プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

<ネクストゴールに挑戦します!>
きっちゃんと共に歩んでいくこのプロジェクトに足を運んでくださりありがとうございます。

 

無事に一次目標である10万円を達成することができました。応援してくださった方、ご支援くださった方に感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。

残りの期間はネクストゴールに挑戦していきます。使用用途は、6か月分の光熱費ときっちゃんのサプリメント代を6か月分から一年分へ、また餌代だけではなくトイレの砂の購入を加えます。


にゃんずのんのは小さな小屋で、夏は暑いし冬は寒いというプレハブならではの特徴があります。特に今年の冬は寒くてエアコン必須のシーズンでした。夏場も猛暑になるとエアコンなしでは生活できない空間です。

 

皆さんのご支援がにゃんずのんのには必要です。きっちゃんに居心地の良い余生を送ってもらうために頑張っていきます。引き続きご支援・応援をよろしくお願いします。

 

エイズの「吉之助くん(きっちゃん)」を幸せにしてあげたい。

 

はじめまして。「にゃんずのんの」の荻原未希と申します。2016年1月1日、私たちの新年は猫の保護から始まりました。エアコンの室外機の陰で寒さをしのいでいた3匹の子猫と1匹の親猫を保護しました。

 

そこから、もっと困っている子猫ちゃんに新しい家族の元で残りの長いニャン生を送ってほしいと思うようになり、細々と始めました。現在は、神奈川県川崎市内を中心に活動しており、保護依頼があれば関東圏は行くようにしています。

 

そんな中、ボロボロで弱り切った成猫に出会いました。病院に行くと彼は、「エイズ」でした。現在、右目は怪我で白濁し、左目は結膜炎がなかなか治らず、口内環境もよくない状況です。残念ながら彼のような猫には里親は見つかりづらいです。

 

広い世界で誰にも看取られずに、悶え苦しみながら一生を終えていくことを考えると放っておけません。できることはサプリメントを飲み、ご飯を食べることです。皆さま、どうかご支援よろしくお願い致します。

 

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「にゃんずのんの」のメンバーたち

 

弱り切りボロボロだったきっちゃんを団体のルールを破っても守りたい。

 

私たちは、主に保護依頼を受けたり、近隣の子猫を保護したりして、里親さんを見つける活動をしています。その過程で縁のあった子で、今後そのまま野良生活を送るのは難しいという子は、保護猫として継続的にお世話しています。今まで、23匹を保護し、そのうち20匹を里親さんへお渡しし、3匹を私たちが保護しています。

 

その3匹の中の1匹がエイズの「吉之助くん(きっちゃん)」です。彼は、2017年1月に私の目の前に現れました。完全に弱りきり、ボロボロでした。病院に連れていくと、"エイズ"と診断されました。


私たち"にゃんずのんの"では、「成猫は不妊手術をしてリリース」というルールがあります。きっちゃんは成猫のため、このルールに該当します。しかし、時はまだ厳しい寒さの最中の1月です。

 

エイズで高齢で人慣れもしていないきっちゃん。彼のような猫には残念ながら里親さんは見つかりません。このまま広い世界で誰にも看取られず一生を終えるのか、私たちと狭い部屋で一生を終えるのか、どちらがこの子にとって幸せなのだろうか。今でも揺らぎます。

 

しかし、このまま1匹で、悶え苦しみながら亡くなってゆくのならば、暖をとり、エサもある、喧嘩もなく、病気の心配の少ない環境にいさせてあげたい。彼にできる最善のことをしてあげよう。それが私の答えでした。

 

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他の猫たちと比べてきっちゃんは少し痩せています

 

エイズの治らないきっちゃんのためにできることはサプリメントとご飯だけです。

 

残念ながら、猫エイズには治療方法がありません。そのため、きっちゃんのエイズは生涯治りません。ですが、エイズの症状を軽く抑えることはできなくはありません。

 

エイズには、顕著に症状が出る"発症期"と症状が出にくい"キャリア期"があります。

 

"発症期"は、免疫力が低下し、口内炎、猫風邪などのほかの感染症に感染しやすくなります。口内環境が悪くなるため食事が食べられなくなることで体力、体重が減少します。そして、日に日に弱っていき亡くなります。

 

"キャリア期"は、症状があまり出ない時期のことです。無症状期といいます。この状態を長く続かせることができれば、そのまま天寿を全うすることもできます。

 

きっちゃんは現在、発症しているのかいないのか五分五分という感じです。今できることは、エイズ用のサプリメントを飲ませてあげ、ごはんをしっかりと食べてもらうことです。そして、安定した"キャリア期"をすごして欲しいです。

 

サプリメントは1カ月5,000円と高額で、収入のない団体としては厳しい金額です。また、春はワクチンの季節です。皆さまからいただくご支援は、6カ月分のサプリメントやエサの購入費、ワクチン接種費用にあてさせていただければと思っております。温かいご支援をどうかお願いいたします。

 

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現在、右目は怪我で白濁し、左目は結膜炎がなかなか治らず、口内環境もよくない状況です

 

きっちゃんの命から改めて1つ1つの命を繋いでいきたい。

 

にゃんずのんのはまだまだ未熟な団体ですが、地道に1つ1つの命をつないでいきたいと考えています。その最初の一歩として、このプロジェクトを立ち上げました。


きっちゃんには野良猫として生涯を終えるのではなく、にゃんずのんのの猫として、たくさんの人に愛されてこれからの日々を送ってほしいと願っています。


また、きっちゃんだけではなく、1匹でも多くの猫を救っていきたいです。にゃんずのんのでは、愛護センターとも連携し、春や秋に生まれる子猫たちを新しい家族の元へと送り出しています。

 

今後もその活動を継続していくためにも是非皆様のご支援を賜りますようお願い申し上げます。皆様の気持ちは目の前の猫ちゃんたちにつなげていきたいです。

 

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端っこにたたずむきっちゃん

 

リターンについて

 

皆様のご支援はできるだけ、きっちゃんや保護猫たちの命をつなぐ資金として使わせていただきます。そのため、対価性の低いものとなっていると思いますが、皆様からのご支援できっちゃんの元気な姿、保護猫たちの姿をお届けいたします。

 

また、お礼のメール、お手紙を皆様1通1通、丁寧に書かせていただきます。どうか皆様のご支援をにゃんずのんのへ届けていただければと思います。

 

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