本日、3月27日(月)の山形新聞に、映画「おだやかな」について取り上げた記事が掲載されています!

 

記事を書かれた北原まどかさんは山形出身で、横浜市青葉区を中心に持続可能で有機的な地域社会づくりを目指すNPO法人『森ノオト』の理事長、エコやオーガニックの活動を紹介する地域密着エコメディア『森ノオト』の編集長を務めています。

 

北原さんとは前作「よみがえりのレシピ」の頃からご縁があり、「おだやかな革命」制作のきっかけになった2014年の「コミュニティパワー国際会議」にも参加されていました。北原さんご自身も、「3.11」を機に、エネルギーシフトに関する活動を行っており、その活動は市民電力会社「たまプラーザ電力」の立ち上げへとつながります。女性の目線からエネルギーや暮らしについて考え、活動してきた北原さんは「化石燃料には限りがあり、原油価格の乱高下は私たちの生活や経済を直撃します。原発のように何万年も監視の必要な核廃棄物をつくり続ける発電には、未来に生きる生命のことを考えるとNOと言いたい。」と語ります。

 

「2014年のコミュニティパワー国際会議で、全国各地で立ち上がる「ご当地エネルギー」を担う人たちの情熱にふれて、この映画の制作を決意したという智史さん。実はわたしもその場で発表をした一人で、智史さんの「映画誕生の瞬間」に立ち会うのはこれで二度目です。彼を一気に有名にした在来作物の映画『よみがえりのレシピ』の時も、アル・ケッチァーノで映画制作の挨拶をしている彼に偶然ばったり、だったので、きっと本当に縁のある人なんだなあ(笑)。今秋発表の本作はきっと、地域に多くの気づきと発見、そして一歩踏み出すための勇気をもたらしてくれることでしょう。ぜひ、一緒に「幸せな経済」の循環の一部になりませんか。」と温かい応援メッセージも届きました。

 

いつも映画を応援してくれる北原さんを、私は密かに「横浜の姉」と呼んでいます。また実の姉とも仲がよく、山形でお会いすると食や健康についても、いつもいろんなことを語り合いながら楽しい時間を過ごしています。

 

今回のクラウドファンディングについて、北原さんは「幸せな経済をつくる循環の輪に仲間入りできるチャンス」と書いてくださっています。映画を通じて出会った皆さんと各地域ごとの「幸せな経済」について語り合う中で、「おだやかな革命」というムーブメントを一緒に広げていきましょう。

 

 

●北原まどか●プロフィール

山形出身で月山から名前を受ける。2004年より青葉台暮らし。地域新聞記者・エコ住宅雑誌の編集部を経てフリーに。地球温暖化対策専門メディアの取材班、生協の広報、地域情報雑誌の編集など、暮らし・食・子育て・地球環境・エネルギーをテーマに執筆活動を行う。2009年に長女を出産後、地域で仕事をつくり、つなごう!と、『森ノオト』をスタート。3.11を機に足下からのエネルギーシフトを目指す市民団体「あざみ野ぶんぶんプロジェクト」を立ち上げ、活動は市民電力会社「たまプラーザ電力」へと続く。著書に『暮らし目線のエネルギーシフト』(コモンズ刊・2012年)がある。

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