多頭飼育崩壊現場からのSOS|保護猫シェルターの増設工事にご支援を

多頭飼育崩壊現場からのSOS|保護猫シェルターの増設工事にご支援を

支援総額

8,770,000

目標金額 17,000,000円

支援者
518人
募集終了日
2023年5月31日

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プロジェクト本文

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本プロジェクトの趣旨
 

エンジェルズではこれまで、犬の保護活動をメインにおこなってきましたが、猫の保護依頼も多く「これ以上、外という過酷な環境で生きる不幸な命を増やさないために」と、2014年からTNR活動(Trap / Neuter / Return =捕獲/去勢・不妊手術/元の場所に戻す活動)を進めてきました。

 

活動の効果もあり、近年では外に暮らす猫で緊急的に保護が必要な依頼が入ることはほとんど無くなっています。

 

一方で、昨年の動物愛護法の改正による飼育頭数規制の影響に伴って多頭飼育崩壊現場の報告が相次いで入るようになり、現場へのレスキューも着手するようになりました。これまで現場からレスキューできた約160頭の猫のうち、譲渡ができていない子や別の現場からレスキューした子たち80頭で、猫の保護部屋が常に満タンの状態です。

 

センターから保護した子猫たち

 

このままでは、新しい現場のレスキューに入ることができません。助けを求める猫たちのSOSに応えられず、保護部屋のスペースさえ確保できれば救えるはずの命が救えないという危機的状況です。

 

この状況を打開すべく、保護猫たちのためにシェルターの増設工事を進めることを決めました。

 

しかし、近年の物価や光熱費の高騰が影響し、工事に必要な金額は最低1,700万円にも及びます。とても私たちがすぐに用意できる金額ではありません。

 

それでも、今この瞬間にも、どこかで生死の淵に立たされている猫たちがいます。

小さな命を救い続けるためには、一刻も早いシェルターの増設が不可欠です。

 

どうか、皆様からのお力をお貸しいただきたく、温かいご支援を何卒お願い申し上げます。

 

 

 

3回目のクラウドファンディング実施の経緯

 

これまでの猫の保護活動

 

エンジェルズは設立当初、犬の殺処分が非常に多く猫の保護には手をつけられない状況でした。

 

しかし、猫の保護要請も非常に多く、まずは保護が必要となる猫を増やさないために!と、TNR活動(Trap / Neuter / Return =捕獲/去勢・不妊手術/元の場所に戻す活動)を2014年に開始。大阪支部周辺の公園全てに、土曜日の夜に捕獲機をセットして、翌朝回収に回り手術を実施していきました。

 

現在外で見かける猫は地域猫が多く、緊急的に保護が必要な猫が増えていることはほとんど無くなっています。

 

不妊・去勢手術の様子

 

一方で、動物愛護センターや保健所に収容される、殺処分を待つ小さな命の数は、現在では犬よりも圧倒的に猫の方が多い状況となっています。

※出典:https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/statistics/dog-cat.html

 

猫の出産期になると今でもあちこちで、子猫が落ちているというくらいに見かけます。猫は鳴き声も静かですし、お世話も犬に比べ簡単と言われており、外で見かけた子猫たちを簡単に連れ帰った結果、簡単に手放す人がいるのも原因のひとつと考えられます。

 

また、現状では2頭以上の猫を飼育されている方が多く、避妊手術をしないまま意図せず子猫が生まれていることも多いです。若い猫であれば年に4回も出産することも……。

 

そして、その子猫たちは半年を超えればまた、出産し増える一方となります。そうした結果、結局手放さざるを得なくなったり多頭飼育崩壊が起きたりと人間の身勝手によってセンターや保健所に収容される猫が後を絶たない状況となっているのです。

 

多頭飼育崩壊の現場
​​​​​​※家主様より許可を得て掲載しています 

 

猫の保護を進める必要性が生じている中でも、エンジェルズのシェルターには常時200頭以上の犬が保護されているため、猫を保護するスペースが十分にある状態ではありません。

 

そこで事務所棟の一室を確保し、行き場のない子・殺処分決定の出ている子から、まずは5頭だけ保護し、巣立って行けばまたその頭数を保護する……というように、保護できた後の猫たちの生活を第一に考えながら本当に少しずつ活動を続けてきました。

 

猫の保護活動をスタートしてから、現在で1,200頭を保護できております。

 

シェルターで暮らす猫の様子

 

猫の保護活動とシェルターの現状

 

