保護猫達の希望の場所であり続ける為に継続運営にご協力ください

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支援総額

646,000

目標金額 520,000円

支援者
76人
募集終了日
2022年10月14日

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2022年10月07日 15:15

本日保健所から来た【小夏ちゃん】について


新着情報ご覧いただきありがとうございます!
あと、数日でプロジェクトが終了しますが達成してからもご支援いただき有難いです。
欲張ってた沢山の命を救えるなら欲張りたい。
そんな気持ちもあります。
引き続き応援いただけますようよろしくお願いいたします。


さて、今日、また1匹保健所から猫を迎えました。
【小夏ちゃん】
保健所で名前をつけていただいたみたいで新しい名前ではなく【小夏ちゃん】のままで、今日からねこ活の子になります。

お迎え遅くなってごめんね。
水曜日に連絡をいただき、引き取りを承諾し、今日うちに来た【小夏ちゃん】

かなり痩せている子です。
もう長くはない。。ような気もするほど。
末期なんだと一目で分かる酷い状態です。


今動物病院で午後の診療を待っています。

ガリガリに痩せて足の筋が見えるこの子は野良猫だった模様。
うずくまっていたのを見た地域の人が可哀想と収容したということ。

なぜ可哀想だと思って収容する事を選んだのだろうか。 
収容された猫がどの程度治療してもらえるのかか確認もしなかったんだろうか。。

収容されたらどういう道が待っているのか。。

分からなかったのか。。

分からなかったらなぜ知ろうとしなかったのだろうか。

そんな人に持ち込みされたこの子。

もっと早く保護をして、医療にかければこんなに酷い状態にはならなかったんじゃないかと思う。

その方は正しい事をしたと思っているのだろうか。
そう思っているなら教えたい。

知らないということ。
知ろうとしないこと。は本当に罪だと思う。

大人なら、調べることかできます。
大人なら、なにかできます。

それも出来ないなら大人になるまての長い期間、命について向き合ってなかったことになります。


本当に可哀想しかないこの子。
保護したのか気持ちのある人であったら。。

と悔しくて、悲しくて、憎い。

もう、看取りの段階に見えるこの子に最後だけでも精一杯の医療と、温かい布団と、誰よりも深い愛情を与えるつもりです。







リターン

3,000+システム利用料


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感謝のメールをお送りいたします。

感謝のメールをお送りいたします。

申込数
27
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年11月

5,000+システム利用料


感謝のメールに保護猫の写真を送付いたします。

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感謝のメールを送ります。
メールに保護猫の写真を送付いたします。

申込数
21
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制限なし
発送完了予定月
2022年11月

3,000+システム利用料


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27
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2022年11月

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