プロジェクト概要

2016年1月から、手話で学びたい人に向けた「シュアール・デフカルチャースクール」を立ち上げます!

 

はじめまして!シュアール代表の大木洵人と申します。シュアールは「聴覚障がい者と聴者の対等な世の中を創造する」ことを目指し、ITを駆使し、ろう者の生活向上と社会進出に寄与するサービスを提供しています。

 

今回ろう者の方々が手話で学べる「デフカルチャースクール」の企画を進めています。ろう者の方も学びたいという良いを持っています。しかし、手話で学ばるスクールはほんの僅かしかありません。この度は、全て入門編で、クラスは、ヨガ、アロマセラピー、日本語教室、ビデオ編集、手話劇と表現です行う予定です。

 

まず、5クラスを2ヶ月限定で開催するにあたってスクール開催費用が不足していますので、どうか応援していただけないでしょうか。
 

(手話TV:ほ~ろうの旅)

 

 

日本には、手話を母語としているろう者は約8万人

 

突然ですが、みなさんに質問です。

“ろう者”と聞いてどんなイメージを持ちましたか?

 

一般的によく言われている聴覚障がい者の中には、補聴器や筆談が必要な人、手話が必要な人など様々な人のことが含まれています。ろう者とは、そのなかでも手話を母語にしている人々で、耳がきこえないため目で情報を得るという慣習があります。

 

特定非営利活動法人シュアールでは、手話でガイドが受けられる「観光ガイドアプリ」、手話総合バラエティ番組や旅番組を配信する「手話TV」、平日の朝に手話で交流する「朝手話!」など、これまで手話に関わる様々な取り組みをしてきました。

 

ろう者と聴者の文化には様々な違いがあります。例えば、ろう者の暮らしの中では、手話やろう文化を取り入れた娯楽や教育に接する機会が少ない事はその一例です。テレビ番組やお稽古ごと、イベントなど、手話やろう文化で提供される機会が少ないのが現状です。
私たちは、ろう者のエンターティメントや教育分野に焦点をあて、手話で暮らす人々の暮らしが、より豊かになることを目指して活動しています。

 

 

知識教養を深めたいという気持ちがあっても、なかなか足を踏み出せない

共通点は全て「手話で学べない」「手話で会話ができない」という実情

 

例えば、「きこえる人と同じペースで進めることが出来ない」「講師の先生とコミュニケーションが取りにくい」「質問や意見を気軽にできない」「きこえる人と同じ金額を払っているのに同じだけの情報量や満足感を得られない」「周りがきこえる人ばかりで壁を感じる」「手話通訳をつけてほしいとお願いしても断られる」など、これらの理由で参加に二の足を踏む、または参加してみたけど続かないという実情があります。

 

(手話での会話)

 

 

「手話で学びたい」という純粋な気持ちを、叶える場所が必要

 

デフカルチャースクールを開催したいと思った最初のきっかけは、“ヨガ”でした。ある手話通訳者がヨガをやっているということをろう者に話してみたら、「私もヨガをやりたい!」「習っていたけど、いまいちやり方がわからなくてやめてしまった。でも、手話で教えてもらえるならやってみたい!」「ヨガをやりたいろう者は沢山いる!」と、すごい反響だったんです。手話で学びたいというニーズがあるにも関わらず、手話で学べるカルチャースクールは少ないのではないかと考え、立ち上げることになりました。

 

(ヨガクラス)

 

 

クラスは全て入門編で、クラスは、

ヨガ、アロマセラピー、日本語教室、ビデオ編集、手話劇と表現です

 

それなら、手話で気軽に学べる場をろう者と一緒にもっと増やしていこう!という想いから、「シュアール・デフカルチャースクール」を開催することにしました。講師は、ろう者または手話通訳の資格を持った先生のみで構成されています。各クラス定員制なので同じ生徒さんと一緒に学ぶことができ、講師の先生とも距離が近いので、じっくりと知識教養を深めることができます。また、手話で楽しめるコミュニティ作りの場に繋がることを期待しています。

 

(手話劇と表現クラス)

 

 

ジャンルを問わず、手話で気軽に学べる教室を増やせるようにしたい

 

生徒さんから参加費は頂きますが、そのほとんどが講師への謝礼・運営費になります。各クラス終了した後には、全クラス合同の終了式を兼ねた生徒さんたちの交流会を開く予定です。第1期デフカルチャースクールは、まずは2か月間という限定的なクラスを考えています。ですが今後、長期的な目標として、老若男女、ジャンルを問わず学べる教室を増やしていきたいです。また、分野によってプロのろう者がいない分野もあるので、聴者のプロの講師を招いて、手話通訳付きで学べる教室も開催していきたいです。

 

(手話ならではの教室づくり)

 

 

ろう者と聴者が対等な社会を作るためには、ろう者と聴者が協力し合い、お互いの異文化や他言語を尊重しながら一緒に活動していける場が必要だと思っています。そのためにも、このデフカルチャースクールの存在意義は大きいと思うので、ろう者の可能性がどんどん広がっていく未来に是非皆さんのお力を貸してください!!どうぞよろしくお願いします!

 

 

▼△▼△▼クラスの紹介▼△▼△▼


<ヨガ(昼クラス・夜クラス)>
普段無意識に繰り返している呼吸に意識を向けて、深い呼吸を練習しリラックスしていきましょう。体が硬い方でも安全に行えるポーズで、呼吸のリズムに合わせてゆっくり体を伸ばしていきましょう。

 

<アロマセラピー>
アロマセラピーは植物の成分をギュッと凝縮した精油を使います。天然の植物の香りは心身共にリラックスさせてくれます。精油の使い方は意外に簡単!精油の基礎知識と生活の中での活用方法を紹介します。

 

<日本語教室>
手話と日本語の特徴をつかみながら、日本語の例文をたくさん使って日本語のルールを理解しつつ楽しみながら学べる教室を目指していきます。

 

<ビデオ編集>
家族の思い出ビデオやSNSに載せるためのビデオなどの魅力的な映像を残せるようなビデオ編集のやり方を紹介します。


<手話劇と表現>
会話の手話と舞台の手話は違います。手話劇の特徴をつかみ、沢山の人をひきつけるための手話表現とは何かを一緒に考えていきながら、技術を磨いていきましょう。

 

(ビデオ編集クラス)

 

 

◆◇◆◇◆◇引換券について◆◇◆◇◆◇

 

・サンクスムービー

 

・ステッカー(非売品)

 

・オリジナルアロマ

 

・ろう者と手話で交流できる券

交通費は支援者様にご負担いただきます。

 

・第一期終了交流会参加券

交通費は支援者様にご負担いただきます。

 

 

特定非営利活動法人シュアール

HP:http://shur.jp

YouTube:https://www.youtube.com/user/ShuRGroup/videos

Facebook:https://www.facebook.com/ShuRGroup

 


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