昨年から動物愛護法の改正による飼育頭数規制の影響に伴って多頭飼育崩壊現場へのレスキューも着手するようになり、これまで現場からレスキューできた猫の総数は160頭程度になっています。現在、犬シェルターの一部を猫部屋にしておりますが、80頭で満タンの状況です。

 

管轄行政の協力もあり、25頭はセンターでお世話していただいていますが、現場にまだ40頭が取り残されています。一刻も早くレスキューし治療に入りたく思っていますが、現状では猫を保護できるスペースが全くございません。

 

さらに、もともと犬のためのシェルターの一部を利用している状況のため、猫にとっては犬の鳴き声などが大きなストレスとなっています。また、広いスペースを確保できないことからどうしてもケージが過密状態となってしまい、隔離できずに真菌の治療なども行なえず、カビが罹患してしまっている子もいます。

 

シェルター内の様子。

犬たちの鳴き声が猫の生活スペースまで響いてしまいます。

 

ご支援で、猫のためのシェルターを実現

 

殺処分寸前の命を救うだけでなく、救った後も静かに暮らせるようにするためには、やはり犬と猫を完全に離れた場所に移動する必要がありますが、現在は日々のレスキューや譲渡活動、保護した子たちのお世話で精一杯の状況であるため、猫たちのシェルターを作る資金を確保できないでいました。

 

しかし今この瞬間にも、レスキューが必要な猫たちがいます。そのSOSにきちんと答えていくためにも保護できるスペースの確保は喫緊の課題となっていますし、保護した後に穏やかに過ごしてもらうためにもやはり猫のためのシェルターが必要不可欠です。

 

どうかご理解を賜り、皆様からの温かいご支援を、心よりお願い申し上げます。

 

|いただいたご支援の使いみち

 

●第一目標金額:

1,700万円

 

●プロジェクト実施内容(資金使途):

保護猫シェルター増設工事費

 

●工事費内訳:

・仮設工事一式/346,060円

・基礎工事一式/2,444,000円

・木材費一式/3,733,921円

・大工工事一式/885,500円

・サイディング工事一式/849,300円

・屋根・樋工事一式/997,700円

・左官・タイル工事一式/1,190,000円

・給排水工事一式/100,000円

・電気工事一式/754,941円

・内装工事一式/313,750円

・エクステリア工事一式/1,484,160円

・その他雑費・運搬・諸経費/654,966円

 

内訳総額(税抜):13,754,298円

調整後の金額(税込):15,120,000円

READYFOR手数料:2,752,340円


※工期:2023年5月着工予定、同年7月末完成予定。

※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、集まったご支援総額に応じて例えばコンテナハウスから始めたり工事範囲を縮小するなど実施規模を決定し、いただいたご支援で2023年7月までに上記資金使途の通り保護した猫のシェルターを建設し、運営します。

 

左:現在のシェルターの様子
右:増設予定のシェルター間取り図

 

最終目標までのイメージ図

 

 

 

これまでの活動実績と今後に向けて

 

特定非営利活動法人ANGELS(エンジェルズ)は、日本から犬猫の「殺処分ゼロ」を目指して活動を継続している動物愛護団体です。現在、エンジェルズの滋賀本部シェルターでは300頭が飼育管理されており、大阪シェルターには、猫が約80頭収容されております(令和5年2月現在)。

 

シェルターで暮らす猫たちの様子
シェルターで暮らす猫たちの様子

 

過去2回のクラウドファンディング、ご支援のお礼

 

私たちはこれまで、2021年の2月には、レスキュー・保護したばかりの犬猫たちからシェルターで暮らしている子たちへの感染症の伝播を防ぐため、またパルボウイルス対策※注を重点的に行うため、シェルターの隔離室を拡充する資金を調達すべくクラウドファンディングに挑戦しました。

※注…パルボウイルス、感染症対策についてはこちらの記事で紹介しています。

 

隔離部屋ができたことで、感染症への罹患が大幅に軽減されました。皮膚疾患の多い子犬達も隔離部屋で個々に治療ができて回復し、新しい家族に迎え入れられております。

 

隔離室増設工事を進めている様子

 

また、昨年の2月には雪害により倒壊したプレハブを増設するために2回目のクラウドファンディングに挑戦。新しくプレハブ棟が増設されたため、雨や雪の際もプレハブ棟内で運動できるようになりました。

 

ご支援、応援をいただきましたおかげで、シェルターを少しずつ充実させることができており、コロナ禍でも感染症拡大を防ぐ措置を取りながら、毎週日曜日の譲渡会開催により、年間1,200頭をこえる犬猫を保護している中で譲渡率も91%を維持することができ、安心して救護活動が継続できております。※注

