帯広の街がキャンパス！オルタナティブスクールの授業料を減額したい！

帯広サドベリーの風、スタッフの久保梓（くぼあずさ）です。

私達のクラファンチャレンジに沢山の温かいご支援・ご声援をいただき、本当に有難うございます！

お陰様で開始から2週間で目標額の60％を超える事が出来ました。

感謝の気持ちでいっぱいです。

今回のプロジェクトにはリターン（返礼品）が無いにも関わらず（本当に申し訳ありません。）、沢山の方々に共感や応援のご支援やメッセージをいただいております。

「開校は4月だけれど、この学校は既に沢山の想いで動き始めているんだな。」

…と、日々実感しています。

この想いが今、私達スタッフのパワーの源になっています。

本当に有難うございます。

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さて。

北海道・十勝は、ここ数週間ですっかり冬の景色になってきました。

「いつか学校農園が欲しいな―。」と思いながら畑に色々植えているのですが…画像の黒い【マルチ】の部分。
 

水たまりが大きな氷になっているのを発見！
 

足元の土は、大きな霜柱がみっちり。

歩くたびにザクザクと音が聞こえます。

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人口16万人程の帯広市は、子ども達が山奥まで入って行かなくとも土（畑）や自然と遊ぶ事の出来る環境に恵まれた街です。

時に優しく、時に厳しい「自然」という大きな先生に見守られながら、子ども達がゆったりした時間の中で色々な事に気が付けるような環境を作っていきたいと思っております。

帯広サドベリーの風が今後どんなスクールに育っていくのか、成長を一緒に見守って頂けますと嬉しいです。