愛される地域猫と殺処分ゼロへの取り組み

支援総額
目標金額 100,000円
- 支援者
- 10人
- 募集終了日
- 2022年6月30日

飼い主のいない猫100匹を守る。保護活動存続の為にご支援を

#まちづくり
- 現在
- 61,000円
- 支援者
- 15人
- 残り
- 20日

あわねこサポーター ~保護猫園児の医療費のご支援を~

#まちづくり
- 総計
- 64人

山の中で繁殖している猫たちのTNRと子猫の保護に力を貸してください

#環境保護
- 現在
- 734,000円
- 支援者
- 131人
- 残り
- 25日

過酷でお外でいる子達を1匹でも多く 小さな命を守りたい。

#動物
- 現在
- 18,000円
- 支援者
- 3人
- 残り
- 35日

陸の孤島のネコたちを救出したい! 保護救出&保護猫シェルター建設

#動物
- 現在
- 972,000円
- 支援者
- 71人
- 残り
- 34日

傷つく野良猫がいない未来へ。行き場を失った保護猫150頭に医療費を
#まちづくり
- 現在
- 2,673,000円
- 支援者
- 215人
- 残り
- 14日

野良猫でも、お腹いっぱいに食べたい、人に愛されたい!生きるのに必死

#まちづくり
- 現在
- 96,000円
- 支援者
- 10人
- 残り
- 33日
プロジェクト本文
▼自己紹介
坂のまち長崎に住む会社員です。
子育てが一段落し、時間に少し余裕ができました。なんとも愛らしい猫たちのために役に立ちたいと考えています。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
一匹の迷い子猫の保護をきっかけに、近所の野良猫達の厳しい野良生活を見過ごせなくなりました。
野良猫が人に愛される地域猫になるために、自己所有の敷地内に雨よけ小屋・猫トイレ・餌やり場を設けました。
しかし、これ以上増えてはお互い不幸になると考え、去勢・避妊手術の必要性を感じプロジェクトを立ち上げました。
【雨よけ小屋の写真】
【雨よけ小屋の2階のアップ写真】
よくここに避難してきます。写真の子は、既に避妊を終えております。
【雨よけ小屋の1階の写真】
こちらは猫トイレです。朝晩、清掃・砂の補充をしています。
【餌やり場】
▼プロジェクトの内容
野良猫のうち、お世話可能な抱っこさせてくれる猫をキャリーに入れ、動物病院に連れて行き、去勢・避妊手術を受けさせます。
お願いする病院は「はた動物病院」(掲載許可を得ております)を予定しており、避妊手術費用24,200円・去勢手術費用17,000円となります。
その後、餌やり・トイレのお世話等の見守り活動をいたします。
お世話可能な抱っこさせてくれる猫が何らかの理由でいない場合は、プロジェクトは中止とさせていただきます。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
この共存モデルが、受け入れ可能な地域に広まり、猫の殺処分がゼロになることを目指します。
- プロジェクト実行責任者:
- 坂本 かおり
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年12月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
避妊手術費:24,200円又は去勢手術費:17,000円、屋外猫ハウス購入費:20,000円、猫トイレ用品(トイレ1個、猫砂一年分)購入費:18,000円、餌一年分購入費:50,000円、手数料:13,200円
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プロフィール
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リターン
500円+システム利用料
感謝のメール(手術を受けた猫の写真付き)
●感謝のメールをお送りします。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
3,000円+システム利用料
感謝のメール
●感謝のメールをお送りします。
●活動報告をします。
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
100,000円+システム利用料
猫の命名権・感謝のメール
●手術をした猫の命名権をお譲りします。
●感謝のメールをお送りします。
●活動報告をします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月