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\かけはしサポーター/難聴者の「学ぶ」「働く」を応援する社会づくり
逆
先日は、岩尾師匠……、でなく情熱おじさんがドーンと掲載された朝日新聞全国版をご覧いただき、ありがとうございます。おかげさまで全国各地からたくさんの反響をいただきました。合わせて「かけはしの進む方向は間違ってないぞ!」という想いを強くした次第です。
「噺家にしか見えません」「笑点かと思いました」という気の利いたコメントも頂戴しております笑。笑いって大事ですね。どんな理由であれ、ご覧いただいたみなさま、ありがとうございます。
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1月16日~2月1日までの約半月で、6つの取材(新聞・テレビ・関連団体の誌面
)が入りました。このペースでいけば、年間144掲載できるということですね! いやさすがにできるわけないのですけど笑、社会からの期待を感じている日々です。
今日は、私が取材を受けてきました。これは超レアケースです。私は「出たくない」のではなく、岩尾のキャラを立たせたいため、普段は黒子に徹するタイプ。でも今回は取材内容の都合上私の方で引き受けることにしたのです。
せっかくの機会なので、先方へのご挨拶含め岩尾も一緒に行っていました。
私の前に記者さんが座り、私の隣は岩尾でした。私があれこれ話してる間、岩尾がずーっと黙ってるんですよ。これがね、もう落ち着かない!笑
喋らない岩尾は岩尾じゃないですね。全然知らないおじさんが隣に座っている感じでした笑。質問項目や話題の流れに沿って、岩尾もあれこれ突っ込んでくれましたが、とにかく黙っている違和感がすごかったです。
逆の立場になるって大切ですね。逆になって始めて、「私はよく岩尾や(他の方の)取材同伴するけど、隣に話さない人=見守る人がいるってこういう状況なんだな~」って初めて気づきました。
案の定話過ぎて、取材時間1時間半の予定が2時間超えてしまいました。その後お互い別件があったため、近くの定食屋さんでパパっとランチ。
岩尾は唐揚げ定食、私はかつ丼定食を頼みました。小鉢もたくさんついて、ボリューム満点です。
「お待たせしました~!」
私がオーダーしたかつ丼定食は、岩尾の前へ置かれそうに。そうよね、こんなボリューム抜群のメニューは一般的に男性が食べますよね……。
店員さん。逆ですよ、逆!
コース
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1,000円 / 月
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3,000円 / 月
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かけはしサポーター(毎月5000円応援)
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