【感謝】皆様、ご支援ありがとうございます。
支援者の皆様
この度は、多大なるご支援を頂戴しまして、誠にありがとうございます。
最後は、俺だ!ということで弊社の税理士先生が応援してくれました。
それ以外でもギリギリのタイミングでお願いをした友人社長の方々、そして何より本商品を楽しみにしていただいる皆様に感謝申し上げます。
ありがとうございました!
結果として、
目標金額 300,000円に対して
結果、301,005円 となりました!
皆さまのご支援をいただいた金額に関して、全てOIISA524ディスクのために活用をさせていただきます。
残念ながら、YouTube番組『女性は地球を救う~GITV~』を継続する費用の抽出は出来ないかったので次回以降の課題としたいと思っております。
このプロジェクトをさせていただき、また新たな出会いや現実社会における環境・労働・教育などの問題があたらめて感じました。
PMS・フェムテック・セクシャルウェルネスという言葉を活用をしても、何がなんやら?というところから、如何に女性の膣の中に関する情報のなさ、自身の膣の中に関してもタブー化されてしまう恐ろしさも感じました。
まだまだ、日本における膣の中文化は発展途上であり、これからもっと便利になったり女性がイキイキと働ける時代が来るんだと思いますが、未だにSDGsやESG投資を声高に謳っている大企業の会社様の社長などにもヒアリングしましたが、自社の女性社員に関する生理問題のマネジメントもしていない、タブー視をしているところばかりです。
対外的な取組みやすいことは大いに取組みますし政府が言えば女性の管理職比率を無理にあげていくことする体裁を感じずにいられませんでした。
本当であれば仕事のパフォーマンスアップをするためにもPMS(生理前症候群)を理解をして仕事のマネジメントをすることにより双方に関する仕事のストレスや偏見な目でみることはないと思います。
そういう意味では、
やはり人事部なのか人材開発室なのかわかりませんが女性社員との体調管理ができる仕組みを作り、管理職の皆様だけに共有ができるもので仕事を管理をすることなどが大事になるんだと思います。
また、ナプキン問題で多い日に1日6枚程度活用をするナプキンに関しても、1枚につきスーパーの袋は5枚~6枚などの話もありますが、そもそもスーパーで生理用品など購入するときに別の袋などで隠すことが出来たのが今は、それもない・・・という少し極端な取り組みなどもどうかな!?と思っております。
そういう意味で、もう少しITをうまく活用をした仕組みと再現性のある活動が必要だと感じております。
我々みたいな小さいな会社が少しでも社会に対して問題提起をして、今いる支援者の皆様と共に小さいな灯が大きな灯になれる、出来る限り精進をしたいと思いますので、引き続き、よろしくお願いいたします。
また、
リターン品に関して月経ディスクの方は年内にお送りする予定になります。
※特別価格以外で購入をいただいた方は+1個をお送りするのか、寄付をするのか?一部の方からメールをいただいておりますが、連絡がない場合は+1個を郵送をさせていただきます。
今後について、寄付をいただいたものもございますので、1月の性知識に関するイベントに寄付予定であり、現在地元青葉区のミライ応援プロジェクトに関する団体と話をしております。
追って、少しでも月経カップや月経ディスクが広がるように祈りを込めて活動をいたします。
ありがとうございました。
BrozGroup株式会社
代表取締役 宮﨑彰伸