支援総額
目標金額 1,500,000円
- 支援者
- 193人
- 募集終了日
- 2015年2月16日
地域の”えんがわ”って何だろう?
いつも応援いただきありがとうございます。
残り17日、しっかりやっていきますので
引き続きご支援のほど、どうぞ宜しくお願い致します!
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さて、数日前、とあるご縁があり、
福岡県は”糸島”という地域に行ってきました。
この糸島、今移住者がどんどん増えているんです。
糸島は、博多から車で40分ほど西に走ったところにある半島。
自然が豊かで、農業・漁業がさかん。食べ物はとにかく新鮮で美味しい!
でも、一番の魅力はやはり「人」でした。
今回、地元在住の学生さんに案内してもらい
糸島でじわじわと始まっている地域の取り組みやコミュニティを
見学することができました。
2~6歳が集う子どもえん。毎朝、「何をしたい」会議が開かれます。
子どもたちの「やりたい!」にとことん向き合い、
「暮らし」を大切にする姿が印象的でした。
震災後移住した人を中心につくったシェアハウス。
「食べもの」「エネルギー」「仕事」の自給をテーマに、
地域に溶け込み、自立した暮らしに取り組んでいます。
糸島に移転してきた九州大学のキャンパス。
その学生が中心に取り組む地域活動。
日替わりのカフェや居場所づくりにチャレンジしています。
■糸島コワーキング&トライアルステイ Project RIZE UP KEYA
スーパーマーケットを改装!?半島の先に誕生した
コワーキングスペース&ゲストハウス&イベントスペース。
お洒落で、温かい空間です。
九州大の院生が、道路に面した家を借り、
「住み開き」をしながら、地域のコミュニティ拠点づくりに
チャレンジしています。
Itoya(糸家)では、糸島に住む方々に歓迎会を開いていただきました。
糸島には、「えんがわ」がたくさんありました。
そして、そこにあるのはハードとしての「場所」の温かさと、
何よりもソフトとしての、関わる「人」の想いと笑顔。
ネクスファでの「えんがわ」づくりのチャレンジは、
まずはこのクラウドファンディングで皆様からご支援をいただき、
立ち寄りやすい、居場所となるような「場所」をつくること。
でも改装したら終わりではなく、むしろここからがスタート。
「場所」が「場」となり、居場所やコミュニティになっていくためには
確かな「人」の想いと笑顔が必要なのだと思います。
そして「えんがわ」には完成はありません。
コミュニティは常に変化し、進化し続けるもの。
「えんがわづくり」これからも探究していきます。
引き続き応援・ご支援のほど宜しくお願い致します!!
リターン
3,000円
1.子どもたち直筆のサンクスレター
- 支援者
- 97人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
1.子どもたち直筆のサンクスレター
2.オリジナルステッカー
3.ホームページへのお名前掲載
4.ネクスファ3年間のあゆみ&プロジェクト報告書
- 支援者
- 84人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円
1.子どもたち直筆のサンクスレター
2.オリジナルステッカー
3.ホームページへのお名前掲載
4.ネクスファ3年間のあゆみ&プロジェクト報告書
5.子どもたちがデザインしたポストカードセット
6.柏の新名産「サステナビリtea(紅茶)」1パック
- 支援者
- 10人
- 在庫数
- 制限なし
50,000円
1.子どもたち直筆のサンクスレター
2.オリジナルステッカー
3.ホームページへのお名前掲載
4.ネクスファ3年間のあゆみ&プロジェクト報告書
5.子どもたちがデザインしたポストカードセット
6.柏の新名産「サステナビリtea」1パック
7.地域の“えんがわプロジェクト”こけらおとしパーティーの無料参加券
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
100,000円
1.子どもたち直筆のサンクスレター
2.オリジナルステッカー
3.ホームページへのお名前掲載
4.ネクスファ3年間のあゆみ&プロジェクト報告書
5.子どもたちがデザインしたポストカードセット
6.柏の新名産「サステナビリtea」1パック
7.地域の“えんがわプロジェクト”こけらおとしパーティーの無料参加券
8.2015年春実施予定のネクスファのイベント“ネクスファン3周年”への無料招待
9.ネクスファでの好きなプログラムに参加できる“参加無料パスポート”
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし