10月5日に、南阿蘇村役場と、益城町の神社を救う会へ、この半年でご協力いただいた寄附をお送りしました。

 

受領書とともに、御礼をいただきましたので、ご報告申し上げます。

(いただいてから結構時間が経ってしまいました。申し訳ありません。)

 

以下、南阿蘇村の村長さんより頂戴した御礼のお手紙となります。

 

 

謹啓

 

秋冷の候、益々ご清祥のことと、お喜び申し上げます。

 

この度の平成二十八年熊本地震に際しましては、心温まるご支援を賜り、誠にありがとうございました。謹んでお礼申し上げます。

 

さて、平成二十八年四月十六日未明発生した地震から一年が経過しましたが、今もなお仮設住宅で生活する被災者は二千七百名にのぼり、ライフラインの復旧しない地区、雨の状況により避難を強いられる地区等、村民の生活はまだまだ大変な困難な状況にあります。

 

しかしながら発災直後から今日まで、全国各地の皆様方からの励ましと多大なご支援のお蔭で村民の心にも一筋の明かりが灯りました。

 

村では、本年一月に、多くの村民の声を元に「南阿蘇村復興むらづくり計画」を策定しました。村民が安心して楽しく豊かに暮らせるむら南阿蘇の実現に向けて「会話」と「絆」をキーワードとして、今後も村民と力を合わせて一日も早い復旧・復興と活力のあるむらづくりに取り組んで参ります。

 

お寄せいただきましたご支援は、村民の復興の一助として活用させていただきます。

 

皆様方のご厚情に感謝し村民が一日も早く元どおりの生活を送ることができるよう、私たちも全力を尽くして参りたいと存じますので、今後ともお力添えを賜りますようお願い申しあげます。

 

この度のご支援にあらためて感謝申しあげますとともに、皆様の益々のご健勝をお祈り申し上げ、略儀ながら書中をもちまして、お礼のご挨拶とさせていただきます。

 

                               謹白

 

平成二十九年十月

                     南阿蘇村村長  吉良 清一

 

 

 

 

 

 

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