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成立

太陽光発電の乱開発から、小川町のみどり豊かな里山を守りたい!

太陽光発電の乱開発から、小川町のみどり豊かな里山を守りたい!

支援総額

898,000

目標金額 300,000円

支援者
126人
募集終了日
2020年6月5日
126人 が支援しました
プロジェクトは成立しました!
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プロジェクト本文

■皆様、最初の目標の30万円は多くの方々のご支援とご協力により達成することができました。

ありがとうございます。m(_ _)m

 

セカンド目標として50万円を目指しています。

それは、一回のチラシ配布だけで多くの人にしっかりと理解して頂くのは難しい部分があるので、50万円を達成できた場合には、全3回の内容とし、約2か月間に1回、半年間で3回の条例制定呼びかけのチラシ配布を計画しています。

ぜひ、50万円のセカンド目標も達成できるよう、多くの方のご協力とその呼びかけにご協力をよろしくお願い致します。

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●ガ~ン、 ガ~ン、 ガ~ン、

頭をつくような鈍い音が、1日中鳴り響いています。

Aさんは、自然豊かな場所を求めて小川町に移住してこられました。

定年後のセカンドライフを自然豊かな町でゆったりと過ごそうとしていたある日、住宅に隣接する裏山で工事が始まったのです。

 

●心安らかなセカンドライフが危機に(Aさんの事例)

 

 

約4haあった裏山の木は、たったの1週間で、みるみるうちに伐採が完了し、文字通り「裸の山」になってしいました。

山自体も、切り崩され、切り崩され、切り崩され・・・

高く見えていた山がドンドンなくなり、家と同じ高さまで削られ、山が丸ごと消えました。

谷や沼には、切り崩された山の土が押し込まれていました。

 

私たちのページをご覧頂き、誠にありがとうございます。

私は、「小川町の太陽光を考える会」 事務局の高瀬仁志と申します。

私たちは、地元の埼玉県比企郡小川町で太陽光発電事業の問題点を考え、環境保全もされながら自然ネルギーが適切に運用管理が行われるように活動をしています。

 

小川町は、東京の池袋駅から1時間で来れる距離でありながら、自然豊かな山林に囲まれたオーガニックな美しい町です。

週末になると、ハイキングやサイクリング、農業体験に参加する家族連れなどで賑わう町です。

また全国的に有機農家の比率が高い有機農業でも有名な町として有名なんです!

そんな自然豊かな町ですが、町のアチコチで、「太陽光発電事業の乱開発」による危機に蝕まれてつつあることをご存知でしょうか?

 

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今回のクラウドファンディングの内容は、小川町とその自然を守り共存していくために、太陽光発電事業の適正な開発と運用がなされるための「条例制定」と、その要望書と署名を集めるためのチラシを約1万部~2万部、小川町町内に配布し、小川町役場と町長に要望書を提出ことを目的としたものになります。

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現場には岩盤があり、岩盤を砕く 「ガ~ン、ガ~ン」 という音が一日中響き渡っています。

住宅地区と工事業者との間で、土日祭日は工事をしない協定を結びましたが、途中から工事業者が変わった時に、その協定は守られず、朝8時前から工事が始まるようになったため、開始時間についてはクレームを申し入れて改善していただきましたが、工事が遅れているという理由で土、日曜と祭日も朝から夕方まで工事が進められるようになってしまっています。

 

Aさんは心安らかなセカンドライフが乱されるのも勿論嫌なことですが、心癒される緑豊かな風景が破壊され、無表情な太陽光発電設備の風景に変わってしまうことをとても悲しく思っています。そして、この地域は、自然豊かな小川町を好んで移住してきた方々が多数居住している地域です。Aさん以外のご家族の多くも同じ思いの方々がいらっしゃって、「住環境を守る会」なども立ち上がり、希少な時間を費やして、これらの問題に取り組んでいらっしゃいます。

そして、このAさんの自宅のベランダから正面に見えるのが、次の案件の 「ホタルの里」 付近での開発です。

 

●ホタルが住み着く自然豊かな棚田の危機(Bさんの事例)

Bさんは昔から地元小川町で暮らす70代の男性です。

写真の場所の保全をライフワークにしてこられて、無農薬でお米を作りながら、40代の頃から  「昭和二十年代の美しい日本の農村風景」 を再生しようと、東京まで通勤するかたわら、家の周辺の棚田の再生事業に努めてきました。30年以上もの歳月をかけ、農薬を一切使わず、有機肥料で丹念に土づくりを行った結果、そこは日本有数の美しい棚田として再生され、春になると長年かけて育ててきた山桜をはじめとする美しい花が棚田を彩り、まるで桃源郷のような美しい田園風景が広がります。

