子どもに関わるということは、

その家族や、

住んでいる環境、

経済状況等、子どもの周りにあるもの・ことについても目を向けることになります。

 

情報が多ければ多いほど、

また、困難を抱えているほど、

ついそうした周りのことばかり目がいってしまいがちになりそうです。

 

そこで大切にしたいことは、どんな情報よりも、

 

まずは本人の話をじっくり聴くところから始めるということです。

 

 

子どもたちがいかに話を聴いてもらっていないかを、子ども支援の活動をしていると感じることがあります。

 

「親にも先生にも話したけれど、ちゃんと聞いてもらえなかった」

「毎日忙しくて話を聞いてくれない」

「おおごとになるだけだから言いたくない」

 

そういった状況でも、

ただその子の話を聞いてくれる大人がいたら、どれだけ楽だろう、と思わずにはいられません。

 

話を聞くと言うことは、時間や場をともに共有するということ。

 

まさに、「いま、ここ」でのつながりを感じることができるためにもってこいの状況です。

 

今、目の前にいる子どもが何かを打ち明けてくれたのなら、まずはじっくり聴いていきたいとおもいし、

 

もし、あなたがそんな状況になった際には、まずは話を聴いてほしいと思います。

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