友達はいますか?

 

と質問されたら、誰の顔を思い浮かべますか?

 

ふだんよく会っている人?

なんでも話せる人?

気を使わない人?

困ったときにそばにいてくれる人?

タメ口で話せる人?

気兼ねせず付き合える人?

昔からの知人?

小さい頃に出会った人で、今もつながりがある人?

信用できる人?

信頼できる人?

家族ぐるみの付き合いが出来る人?

近所に住んでいる人?

数年ぶりに会っても、久しぶりの感じがしない人?

遠く離れていても、つながっている感覚を持てる人?

 

日々、仕事に行って、人とお付き合いをさせていただいていると、「関係性」のことを考えることがある。

 

子どもたちと話していると、

 

1度も会ったことはなく、ネットで知り合った「友達」が、、

 

という言葉を聞いて自分との違いを感じることもある。

 

自分に振り返ってみると、職場の仲間と友達は違うと、どこかで心のブレーキをかけているのかもしれない。

 

1度も会ったことがない人が友達なら、

職場の仲間が友達であってもいいなと思えたりする。

 

また、放課後に一緒に遊ぶ子たちがいたとしても、

「友達はいない」

 

という子どもの言葉にも触れたことがある。

 

人それぞれ、感じ方や価値観が違うように、友達の感覚も違う。

 

それでも、先生や親に相談できないことも、友達には相談できたりする。

 

いっそのこと、この「トモダチ」という言葉を使わずに、

あるいは、「トモダチ」の範囲を広げたりして、人との出会いやつながりを前向きなエピソードとして捉えていってほしいと思う。

 

「トモダチ」はいないと感じている子どもたちも、人とのつながりはあるだろうし、目の前には僕がいるよね。

って言える人でありたい。

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