 

美しい棚田の風景

夏場には蛍が自然発生し、毎年目を楽しませてくれるようになりました。また、希少種のニホンアカガエルが住み着いてくれるようになり、その棚田の水の美しさを証明してくれています。

ですが、、

この美しい棚田の上流や周辺にも大きな太陽光発電事業が計画されています。工事で出てくる土砂交じりの排水が水源と棚田に混じれば、蛍の里も台無しになってしまい、毎年大勢の家族連れがホタルを見に来ることもなくなってしうことでしょう。また、このホタルの里も近くだから移住してきた、先に紹介したAさん達が暮らす住宅街がすぐ近くに隣接しています。そこの住民の方々も、この場所の無理な開発に頭を悩ませています。

 

 

大量の残土持込みが伴うメガソーラー計画(Cさんの事例)

小川町で計画されているメガソーラー事業の1つに、広大な山間部に、外部からの残土を大量に持ち込む計画が含まれるものもあります。次のCさんの事例は、この大規模なメガソーラー計画のある山の麓で有機農業を営む家族の事例です。

 

Cさん夫妻は10年前に小川町に移住してきた有機農業を営む30代のご夫婦です。移住してすぐに小川町の横田農場で研修し、有機農家として独立しました。2人の男の子が生まれ、新居も構え、両親も同居し3世代で暮らしています。

 

そんな中、突然降って沸いたようなこのメガソーラー計画にBさん夫妻はとても不安を感じています。

事業者による説明会では、Cさん夫妻の住む家のそばの細い道を、10tダンプカーが毎日200台も往来し、残土をCさんの家の裏に位置する計画地の山に入れにくるそうです。残土はどこから運んでくるか不明で、何が含まれているかもわからない土が、農作物の命の源でもある水源地の山々に大量に捨てられるように運び入れられたら、農作物に悪い影響が出る可能性は非常に高いことがうかがい知れます。

 

また、残土を運んで来るダンプカーは10t車です。

小学校、中学校に通う子供たちの通学の時間帯に、10tダンプが 「3年間」 にも渡り200台が毎日毎日往来し、渋滞するほどに並び、土ぼこりを巻き上げながら走ります。 予期しない危険に晒されてしまうかもしれません。このような横暴な会社が地域住民の感情を無視した計画を立てていることに、Cさん夫妻やCさんのお母さん友達はとても疑問を感じています。

ですが、これらのような太陽光発電事業というのは住民の生活を脅かすほかに、小川町の財産の多くを、もしかしたら全てを台無しにしてしまいかねない危険性をはらんでいるのです。

 

◆オーガニックな日本酒も造っている100年以上続く3つの酒蔵にとっては、水源地が汚染され、風評被害が出れば経営の危機になるでしょう。

 

◆ユネスコ無形文化遺産に登録された小川町の「細川紙」も、地元の畑で「楮(こうぞ)」 という植物を栽培して使います。それが育てられなくなったら、1,400年間継承されてきた「手漉き和紙」は存亡の危機になるでしょう。

 

◆海外からも研修生が来るほど有名に育った有機農業のメッカであることと、その畑で栽培される美味しい野菜、農産物も、槻川、兜川が汚染されたとなれば、風評被害を含め、長年に渡り育くんでこられたその実績も崩壊することでしょう。

その恩恵で、美味しい、安心安全な農産物をいつも食卓に並べていたご家族においては、それができなくなってしまいます。

 

今の小川町には、「太陽光発電事業」を規制する 「条例」 がありません。簡単なガイドラインがあるのみです。

そのため、小規模な施設であればちょっとした届け出をすればいくらでも作ってしまうことができる状態にあります。

 

また規模が大きくなればなるほど自然環境、住環境に与える影響も大きくなりますが、ある一定規模を超える大規模な太陽光発電設備となると、条例がないため小川町の審査を必要とせず、いきなり県の管轄になってしまいます。小川町にとって大きな問題を招く可能性のある事業であっても、町で審査することができないのです。

 

近隣の日高市では危機意識を持った大勢の市民の声により、昨年「日高市太陽光発電設備の適正な設置等に関する条例」が制定されました。

小川町でも条例の制定が急がれるのですが、条例を制定するためには、多くの住民からの声や後押しが必要です。残念ながら、現在の太陽光発電事業の問題点の多くは計画地近隣の町民が知るのみで、多くの町民は、まだまだその問題点に気づけていないのが実情です。

 

そこで、多くの町民に周知さていただくことで条例制定のための気運を高めていきたいというのが私たちの考えです。

 

