長島大陸映画「夕陽のあと(仮)」越川 道夫監督より、今回の映画へのメッセージをいただきました!

 

◼️監督メッセージ

「長島の子どもたちは長島に育てられている」

 

わたしが生まれ育ったのは地方都市の海辺の町にある商店街でした

洋服屋の息子ですが、家族だけでなく、店に出入りする人たちに、
その町で暮らす人たちみんなに育てられた実感とともに、
自分のことを「商店街の息子」だと思っています。

 

町に育てられたのだ、と。

 

『夕陽のあと』は、生みの親と育ての親というテーマを持った映画です。

しかし、それ以上に「”島”が子どもを育てていく」、そのような島の姿を描いた映画でもあると思っています。

 

わたしは、長島の「人と人との繋がり」に、「みんなで子供をそだてていく」という、かつてはどこにでもあった人々の姿を見ているのかもしれません。

 

長島の人々の日々の営みが、この島の豊かな自然が、美しい海が、真っ赤な夕陽が、子どもたちを育んでいる。

 

そんな映画を見ていただきたいと思っています。

 

あたたかいご支援、よろしくお願いいたします。

 

越川 道夫

 

越川 道夫

1965年うまれ。大学卒業後、助監督、劇場勤務、演劇活動を経て、映画配給会社ヨーロッパ映画の宣伝・配給に従事。1997年に映画製作・配給会社スローラーナーを設立。現在、映画監督、脚本家として活動中。

 

■監督作品:

「アレノ」 高崎映画祭最優秀女優賞・ホリゾント賞
「海辺の生と死」 高崎映画祭、TAMA映画賞、日本映画批評家大賞にて主演女優賞・日本映画批評家大賞新人監督賞
「二十六夜待ち」

 

 

新着情報一覧へ