最後のお願い。今までのokirai summerを振り返る 2011年

 

こんにちは!今日でクラウドファンディングの挑戦は最後を迎えます。目標額はおかげさまで達成しました!!無事に今年の花火大会を開催できることになります、本当にありがとうございました!!

 

このまちのこの花火に想いを寄せていいただいたことに感謝し、そして本日7月31日の23時まで挑戦はし続けている中で、もっと素敵な花火大会にしたいと思っています。だからこそ、2011年を振り返りながら最後のお願いのメッセージとさせていただきます。

 

2011年の震災があって、当時東京に住んでいた私は、何かしなきゃいけない焦りと、何かを成し遂げたい自己顕示欲の間で、地元に対して中途半端な向き合い方しかできていませんでした。直接津波を見たわけでも経験したわけでもない、そのリアルを知らない後ろめたさもあって、自然とその中で「東京にいながらできること」を探していました。

 

そのときに思っていたのは、しばらく離れていた地元で子どものころ楽しい時間を過ごした「花火大会」でした。「多分今年は無理だろうけど、また花火大会ができるようになればいいな」という思いを当時のmixiの日記に書いてたのを覚えています。

 

そんな中でLIGHT UP NIPPONという花火大会のプロジェクトと出会い、地元越喜来で花火をあげることに携わらせていただきました。ただ、そうはいっても自分は東京にいる中で、地元の方々に大きなご協力をいただき、そしてとんでもなく大きなご迷惑をおかけしながら、2011年の夏を悩みながらすごしました。それでも自分が子どもの頃に楽しく過ごさせてもらった思い出が、震災があったとしても変わらずにあることを願い、携わらせていただきました。

 

そんな中見た花火は、それまでの感謝だったり達成感だったり、申し訳なさだったり抱えていた悩みだったり、それらが複雑にからんで、なんとも言えないものでした。

 

そして「東京にいながらできることより、地元にいながらできることのほうが自分にとってはずっとあるんだ」と思い、その花火を機に地元に戻ってきました。まちづくりや、地域づくりや、復興や、活性化や、これからどんどん必要になってくるんだと思ってはいますが、その根っこにあるのは「自分に向き合い続けること」と、「向き合うことから逃げない覚悟」だと思います。

 

それを教えてくれたのは2011年から継続してきたこの花火大会であり、それを支えてくれた自分の友達や、協力してくれた方々です。そしてこの想いの原動力となっているのが、「楽しく過ごした花火大会の夜」を変わることなく今の自分たちも、そして自分の子どもやこのまちの子どもたちも楽しめること。

 

だから今年も最高に楽しい花火大会を、みなさんからいただいた想いのもとに創っていきます!!

 

本日7月31日の23時まで、最後まで、クラウドファンディングでの応援をお願いしております。何卒、よろしくお願いいたします。

 

okirai summer 実行委員会

実行委員長 中野圭

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