※注…エンジェルズは、救護・譲渡活動に必要な動物病院開設届け出、獣医師免許、第1種動物取扱業、第2種動物取扱業についてはすべて取得済みの上活動しています。

 

あらためて、この場をお借りして深く感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

 

プレハブ棟の土間コン工事完了時

 

今後の活動に向けて

 

本来、人と動物とが安心して共生できる世の中であるべきなのに、人間の傲慢さから過酷な環境下で命をつなぎ、また尊い小さな命を奪われる世の中になっています。


その尊い小さな命を救うべく、誰かが動かなければいけないと考え、精進し、そして人と動物とが共生できる世の中にしていきたいという思いと共に、日々活動を続けています。

 

今回のクラウドファンディングで猫だけのスペースができましたら、里親様にもゆっくりと猫たちを見ていただくことができます。また、全盲や老猫でこの先、里親様と巡り合えない可能性の高い子たちも、終生ゆっくりと過ごさせてあげることができるようになります。

 

皆様からの温かい応援を、何卒よろしくお願いいたします。

 

子猫も、成猫も、みんな穏やかに暮らせるシェルターに。

 

▼枠内でスクロールできます▼

|これまでの活動実績

 

■被災地活動

 

2011年3月11日の東北地方太平洋沖大地震時には、いち早く被災地へ出向き、2か月間で324頭の被災動物を救出しました。台風12号の災害時には、奈良県、和歌山県へ緊急支援物資の搬送と犬猫救済に向かったり、2014年8月は広島土砂災害、2016年4月、熊本地震の被災地にて支援活動、被災者からペットの一時預かりをおこなったりするなど、災害時の犬猫のレスキューと被災地支援を続けています。

 

2011年3月:東北地方太平洋沖大地震、324頭
2014年8月:広島県土砂災害、16頭、被災者一時預かり
2016年4月:熊本地震災害、21頭、被災者一時預かり、被災地支援
2016年7月:福岡県朝倉市豪雨災害、1頭、被災者一時預かり、被災地支援
2018年7月:西日本豪雨災害、7頭、被災者一時預かり
2019年11月:台風19号災害、3頭、被災者一時預かり

 


 

■レスキュー活動 ※一部抜粋

 

また、動物愛護活動においては、劣悪環境下で苦しむ動物たちを精力的に救い、16年間で8,057頭以上の犬猫を救済してきました。中でも15年前の「ひろしまドッグパーク崩壊事件」は有名で、エンジェルズの活動のもと、3か月間でのべ6,000人以上のボランティア参加者が集まり、餓死寸前の犬たち580頭の飼養管理等の実践指導を行い、救済することができました。


この動物虐待事件は、海外でも話題となり、その後、日本では数少ない実践派のアニマルレスキューチームと呼ばれ、今ではエンジェルズが救済に入ったブリーダー(繁殖業者)には「劣悪施設」であるとのレッテルが張られるほどに。今では、「和製アニマルポリス」といわれるような存在となりました。

 

2005年10月:池田市繁殖場崩壊、40頭、救護。54頭、救護。
2006年3月:ヨーキーレスキュー:41頭、救護。
2006年9月:広島ドッグパーク崩壊、580頭、救護、告発、無罪。
2007年7月:兵庫県疥癬症感染犬レスキュー現場で58頭、救護。
2008年1月:大阪繁殖場崩壊で71頭の犬を救った。
2008年9月:福岡県ブリーダー崩壊で51頭、救護、行政、警察立会。
2009年2月:福岡県太宰府レスキュー29頭、救護、告発、有罪。
2010年3月:福岡県宗像レスキュー32頭、救護、行政、警察立会。
2010年9月:東大阪市ブリーダー崩壊、84頭、救護、告発、有罪。
2011年1月:神戸レスキュー49頭、救護、行政、警察立会。
2011年2月:木津川レスキュー12頭、救護。
2012年1月:チワワレスキュー18頭、救護。
2012年10月:東京チワワレスキュー14頭、救護。
2014年4月:岐阜レスキュー47頭、救護、行政、警察立会。
2016年3月:新宿レスキュー33頭、救護、行政、警察立会。
2016年9月:京都レスキュー76頭、救護、行政立会。
2016年10月:神戸レスキュー50頭、救護、行政、警察立会。
2018年4月:茨城レスキュー39頭、救護、行政、警察立会。
2018年4月:日野レスキュー33頭、救護、行政立会。
2019年7月:三重レスキュー1、58頭、救護、行政立会。
2019年7月:三重レスキュー2、26頭、救護、行政、警察立会。告発、有罪。
2020年4月:長野県、ゴールデン牧場、22頭、救護。
2020年10月:岡山レスキュー24頭、救護。

