イラク、空爆で壊れた村の小学校を再建したい!!のページに訪問してくださり、ありがとうございます。イラク事務所プロジェクトマネージャーの武田めぐみです。

 

さて、学校の再建を決めたIVYですが、同じくらい通ってくる子どもたちのサポートも必要です。

 

 調査を進める中で、村へ帰ってきた子どもたちの中には、となり村の学校に入学することができずに学習の機会を得られなかった子ども、また学校へ行くことができても、勉強についていくことができず、不登校気味になる子どももいたことが分かりました。

 

子どもたちが学校に入学した時、スムーズに勉強についていけるようサポートしたい。

 

IVYスタッフが出した結論は、子どもたちが基礎的な学力を身につけられるよう、夏休み限定の補習校を開くことでした。

 

村の家をリフォームして6月に開校した補習校には、毎朝元気な声が響き渡ります。

これまで学びから離れていた時間を取り戻すかのように、子どもたちの視線は先生の板書に釘付けです。

 

子どもたちが頑張る姿を見て、負けていられないと先生たち。

子どもたちの学力を上げるために、宿題の作成、実際に見て触れて学べる教材の研究など、授業の改善に余念がありません。

 

手作り教材は子どもたちにも人気!

 

子どもたちが楽しみにしている休み時間には、外でショートタイムのサッカー試合が始まります!

無邪気に遊ぶ子どもたちを見ていると、安心して学べる、遊べる学校という環境が、避難生活を長く続けてきた子どもたちとって、学力だけでなく心も養うことができる重要な居場所であると感じています。

 

補習校に通っていた子どもたちが、再建された学校でも元気いっぱいに勉強を続けられるよう、本プロジェクトにご支援をよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

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