最近よく、

 

「多様性を受け容れる」

 

っていう言葉を耳にする機会が増えているように思うんです。

 

子どもたちと話をしていると

 

「こんなことをされた!絶対に許さない」

「もう、顔も見たくない!」

「話が合わない。おもしろくない」

 

という言葉が出たときに、

 

多様性を受け容れることって大事やで!

 

まさか、こんな伝え方をして、伝わるはずもないし、逆に「なんで?」と質問されたらどう答えるのがいいんだろう?

 

と考えたりする。

 

そこには、人の感情や思考の仕組みを理解しておくことが重要のような気がする。

 

人は、

 

人から理解され、認められ、受け容れられる体験を通して、安心を感じ、

自分自身の安全な場でもって自分らしさを発揮する。

 

人に理解されることにおいては、人とのつながりが必要で、

 

人とのつながりには、

 

自分の価値観

 

 

相手の価値観

 

が交錯する。

 

当然、自分の思い通りになることなんて少なくって、擦り合わせる作業のなかで落としどころを探ったりする

 

そこで、うまくいかなかったり、トラブルになったりすることもたくさんある。

 

それでも人とのつながりにおいてこそ、自分という存在が浮かび上がってくる。

 

ということは、

 

違いを感じることこそ、その違いに気づくこと、そして、自分自身を深掘りしていく

 

そんな機会にもなりえる。

 

多様性を受け容れる

 

とは、

 

人を思いやる

思いやりをもって接する

相手を尊重する

みんな違って、みんないい

 

色んな解釈があるだろうけど、

 

ぼくの中の理解では、

 

なんでもアリ!という前提

の中で、

つながりやすい人と、まずはつながっていくこと

 

ムリせず自分のペースでそのつながりを拡げていくこと

 

そして、

 

違いがあるからこそ、自分の「どう、ありたいのか」に気づけるチャンスになること

 

そんなことを考えていました。

 

子どもたちと触れていると

 

支援している立場ではあるものの、逆に支援され、気づかせてもらえる場面の方が多いように感じている。

 

 

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