 

レスキュー頭数 合計:1,882頭

(救護実績)2020.12.1時点



 

■行政と連携した救護活動

 

警察に迷子犬として保護されたり、保健所で捕獲された犬猫たちは、その後飼い主が見つからないと処分施設へ送られます。行政で受け入れることができる犬猫は、多くても100頭程度。保護頭数は随時増えますから、この100頭のキャパシティを超えると昔からいた子から処分施設に送られるという流れです。エンジェルズでは行政と連携して「処分0」を目指して、処分されそうな犬猫を保護し、シェルターで受け入れています。

 

自治体への登録団体数:13自治体登録
大阪市・大阪府・愛知県・名古屋市・茨城県・埼玉県・広島県・福山市・山口県周南市・岡山県・松山市・香川県・沖縄県

 

広島県:3,947頭、広島県福山市:1,455頭、茨城県:917頭、大阪市:313頭、大阪府:5頭、四国:500頭、愛知県:4頭、沖縄県:4頭、長野県:28頭、山口県周南市:54頭、埼玉県:2頭、その他:196頭、一般:15頭

 

救護頭数合計:10,031頭

(救護実績)2023.2.19時点
(譲渡率:91.8%、死亡率:6.3%、残率:1.9%)

 

処分施設に収容されている犬たち。

 

 

応援メッセージのご紹介

 

|縄田 龍生様

(くすのき動物病院)

 

 

2006年日本最大級のレスキューのお手伝いをしたことをきっかけに、16年以上にわたりエンジェルズの保護犬猫の治療・不妊手術を中心に協力させて頂いています。代表のブレない信念と私(獣医師の立場)からの助言・提案に素直に応じて頂ける柔軟性に、私も同志としてこれまでも、今後も協力して犬猫の保護活動に邁進していきます。


とはいえ、私では獣医療の面でのみの小さな力にしかなりません。
日本では寄付文化もなく、公的な支援もなく、スタッフさん達の献身的な活動によって常にぎりぎりの状態で犬猫の命を支えているのが現実です。


今回のような大型のレスキューの際に対応できる団体もほとんどない為、保護までの待機で健康状態が悪化していく子達がいます。新しい家族のもとへ届けるまで、何としてもこぼれ落ちる命を救い上げ、健康状態を改善させるためにシェルターが必要です。


皆様のお力添えで一頭でも多くの猫たちを救えれば幸いです。
多くの個人・団体が数年で活動を終える中、長年にわたるエンジェルズの活動実績は単発のものではなく、将来に続く支援となります事をお約束します。

 


ご注意事項

※ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

 

※本プロジェクトは寄付金控除型ではありません。税制上の優遇措置は受けられませんのでご注意ください。


※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。


※銀行振込にてご支援いただく際、返金先口座情報をお伺いいたしますが、All-inのため原則返金はいたしません。ただし万が一ページで約束していたプロジェクトを実施できなかった場合や、振込金額が予約金額より超過している、もしくは不足しており追加で振込まれない場合に返金先口座を利用いたします。お手数ですがご入力をお願いいたします。

プロジェクト実行責任者:
林 俊彦(動物愛護団体 ANGELS)
プロジェクト実施完了日:
2023年7月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

保護猫シェルターの増築工事費

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
自己資金で補填します。

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ANGELS 林 俊彦

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リターン

5,000+システム利用料


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5千円|応援コース

■サンクスメール
感謝の気持ちをこめてお礼のメールをお送りさせていただきます。

■活動のご報告

※リターンに費用がかからない分、ご支援のほとんどをシェルター改修費用に充てさせていただきます。

支援者
252人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

10,000+システム利用料


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1万円|応援コース

■サンクスメール
感謝の気持ちをこめてお礼のメールをお送りさせていただきます。

■活動のご報告

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支援者
188人
在庫数
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発送完了予定月
2023年8月

30,000+システム利用料


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3万円|応援コース

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5万円|応援コース

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2023年8月

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10万円|応援コース

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2023年8月

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50万円|応援コース

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2023年8月

1,000,000+システム利用料


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100万円|応援コース

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支援者
1人
在庫数
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発送完了予定月
2023年8月

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