日本の人々は若い世代はともかく、歴代米大統領の中で誰が好きかと問われれば、暗殺された悲劇のケネディを挙げる。

2013年11月から駐日アメリカ大使に就任したキャロライン・ケネディ氏。初の女性駐日大使ということもあるが、ケネディの長女という血筋から大変なモテぶりであった。

 

 

しかし、天皇陛下に正礼装を着用せず、カジュアルな服装で応対するなど批判もかなりあった。では、私が歴代米大統領中、ケネディ(赤毛のアイリッシュ)に最も嫌悪感を感じている理由を次に説明しよう。

まず、ベトナム戦争である。ケネディ政権が2年10ヶ月の短期間に、べトナム戦争への介入を決定し、ナパーム弾、クラスター爆弾、さらには枯葉剤散布の ‘すべての殺人兵器’ をこのケネディが発令したからである。

だから私はケネディを殺人狂と呼ぶ。

 

 

次は、最悪の劣等生であった。ハーバード大に入学・卒業も学力が劣等で、父親の金力に縋った。それでは、私がNY在の時に仕入れたケネディ(家)の仮面の内側を覗いてみよう。

アイリッシュ(差別移民)でカトリック教徒(初めての大統領)であるケネディは、父親(密造酒で資産)譲りの異常な女狂いであった。

ホワイトハウス内のジャクリーンの寝室を使用していたというから夫婦喧嘩は絶えない。

 

マリリン・モンローとの情事も事実で、ケネディの誕生日にハッピーバースディを歌った縁からである。暗殺された弟のロバート・ケネディもモンローと関係を持っていた。

他に、女優のアンジェ・ディクソン、バスト106cmのジェーン・マンスフィールド、同じアイルランド系の伝説の美女グレース・ケリー(モナコ公妃)、当時60歳は超えていた有名なマレーネ・ディートリッヒ、マフィアのボスの囲い女でフランク・シナトラとも愛人関係にあったジュディス・キャンベル(シナトラからの献上)、女性司祭のザザ・ガーバー、大学2年生のホワイトハウス実習生ミミ・アルフォード、各大使夫人等々と枚挙にいとまがない。

 

しかし、夫婦共にアイリッシュのカトリックであったため、離婚は許されなかった。ベトナム戦争への介入、枯葉剤散布の発令もこのような女と同衾のベットから布告した。

また、ケネディの実妹ローズマリーは先天的精神異常者のため施設にて2005年、86歳で他界している。ケネディ家の遺伝子はこうしたものである。

しかし、大衆迎合主義の日本のメディアからケネディの悪口は一切報道されなかった。

 

 

日本のある大手シンク・タンクのメディア情報に対する信頼度調査では、日本73%、英13%、米23%、独29%、仏38%である。如何に世論誘導され易い国民かがわかる。

 

太平洋戦争中の捏造・隠蔽された大本営発表の虚言から何ら学んでいない。

葵の印籠にも似た上意下達的制度に従順な江戸時代の精神風土は消えていない。そうして、現在も日本だけは安心・安全な国だと思い込んでいるのだ。

日本に在っては日本のことは絶対判らない。海外から日本を客観的に分析できる考察力を磨くべきだ。

 

サイゴンを拠点とする「日僑塾」に期待するところ大である。

新着情報一覧へ