今日は今回制作にあたるメンバーそれぞれからのコメントをご紹介したいと思います。

 

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・神谷さん
「信貴山縁起絵巻の現状模写は長い歴史を持つ第三研究室でも初の試みです。歴史の一端を担うとともに、新たな試みであることに胸を躍らせています。一生懸命頑張りたいと思います。」

 

・杉本さん
「古典作品、そして先輩方の模写から多くを学び取り、自身の制作活動に生かしていきたいです。」

 

・中西さん
「伝統あるこの現状模写プロジェクトに関われて光栄です。出来る限り力を尽くして頑張ります。」
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長い歴史のある技術を自分のものにし、将来有望な担う存在になっていくのが非常に楽しみです。

 

現状模写で培った技術は、模写するだけしかにしか使えないのか。
決してそうではありません。

 

制作者である学生たちはこの制作を通して、制作技術だけではなく、作品へ取り組んでいく姿勢や絵巻が持つ歴史から多くのことを学ぶでしょう。そして、自分のためだけではなく、歴史ある絵巻の現在の姿を未来に残していく、歴史的重要性を感じながら作業にあたってきます。

 

ご支援下さっている方、応援して下さっている方、まだ絵巻を見たことがない方、全ての方々のためにこの国宝の現状を模写というかたちで後世に残していきたい。歴史的な事業をつくっていけたらと心から願っています。

 

引き続きここから、どうぞよろしくお願い致します。

 

 

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