いよいよあと1週間です(^.^)

いつも応援いただきありがとうございます。
このプロジェクトのご支援募集の終了日時まで早いもので、残すところ1週間となりました。

セカンドゴールまであと455,000円（22時現在）、達成できるとは思えない金額ではありますが、最後まであきらめずにがんばってまいります！

再度、皆さまのお力をお借りできると幸いです。

 

このプロジェクトの開始日に、まるで試練のように愛猫れいあが入院しました。

もともとの持病のせいで検査できることとできないことがあり、推定ですが、慢性リンパ性白血病からくる悪性貧血の疑いが強いとの診断でした。

約1か月入院の末、もう尽くす手がないと、看取りのつもりで退院させました。

誰もがあと数日の命だと思っていましたが、うちに戻ると食欲を取り戻し、日に日に体力が回復。

貧血と輸血の影響で、点滴の痕の皮膚がことごとく裂けてただれてしまっていたものの、治療はあきらめて見送るつもりだったはずが、傷の治療のために毎日通院できるくらいまで元気になりました。

退院後、22日間毎日通院し、昨日からやっと2日に1回の通院に。

いつ亡くなってもおかしくないという状態から約2か月間、命を延ばしています。

酸素室を用意していますが、嫌ってすぐに出て来てしまい、他の健康な子と一緒に自由に生活しています。

命を延ばすどころか、QOLを保った楽しく穏やかな余生です。

もしかしたら、新居兼シェルターの完成を見届けられるかもしれません。

 

 

セカンドゴールの200万円が達成できると、住居スペースを確保した上で、シェルターとして2部屋を用意できる計算になります。

再度のご支援または、このプロジェクトの拡散をお願いできれば大変ありがたいです。
どうぞラストスパートの変わらぬ応援をお願いいたしますm(__)m