人は何かをするときに
 
さーやるぞ!
 
ってちょっとの頑張りと、エネルギーを使うものだと思うんです。
 
でも、朝起きて
さー頑張って歯磨きするぞ!
 
とは思う人は少ないように思います。
 
それは、歯磨きが「習慣」になっているからで、
無意識でも、頑張らなくても行動できるようになっています。
 
今では習慣になっていることでも、はじめはやっぱり意識して、少しの頑張りが必要。
 
それがいつしか、

当たり前に日々繰り返される
 
ようになっていくんだと思います。
 
もし、日常的に

自分はダメな子
出来ない子
愛される存在ではない
 
と、毎日当たり前に否定し続けていたら
小さいころからの環境によってほめられる経験が少なかったら
誰かとのつながりを感じられずにいたとしたら
愛される存在ではないと勘違いしてしまったとしたら
 
自分を否定することが「習慣」になってしまうように感じます。
 
たとえ、ほめられたとしても、それが心に蓄積していくものではなく、
習慣としての否定で埋め尽くされていく、、、
 
子どもたちと関わっているとそんなことを感じることがあります。
 
大きくなり、成長していくにつれ、出来ることが増えるにつれ、どんどんその否定感は人の価値観や前提として根深く残るもの。
 
私たちができることは、
 
今まさに目の前にいる子どもたちがどんな環境で育っているのか?
どんな気持ちで毎日を過ごしているのか?
 
と、その子どもたちに思いを馳せながら、たとえば「自分はダメな子」という勘違いを紐解いていくことかもしれません。
 
習慣を変化させるには、少しのきっかけと、行動を継続すること。
そうすれば、新たな習慣が身についていきます。
 
自分一人では続けることが難しいことも
誰かと一緒なら続けやすいこともあるように思います。
 
そのためにも、人とのつながりを通して、自分自身の存在を再確認する。
大切な、貴重な存在であることを再認識する。
 
そんなことがそんなことが求められているように感じています。
 
 
引き続き応援よろしくお願いいたします。
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