多くの皆様に私たちの活動にご賛同頂いております。

次の写真は、2020年2月23日(日)に開催した 「メガソーラー計画現地視察&野鳥を探す会」 の様子です。

約40名の方に参加して頂きました。

具体的には小川町の太陽光発電事業の乱開発の問題点を「チラシ」にし、小川町および近隣の町に約2万部ずつ配布することで、条例制定が必要な状況にあるという認識を深めていただき、条例制定の要望書の署名を集め(目標1万筆)、町役場と町長宛に提出したいのです。そのために必要となる「チラシのデザイン、印刷および配布のための費用」を集めさせて頂きたいと考えております。

一回のチラシ配布だけで多くの人にしっかりと理解して頂くのは難しい部分があるかもしれないですが、まずは1回の配布をします。

目標金額が50万円を達成できた場合には、全3回の内容とし、約2か月間に1回、半年間で3回の配布を計画しています。

ぜひ、50万円のセカンド目標も達成できるよう、多くの方のご協力とその呼びかけにご協力をよろしくお願い致します。

m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m

 

これらの費用におおよそ30万円の費用がかかります。費用の内訳は以下の通りを予定しています。

・リーフレットのデザイン費用(A4片面カラー)110,000円
・リーフレット(2万部)の印刷費用:32,328円
・リーフレットの新聞折り込み配布料金(小川町):61,166円
・リターンに伴う費用50,000円
・クラウドファンディング手数料(12%)36,000円
・その他雑費12,506円
合計金額:300,000円

 

※ワイン、日本酒など、小川町が誇れるお酒も返礼品に検討したのですが、その場合、酒類販売の免許が必要とのことでしたので断念致しました。

 

※小川町の街並みや自然に触れていただいたり、農業体験などのイベント系を返礼品で検討しましたが、こちらも旅行業の免許が必要とのことで断念致しました。

 

 

 

 

プロジェクト終了要項

製作物    
告知用チラシ

製作完了予定日    
2020年6月20日

製作個数    
2万部

その他    
チラシの配布費用
※当初目標金額を50万円に設定していまして3回の折り込み配布を予定しておりましたが、
コロナの関係もあり、目標金額を30万円に下げ、折り込み配布を1回にしました。

新聞折り込み配布予定日:1回目/令和2年6月27日
目標金額より多く集まった場合:2回目/令和2年8月29日、3回目/令和2年10月

プロジェクトの詳細をひらく

プロフィール

髙瀨仁志 妻の実家である小川町に在住。IT企業SE(システムエンジニア)として都内に勤務中53才。小川町有機生産グループにも所属し「蓮根・タケノコ・ステビア」を栽培中!。春のワイン祭では、毎回「筍ステーキ/高瀬農園」を出すため、約200本の筍を一人で掘っている。現在は「小川町の太陽光発電を考える会」の事務局として小川町を太陽光発電事業の乱開発から守り、適切な管理運営がなされるために活動しています。

リターン

1,000

●お礼メール&リーフレットデータ

●お礼メール&リーフレットデータ

スタッフからのお礼のメールと、作成したリーフレットのデータ(PDFファイル)をメール添付にて送付させていただきます。

支援者
53人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年6月

5,000

●小川和紙グッズ!

●小川和紙グッズ!

・お礼メール&チラシデータ
・和紙グッズ

支援者
28人
在庫数
15
発送予定
2020年6月

10,000

●有機農家さんの季節野菜セット!

●有機農家さんの季節野菜セット!

・お礼メール&チラシデータ
・和紙グッズ
・小川町の有機農家さんによる無農薬栽培の季節野菜セット

支援者
44人
在庫数
3
発送予定
2020年6月

30,000

●小川町産の無農薬野菜原料のお醤油

●小川町産の無農薬野菜原料のお醤油

・お礼メール&チラシデータ
・和紙グッズ
・小川町の有機農家さんの原料で作ったお醤油(100ml)

支援者
1人
在庫数
7
発送予定
2020年6月

50,000

alt

●小川町の贅沢セット!

・お礼メール&チラシデータ
・和紙グッズ
・小川町の有機農家さんの原料で作ったお醤油(600ml)

支援者
1人
在庫数
9
発送予定
2020年6月

プロフィール

髙瀨仁志 妻の実家である小川町に在住。IT企業SE(システムエンジニア)として都内に勤務中53才。小川町有機生産グループにも所属し「蓮根・タケノコ・ステビア」を栽培中!。春のワイン祭では、毎回「筍ステーキ/高瀬農園」を出すため、約200本の筍を一人で掘っている。現在は「小川町の太陽光発電を考える会」の事務局として小川町を太陽光発電事業の乱開発から守り、適切な管理運営がなされるために活動しています。

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