように、あたたかなご支援・応援をどうぞよろしくお願いします。

 

 

応援メッセージのご紹介

 

イノウエ ヨシオ 様

株式会社ファンドレックス ファンドレイジングプロデューサー

 

貧困の連鎖から未来へ!!応援してます。


かつては家族が大きく、地域が分厚く、学校や企業の中にゆとりがありましたが、時代背景が変わったことをしっかりと認識することが大切です。負の循環など家庭の経済的格差が固定化されつつあります。その上で「家族機能の社会化」として誰かに支えられている、応援されているという地域の小さな繋ぎ直しが必要です。
学習支援を通じて、少しでも多くの子どもたちに学校以外での学習機会ができることを願っています。

 

 

山田 泰久 様

公益財団法人日本非営利組織評価センター 業務執行理事

 

学びたいと思っている子ども達が学ぶ機会を得られること。とても大事な取り組みです。さらに、地域の大学生が先生役として関わる仕組みは大変素晴らしい取り組みです。本来であれば行政の支援があるべきですが、なかなか実現しません。その中で、民間の活動として取り組むことにチャンレンジするプロジェクトをぜひみんなの寄付の力で応援しましょう!地域における子ども達の教育の機会、本当に大事な取り組みです。 

 

 

長友 宮子 様

フードバンク宮崎 代表理事

 

長崎で長年ひとり親支援の為に奔走している山本倫子さんとは、長年、同じ九州の活動仲間として常に励まし合い活動を続けてきました。令和4年度に起きた宮崎県内での台風災害時にはいち早く支援物資を送ってくださるなど、いつも支えてくださっています。今回、学習支援の為のクラウドファンディングを行うという事で、宮崎の地より応援しております。常に携帯を5台持ち走り回る倫子さんを見たら応援せずにはいられません。頑張ってください!

 


留意事項

▽ご支援の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/)を必ずご一読ください。

▽目標金額達成後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

▽ご支援完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

▽本プロジェクトのリターンのうち、【●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページをご確認ください。

▽ご支援に関するご質問はこちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
一般社団法人ひとり親家庭福祉会ながさき
プロジェクト実施完了日:
2024年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

皆様からいただいたご支援は2024年度の学習支援事業の費用(会場運営費、大学生講師の人件費、教材代など)として大切に活用させていただきます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
寄付または自己資金にて補填します。

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リターン

3,000+システム利用料


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お気持ち支援|3000円コース

・お礼のお手紙
・学習支援の報告書
・オンライン報告会

===
・オンライン報告会2023年7月〜8月頃に開催予定です。詳細は2023年7月中に別途ご連絡します。

支援者
15人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年1月

10,000+システム利用料


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HPへのお名前掲載で応援!1万円コース

・お礼のお手紙
・学習支援の報告書
・オンライン報告会
・HPへのお名前掲載(希望制)

===
・オンライン報告会2024年3月〜4月頃に開催予定です。詳細は2024年1月中に別途ご連絡します。

支援者
49人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年1月

30,000+システム利用料


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子どもたちからのお手紙をお届け|3万円コース

・お礼のお手紙
・子どもたちからのお手紙
・学習支援の報告書
・オンライン報告会
・HPへのお名前掲載(希望制)

===
・オンライン報告会2024年3月〜4月頃に開催予定です。詳細は2024年1月中に別途ご連絡します。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年1月

50,000+システム利用料


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【お気持ち上乗せ】子どもたちからのお手紙をお届け|5万円コース

・お礼のお手紙
・子どもたちからのお手紙
・学習支援の報告書
・オンライン報告会
・HPへのお名前掲載(希望制)

===
・オンライン報告会2024年3月〜4月頃に開催予定です。詳細は2024年1月中に別途ご連絡します。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年1月

100,000+システム利用料


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【企業様・団体様におすすめ】HPにロゴ・バナー掲載で応援|10万円コース

・お礼のお手紙
・子どもたちからのお手紙
・学習支援の報告書
・オンライン報告会
・HPへのお名前掲載(希望制)
・HPへのロゴ・バナーの掲載(希望制)

===
・オンライン報告会2024年3月〜4月頃に開催予定です。詳細は2024年1月中に別途ご連絡します。
・ロゴ・バナーの掲載をご希望の企業様・団体様には別途2023年7月中にご連絡します。

支援者
8人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年1月

300,000+システム利用料


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【企業様・団体様におすすめ】HPにロゴ・バナー掲載で応援|30万円コース

・お礼のお手紙
・子どもたちからのお手紙
・学習支援の報告書
・オンライン報告会
・HPへのお名前掲載(希望制)
・HPへのロゴ・バナーの掲載(希望制)

===
・オンライン報告会2024年3月〜4月頃に開催予定です。詳細は2024年1月中に別途ご連絡します。
・ロゴ・バナーの掲載をご希望の企業様・団体様には別途2023年7月中にご連絡します。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年1月

500,000+システム利用料


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【企業様・団体様におすすめ】HPにロゴ・バナー掲載で応援|50万円コース

・お礼のお手紙
・子どもたちからのお手紙
・学習支援の報告書
・オンライン報告会
・HPへのお名前掲載(希望制)
・HPへのロゴ・バナーの掲載(希望制)

===
・オンライン報告会2024年3月〜4月頃に開催予定です。詳細は2024年1月中に別途ご連絡します。
・ロゴ・バナーの掲載をご希望の企業様・団体様には別途2023年7月中にご連絡します。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年1月

1,000,000+システム利用料


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【こちらのコースは4/25までに代理支援にていただいたご支援専用のコースです】

こちらは2023年4月25日現在、入金を確認させていただいた代理支援を反映させていただくための専用コースです。

支援者
1人
在庫数
完売
発送完了予定月
2024年1月

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